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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:どこまでも世界
劇場:神奈川芸術劇場大スタジオ  
日時:2020年3月1日17:00-18:20
料金:早期割引3000円
座席:3列目中ほど
劇団:カンパニーデラシネラ
演出 小野寺修二
出演 大庭裕介、崎山莉奈、藤田桃子、小野寺修二
照明 吉本有輝子(真昼)
音響 池田野歩
美術 杉山至
舞台監督 橋本加奈子、鈴木章友

久々のカンパニーデラシネラ、魔術的なマイムを期待して見に来ました。
オープニングは人が扉からはいっては出ていき、そしてまた入っては出ていき。。
マイムからダンスに寄り添うようになったのかな?という雰囲気で始まりました。
4人が様々な役どころを演じ、物語はなんとなくつながっているようなそうで
ないような。。
帽子と鞄のスティール?3人でくるくるいれかわり、
散髪屋で鏡の外と中、そして違う場所でハサミを使い始め、客がハサミに
併せて動いちゃうところ、レストランでの食事なのだけど給仕があらぬ方向に
サーブするのをおっかけるドタバタとか、期待したようなシーンも数々あったの
ですが、全般的にはマイム薄めのダンス濃いめだった雰囲気。

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