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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:ミュージカル「神経衰弱ぎりぎりの女たち」 劇場:日本青年館ホール 日時:2026年6月7日18:00-20:35(途中休憩あり) 料金:15000円 分類:ミュージカル 座席:2F 2B-15(2階2列目左ブロック通路側) 原作:ペドロ・アルモドバル 映画「神経衰弱ぎりぎりの女たち」 脚本:ジェフリー・レーン 音楽/歌詞:デイヴィッド・ヤズベク 翻訳/訳詞/演出:上田一豪 |音楽監督|益田トッシュ |振付|藤林美沙/柳本雅寛 |美術|石原敬 |照明|関口大和 |音響|高橋秀雄 |映像|大鹿奈穂 |衣裳|大東万里子 |ヘアメイク|野澤幸雄 |歌唱指導|塚本直/黒崎ジュンコ |演出助手|守屋由貴 |舞台監督|広瀬泰久 |プロデューサー|篠﨑勇己/貝塚憲太 |エグゼクティブ・プロデューサー|岡田慎太郎/渡辺ミキ |デザイン|加藤秀幸 |写真|渡邉成美 |スタイリング|十川ヒロコ |ヘアメイク|野澤幸雄 |セットデザイン|KURONO 出演:望海風斗、秋山菜津子、和希そら、長井短、溝口琢矢、黒川桃花、遠山裕介、髙嶋政宏、広田勇二、仙名立宗、大久保徹哉、荒木啓佑、荒田至法、天丸翼、菅井理久、三木麻衣子、塚本直、山田美貴、杉山真梨佳、小石川茉莉愛、德岡明、桑原あみ、丹治聡美 あらすじ: 女優のペパ(望海風斗)が電話のベルで目を覚ますと、恋人・イバン(髙嶋政宏)が唐突に別れを告げる。 「僕は君にふさわしくない」 ペパは風変わりなタクシー運転手(遠山裕介)の助けを借り、彼のアパートへと向かうが、何週間も不在にしていることが判明。 イバンを探す女性がもう一人。元妻ルシア(秋山菜津子)。 彼女は19年前に自分を捨てたイバンを訴えようと弁護士のパウリーナ(長井短)に相談をしている。 しかし、実はイバンの新しい恋人がパウリーナ…! 意気消沈のペパは家に戻り、親友のカンデラ(和希そら)とお互いの悩みを分かち合う。 そんな中、カンデラの恋人がテロリストとして指名手配され、イバンの息子・カルロス(溝口琢矢)とその婚約者マリサ(黒川桃花)が訪ねてきて、ペパは自分が妊娠していることを知り、更に思い詰めたカンデラがペントハウスのテラスから飛び降りてしまう…! 事態が混乱を極める中、それぞれの女性たちの行動が大きな事件を巻き起こす??。 -------------------------------------------------------------------------------- 原作の映画が好きだったので見にきました。40年くらいまえ? 半円形で舞台上に2階、1階も2階も樹木多数。後にわかるのですが、そこはアパートの最上 階、2階に見えるのはペントハウスの外の屋上庭園らしい。ペット小屋もあったみたい。 開幕当初は、真ん中にベッド、左右にソファやテーブル。開演後数すぐにテーブルたちが ぐるぐる動き始めました(人力で)。そしてスペース作りアンサンブルが能天気なダンス! ここはマドリッド!起きていたことは、朝起きると男が逃げていた。ぎりぎりしながら吹 き替えのしごとへ。逃げた男も同じ吹き替え仕事しているのに自分のパートやったらもう 出て行ってしまっていて。。右上方に巨大スクリーン、そこに映画の映像。アフレコで男 とデュエットがおかしい。もちろんリアルにはそこで歌っているのですが。仕事場でばっ たり倒れて、医者にかかるとなんと妊娠!45歳で妊娠!でいろいろぎりぎり。 男のアパートに名刺をおこうとすると怪しい女に名刺を奪われて、タクシーで追いかける はめに。このタクシー運転手は狂言回し的に色々他にも歌うのですが、かなり聞かせてく れました。怪しい女は実は男の妻、19年間別居していていろいろ病んでいるらしい。この 妻が大迫力、これから後も場面ごとに色々突っ込み入れてくる。大怪演。 妻の息子はなよっと。フィアンセはまた力強い。 アパートで調理していると映画の代わりにテレビの映像、ニュースでgazpacho to go と いうCMやっていてこれが面白い。ヒロインの友人はワンナイトでテロリストを拾ってしま い、世をはかなんで飛び降りる、というところで1幕の終り。ストーリーはテンション高 く目まぐるしく、アップテンポな雰囲気で楽曲がかかる楽しいつくり。楽しいといっても 登場人物皆いっぱいいっぱいなんですよねえ。 二幕はもっぱらヒロインのアパートが舞台、今度は弁護士が男の愛人、高嶋さんクズな男 が本当に似合っています。そしてgazpacho to go も大活躍、飲むと皆倒れちゃう。 男は弁護士と旅立つために裁判所へ、そこには裁判所を襲おうとしていたテロリストもい て、妻が撃った銃弾がテロリストを倒して妻一躍有名人、もちろん狙ったのはクズ男。男 の前に身を呈したのがヒロイン。そこで一人で子供を育てる決心をして幕。 皆本当にぎりぎりな状況なんだけど、そのドタバタがコメディに見えること自体がギリギ リうまい線言ってると思いましたね。 なんとなく、ずっと能天気な音楽でなんとかなるさーと歌ってたような気がしましたよ。 ダンサーと配役が分離しているフランスタイプのミュージカルのつくりだったかも。 PR
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