今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:星屑の町(映画) 劇場:丸の内TOEI 日時:2020年3月13日11:10- (102分) 料金:シニア割1200円 座席:H12(客席中央) 出演:大平サブロー【天野真吾】 ラサール石井【市村敏樹】 小宮孝泰【山田修】 渡辺哲【込山晃】 でんでん【西一夫】 有薗芳記【青木五郎】 のん【久間部愛】 菅原大吉【山田英二】 戸田恵子【キティ岩城】 小日向星一【山田啓太】 相築あきこ【久間部浩美】 柄本明【久間部六造】 URL:https://youtu.be/pNXuNz0KfZE https://www.youtube.com/watch?v=AZOkuN13QfA STORY: 「山田修とハローナイツ」。大手レコード会社の社員だった山田修(小宮孝泰)をリーダーに、歌好きの飲み仲間、市村敏樹(ラサール石井)と込山晃(渡辺哲)、青木五郎(有薗芳記)をコーラスに、大阪ミナミでくすぶっていた歌手の天野真吾(大平サブロー)をボーカルに迎えてスタート。途中から参加した西一夫(でんでん)は、ハローナイツの借金を肩代わりするのを条件に、博多の焼き鳥屋と4人の子どもを女房にまかせてメンバーになった。それぞれの事情を抱えながらグループを続けてきたものの、これといったヒット曲もなく、ベテラン女性歌手・キティ岩城(戸田恵子)と地方を回りながら、何とか細々と活動を続けている。 そんなある日、東北の田舎町でメンバーが出会ったのは、東京から出戻り、再び歌手になる日を夢見る田舎娘・愛(のん)。 突然、ハローナイツに入りたいと直訴して、大騒動に発展、すったもんだの末に、愛はハローナイツに加入することとなり、状況が一変!たちまち人気者となりスポットライトを浴びることになる。 思いがけず夢を叶えたかに見えたメンバーだったが─。 ----- オープニングでのんさんが自転車を漕いでいるシーンを見ただけで泣けました。 クライマックス近くの昭和歌謡メドレーは圧巻。恋の季節でまた涙。 舞台をそのまま映画にしたような演出で、尺を詰めたり、もうちょっとロケの良さとか出して ほしかったですが、まずはのんさんを銀幕で見られたことで満足。早くTVにも復帰してほしい。 戸田恵子さんの歌も久々に聞けたのも嬉しかった。 PR |
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