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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:-日本・モンゴル文化交流取極締結30周年記念-第3回モンゴル音楽祭-The Mongolian
Music Fest
ival- 風に舞う大草原の歌声
日時:2004年10月29日18:30-
劇場:メルパルクホール(東京郵便貯金会館
料金:S席5000円(+eplus手数料500円)
座席:1階5列22番(5列目センターブロック)
番組・出演:(公式Webより)
☆モンゴル伝統オペレッタ 「アリゲルマー」
「アリゲルマー」とは新妻の名前であり、昔から人々によく知られている民謡である。
この民謡をもとにして一つのメロディーに様々な歌詞をつけ、嫁と姑のやりとりを
コメディータッチで描いている。 今回、日本初公演の為、国立オペラ劇場、国立歌
舞団、国立馬頭琴交響楽団の実力者たちが共演する力作である。
-出演者-
●アリゲルマー:ツェレンダワー(ソプラノ) モンゴル国立オペラ劇場専属
●夫 :エルデネバト(テノール)モンゴル国立オペラ劇場総裁
●夫の父: トプシントゥクス(バリトン)モンゴル国立オペラ劇場専属
●夫の母:ムンフシュル(メゾソプラノ)モンゴル国立オペラ劇場専属
●アリゲルマーの母:ジャヴズマー(メゾソプラノ)モンゴル国立オペラ劇場専属
-演奏者-
●指揮・馬頭琴:バトチョローン モンゴル国立馬頭琴交響楽団 総監督
●琴:ベルゲデンベレル モンゴル国立歌舞団 専属
●三味線:オトゴンジャルガル モンゴル国立歌舞団 専属
●ヨーチン:バイガルマー モンゴル国立歌舞団 専属
☆馬頭琴四重奏グループ「タリーン ツーライ」
-演奏者-
モンゴル国立馬頭琴交響楽団30名から海外公演の為に選抜された型馬頭琴演奏者1名
を含む4人で構成されたメンバー。「タリーン ツーライ」とは草原のメロディ-の
意味。 ホーミー(喉歌)も聞かせ、ライブでしか味わえない本場モンゴルの音楽を
堪能させる。
<メンバー:ボロルマー/シネバヤル/トゥプサイシン/ゾルザヤー>
☆オルチンドー(モンゴル民謡・長い歌の形式)
●歌手/バトメンド
オルチンドーの母と言われた故ノロヴバンザドの最後の弟子であり、
これからのモンゴル民謡を背負っていく逸材となる歌手。
☆モンゴル ポップス
●歌手/セルチマー
バイオリン演奏も奏でるモンゴルポップス界のスター。民族音楽とは、また一味
違ったモンゴルの魅力を伝える彼女が、今回待望の初来日。


すばらしい歌声。思わずモンゴルに行きたくなった。
ホーミーはいったい何が起きているのかわからない感じ。どうしてそういう声が出るの?
次回もまたみたい。
ロビーの土産物コーナーでモンゴル帽を購入。この帽子、実はずっと活躍しているのです。


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