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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:アルビン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアター2005
日時:2005年5月28日14:00-16:02(途中休憩2回あり)
劇場:東京国際フォーラムC
料金:S席12000円
座席:1階9列11番
劇団:ALVIN AILEY AMERICAN DANCE THEATER
番組:
LOVE STORIES(2004) 
時間:30分
振付:Judith Jamison with Robert Battle and Rennie Harris
音楽:Stevie Wonder
出演:
Renee Robinson, Tina Monica Williams, Linda Celeste Sims,
Venus Hall, Olivia Bowman, Vernard J Gilmore, Dion Wilson,
Samuel Deshauteurs, Zach Law Ingram, Willy Laury,
Glen Allen Sims, Chris Jackson

SHINING STAR(2004) 
時間:20分
振付:David Parsons
音楽:Earth, Wind & Fire
出演:
Linda Celeste Sims, Tina Monica Williams, Venus Hall,
Olivia Bowman, Hope Boykin, Glen Allen Sims,
Guillermo Asca, Chris Jackson, Antonio Douthit, Clyde Archer

REVELATIONS(1960)
時間:32分
振付:Alvin Ailey
音楽:Traditional
出演:
      悲しみの巡礼
   アイ・ビーン・ビュークト
舞踏団総勢
神はダニエルを解放しなかった
Zach Law Ingram, Lisa M. Thomas, Gwynenn Taylor Jones
   フィックス・ミー・ジーザス
Wendy White Sasser, Dion Wilson
私を河につれて行って
   行列
Kirven J. Boyd, Roxanne Lyst, Chris Jackson, Zach Law Ingram
   河を渡る
Dwana Adiaha Smallwood, Glen Allen Sims, Briana Reed
   心構えをしよう
Guillermo Asca
  さあ仲間たちよ、働け
   罪深い男
Clyde Archer, Antonio Douthit, Abdur-Rahim Jackson
   去り行く日々
舞踏団総勢
   走り続けて
舞踏団総勢
   アブラハムの胸にわが魂を慰め
舞踏団総勢



1階はほぼ満席、当日に購入。ちょっと横にずれてますが、全体を見渡すのに
なかなか良い距離の席です。
オープニングは黒人のお兄さんが寝起きでのたのたとウォーミングアップ?
この人がいいからだ、ダンサーというもの背中にはきっちり筋肉があるのですが、
この人は二頭筋も胸筋もすごくきれい、横からスポット照明を照らしているだけ
なので筋肉の陰影が非常に美しく映えてました。練習着スタイルで大勢が集まり
練習調のくだけたダンスから、そろった群舞になります。
床を片手1本で支えながら回るのもゆっくりできれい、ヒップホップも
いろいろなダンスの振付が混ざっているようですが、私には区別も表現もできません。
後半部分では多少脱力気味の振付に、気持ちよく天井を向く足の裏が印象的でした。
あっというまの30分、時間を感じさせません。ところでどのあたりがラブストーリー?

次の作品は全員が白いコスチュームで登場。白いシャツとパンツ、スカートでいかにも
楽しそうにスタイリッシュに踊ります。途中で男女ペアによるダンスがあるのですが、
これがリフトの連続、リフトした上で振り回すとか、女性を頭上に差し上げておいて
スピンするとか目が点になりました。私がバレエのリフトを見ていてしばしば感じる
女性の重量感を一切感じさせることのない、無重力状態のようなリフトでした。
後半では男性が真っ白なロングコートを羽織ってのヒップホップ、裾がひらひら
まわって全然別種のダンスみたい。カーテンコールでも途中で脱力した形でまた
ダンスに入りました。

最後はこの舞踏団を世に出したといわれる作品です。ゴスペルに乗って繰り広げられる
ダンスは美しい。苦しみから始まって、最後はハレの日の大きな笑顔。
でもなんだか美しすぎて、、もうちょっと泥臭い方が迫力があるような気が、、
プログラムの解説を読んだら、やはり時代の流れと団員の力量の向上により変貌してきた
と書いてありました。罪深い男たちの3人の群舞はすごい、拍手が一番多かった気がします。
全体として大満足の公演でした。しかしこれをNYで見ていないのは悔しい。
どうやら毎年年末に定期公演をやっているとかで、そのタイミングだと私は見ることが
できません;_;

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題名:Swanlake
日時:2005年4月26日19:00-21:30(途中休憩あり)
劇場:オーチャードホール
料金:S席15000円(オーケストラ付料金)
座席:1階18列25番(横通路際)
劇団:Adventure of Motion Picture(AMP)
出演:
The Swan / The Stranger:Jason Piper
The Prince:Christopher Marney
The Queen:Nicola Tranah
The Private Secretary:Alan Mosley
The Girlfriend:Sophia Hurdley
The Young Prince:Gav Persand

1階席の後の方は空いてました。今日もとくチケが出てたはず。
キャストは前回とほとんど代わらず。
初の生オーケストラ付Swanlake。15000円。
さすがに生オケの迫力はすごい。PAとちがって低い音も高い音も
強い音も弱い音も繊細な音も厚みのある音も皆聞こえます。
音が違うだけなのに脳内で変化がおきているせいか、細かな振付まで見えてきました。空を切り裂く白鳥の羽と音とでもいいますか、
白鳥池の上に出ている月の輝きがました感じ。

でもどうも音と動きがあってないんですね。全体的にアップテンポでダンサーが音に間に合ってない感じ。間に合わないものだから群舞でそろわなくなっちゃう。焦って体を動かしているのが伝わってくるみたい。もうちょい完成したものを見せて欲しかったというのが偽らざる心境。

でもテープかオケかと言われたらオケを取る。
ちなみにテープ公演とオケ公演の価格差は3000円でした。

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題名:Swanlake
日時:2005年4月7日19:00-(途中休憩あり)
劇場:オーチャードホール
料金:S席e+割引6000円(半額)+手数料500円
座席:1階21列28番(横通路の2つ後ろ、右側通路のちょうど後ろ)
劇団:Adventure of Motion Picture(AMP)
出演:
The Swan / The Stranger:Jason Piper
The Prince:Christopher Marney
The Queen:Nicola Tranah
The Private Secretary:Alan Mosley
The Girlfriend:Leigh Daniels
The Young Prince:Gav Persand
Swan:
コーディ・チョイ、サイモン・カレイスコス、ベン・ディクソン、ショーン・ウォルターズ
サミュエル・プラント、デイヴィット・リース、ヘンドリック・ジャニュアリー
ニコラス・カフェツァキス、サイモン・ハンフリー、ドミニク・ノース
レイン・ド・ライ・バレット、グレン・グラハム、ピーター・ファーネス、クリス・キーリー
Ensemble:
ソフィア・ハードリー、トレイシー・ブラッドリー、ピア・ドライヴァー
キャンディス・エヴァンス、ロリアン・デルトゥイユ、カースティ・マザー
メリアム・ポーリアン、ヘザー・レジス・ダンカン
コーディ・チョイ、サイモン・カレイスコス、ベン・ディクソン、ショーン・ウォルターズ
サミュエル・プラント、デイヴィット・リース、ヘンドリック・ジャニュアリー
ニコラス・カフェツァキス、サイモン・ハンフリー、ドミニク・ノース
レイン・ド・ライ・バレット、グレン・グラハム、ピーター・ファーネス、クリス・キーリー


白鳥のポーズを模したフィギュアのディスプレイが劇場前にありました。劇場外で
かかっている音楽はもちろん白鳥の湖、音楽聞いているだけでわくわくしてきます。
今回はe+plusの得チケにより購入しました。半額だから後の方かなあと思っていたら
1列前が通路に接していて一段高くなっている上にに通路の真ん前、すごく見やすい席
でびっくりでした。これで半額は嬉しい。
幼年王子は前回と同じひと、大きくなってますなあ。
女王と王子を迎えて民衆が手を振るシーンからの群舞は軽やか。
彫像の背中、今回は彫りが深い、ということはスワンの筋肉に期待が持てる!
最初にスワンとして登場した時も首の後ろの筋肉がとても美しく見えました。
今回は筋肉美白鳥ですね。それにくらべてアンサンブルの背中がいまひとつ。
半数の背中に表情がない?というと言い過ぎか。劇中劇は記憶していたより
かろやかに踊られてました。ガールフレンドがちょっとトウがたってます。これだと
マザコン王子でもちょっと引くかもしれません。客席で携帯を鳴らすのは新しい趣向?
王子が母親にすがるシーンは妙に力がこもっていてそのまま押し倒すのではないかと。
しかし、なぜそこで離す?そのまま行けるだろう!
Swankbarの群舞は何度見ても楽しい。どこ見ていいかいつも悩みます。バーから出て
後ろの光景が透けて見えるときは本当に白鳥が見えます。このシーンは泣けてきます。
ここからお待ちかねの公園白鳥群舞の場面。何度も見て何度もDVD見てるのに覚えて
いないシーン多数、情けない。王子とスワンが絡むシーンはなにやら宙を舞っている
かのよう、ちょっとばかり重力が無視されている模様で睦まじい。しかし、大勢の
群舞はどうもばらけていていまひとつ乗り切れません。四羽の白鳥もどうも音楽に
乗ってないような。。それから背中がてかてかひかっているのは汗?油じゃないよね。
舞踏会シーンはより派手になっている?きらきらめりはり。女性もきれい?
マザコン王子もよりはっきり、それでいてストレンジャーがスワンとわかった
とたんに元気はつらつ(^^;;)スワンであると正体を明かすところはわかりやすく
なってると思います。ストレンジャーが女性を持ち上げるのは少しばかり
重そうに見えちゃいました。でもストレンジャーと王子とのからみになると軽々、
このあたりからもう王子の脳内での出来事なのかもしれません。
手術前の影を使った演技は毎度怖い。ベッドの下から白鳥が出てくる時はやっぱり泣ける。
王子が倒れている時のスワンの雄たけびは、これから変身で超人ハルクになるみたい。
王子が殴る蹴るされている中にはいる寸前、筋肉の張りが最高潮に!そして突入!
でもアダム白鳥ほど強そうじゃない。多勢に無勢でやられてしまい、最後は昇天。
全般的に前回よりわかりやすくなってると思います。これで6000円なら安い。

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題名:An Evening of Balanchine's Works
日時:2004年11月28日20:00-22:00(途中休憩2回あり)
劇場:香港文化中心大劇院(HKG)
料金:480HKD
座席:2階E列左より(2階最前列)
劇団:National Ballet Of China
番組・出演:
   Serenade(30分)
Pas de Deux:Zhang Jian, Zhu Yan, Hao Bin, Hou Qingfeng
Solo(ballerina):Jin Jia, Lu Na
Hei Shen:Sun Jie, Huang Zhen
Solo(ballerina):Meng Ningning, Wang Qi
Corps de Ballet(ballerinas):Hu Tiantian, Song Xiaoxiao,
Zhang Man, Wu Shuming, Shang Jiaojiao, Wang Lei, Suo Pei,
Li Yiran, Wang Yitong, Wen Fang, Yang Chunhui, Deng Mi,
Ma Yini, Wang Bingjie, Wang Ye, Liu Qi, Yang Zi
Corps de Ballet(boys):Li Ke, Cui Kai, Zhang Kai, Yang Lei

The Four Temperaments(30分)
The first Pas de Deux: Jin Jia, Cui Kai
The second Pas de Deux:Zhang Jian, Huang Zheng
The third Pas de Deux:Wang Qi, Hou Qingfeng
The fourth Pas de Deux:Meng Ningning, Sun Jie
Solo(ballerina):Zhu Yan
Solo A(boy):Li Jun
Solo B(boy): Hao Bin
Corps de Ballet(ballerinas):Wang Yitong, Lu Na, Zhang Man,
Wu Shuming, Wang Lei, Deng Mi
Pas de Quarte A:Hu Tiantian, Song Xiaoxiao, Yang Chunbui,
Li Yiran
Pas de Quatre B:Shang Jiaojiao, Wang Ye, Ma Yini, Liu Yang

Theme and Variations(20分)
Pas de Deux:Zhu Yan, Zhang Jian, Han Po, Li Jun
4 Pas de Deux:Jin Jia, Lu Na, Deng Mi, Wang Yitong
Wu Yan, Hao Bin, Li Ke, Cui Kai
Corps de Ballet:Hu Tiantian, Song Xiaoxiao, Wang Lei,
Wang Bingjie, Liu Qi, Wang Ye, Suo Pei, Wang Qi,
Chen Xi, Du Jichao, Li Ming, Zhang Kai, Zhou Zhaohui,
Jian Wei, Li Nan, Hu Dayong

このバレエ団を見るのは北京に続いて2度目。
当日の昼に劇場窓口でチケット購入しました。
1階は比較的埋まっていたのに2階は最前列があったので、ためらうことなく
2階最前列をとりました。座席番号は1FはFから始まる、2FはEからはじまってました。
売店ではノベリティのTシャツ、ボールペン、DVDのセットで50HKD。
DVDだけ買うつもりだったのが思わずセットで購入。
客席内に客をいれたのがなんと開演10分前!当然開演時間になっても客の入場は
終了せず少々遅れて開演。うーん、何考えてるんでしょうねえ。
Serenadeってどこかの消費者金融のCMで使われている曲のような気がします。
同じ振り付けでずらりと並んでなんだかマスゲームみたい。音符が飛び跳ねる感じで
おもしろい。足首持ったリフトもあり、一瞬東方の白鳥か?と思う場面も。
2幕の Four Temperamentsが一番おもしろい。あらぬ方向に曲がる(といっても曲芸でなく)
といいましょうか、見たことのないパターンの動きが多数。エンディングの群舞も迫力満点。
2幕終わって私の隣に座っていた人々がずらりといなくなりました。
3幕目は真ん中までうつって鑑賞。やはり群舞の対称性などは真ん中の方がうれしい。
丸いスカートはいて、腕が隠れるコスチューム着て踊られると体の細かな動きが
見えなくて少々欲求不満。
大味な感じというか、おとなしく地味。2幕のインパクトと比べるとぼやけた感じ。
バランシンはNYで一度みてちょっと敬遠していたのですが、また見てもいいかもしれない
と思わせる出来でした。ただ、舞台として美しくまとまっているのですが、目がすいついて
離れない魅力を持つ人がいません。これは粒ぞろいと見るべきか、ツアーキャストで主力
不在と見るべきか。。。


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題名:第11回神奈川国際芸術フェスティバルコンテンポラリー・アーツ・シリーズ 上海
歌舞団現代ダンス公演
日時:2004年11月21日17:00-19:00(途中休憩あり)
劇場:神奈川県民ホール 大ホール
料金:前売り4000円
座席:6列44番(通路すぐ後右より)
劇団:上海歌舞団
番組:
秦俑魂<チンヨンフン> (Soul of the Terracotta Warriors)
振付:陳維亜(Chen Weiya) 男性群舞
主演:黄豆豆(Huang Doudou)
旦角<ダンジュエ>(The girl in Beijing opera)
振付:楊月林 女性ソロ
主演:Wu Jiaqui
棋<チー> (Chinese Chess)
振付:黄豆豆 男女群舞
甲骨随想<ジアグゥスイシァン> (Caligraphy)
振付:黄豆豆 黄豆豆ソロ
上善如水<シャンシャンルーシュイ> (Like water)
新作
           振付:顔安(Yan An) 男女デュエット
           主演:Wu Juaqui, Jiang Pengtao
肚子餓了,肚子真的餓了!<トゥーズウーラ トゥーズジェンダウーラ> (腹が減った!と
にかく腹が減った!)
新作
振付:近藤良平 男性群舞
  剣似飛鳳<ジエンスーフェイホアン> (Sword looks like the Phoenix)
振付:馬愛国(Ma Aiguo) 女性群舞
黄土地<ファントゥディ> (Yellow Land)
振付:黄豆豆 男女群舞
音楽:潭盾(Tan Dun)
主演:Xu Xiaofei, Cheng Xiaolu

2階席・3階席は全て空席、両サイドのブロックも空席、残りが約8割の入りといったとこ
ろでしょうか。
冒頭の秦俑魂で黄豆豆が踊り始めた時に目が(・_・)になってしまいました。空気を切り裂
いて体が飛び、稲妻のように手が振るわれ、あらぬ方向に胴が蠢きます。きわめてシャー
プでやぼな動きはありません。他のダンサーも決して悪くないのですが、もう彼から目が
離せません。これとソロを踊った甲骨随想を観るだけで4000円の元はとれたと感じました
よ。 足を頭より上げてのスピンでも軸が全くぶれません。ロボットの動きで素早く動いて
ぴたっと止まる、ぐねぐね動く場合の軌跡も非常に美しい。軸を斜めにしたスピンてどう
なってるの?
棋<チー> はどうやら陰陽を描いているようです、白と黒?男と女?カンフーの対戦が
モチーフ、でもって碁が出てきたりします。
甲骨は骨文字からの踊り。美しい半裸、二の腕から肩、背中そして腹筋の陰影が美しい。
大きな速度をぴたりとめる動きが見ていて心地よい。
上善如水は夫婦喧嘩。犬も食わない夫婦のぐだぐだをダンスにした感じです。
腹減ったはコンドルズの近藤氏振付の作品。いかりや長介の「おーっす」という振りあり?
ぐねぐね脱力、コミカル系の動きでありながらWestSideStoryのような対決シーンもあり。
脱力・コミカル系のダンスをこういうひとたちが踊るとこうなるのねえ。 とても興味深い。
剣の舞は見ていて楽しいけど昔ながらの雰囲気、でも制作は2002年なのです。
黄土地は群舞、荒れた土地で頑張っていますから始まって物語があるようなのですが
いまひとつぴんときません。途中からダンスとしてのテンポがよくなりました。
演出のせいか、私にとっては番組ごとの出寄不出来の差が激しいものでした。
空席ばかりなのはきわめてもったいない。
それにしても神奈川県は太っ腹、立派なパンフレットも配るし、その中で中国まで出向い
てこの作品を作ったとありました。
それでいて今回と23日の2回しか公演しないんだもんなあ。
黄豆豆のダンスはぜひまた見てみたい。


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