今までに見た舞台の感想をつづってあります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 題名:All-Ashton Repertory (American Ballet Theatre) 日時:2010年6月10日19:30-21:40(途中休憩あり) 劇場:Metropolitan Opera House(NY) 料金:Center Parterre 175USD+手数料5.5USD 座席: Section:PARTERRE Box:22 Seats:6 (2階席センターボックス席後方) Choreography by: Sir Frederick Ashton Music by: Alexander Glazunov Costumes by: Andre Levasseur Lighting by: Steven Shelley 番組: Birthday Offering Entree: Renata Pavam, Gemma Bond, Hee Seo, Simone Messmer, Stella Abrera, Christine Shevchenko, Irina Dvorovenko Mazurka Gray Davis, Carlos Lopez, Thomas Forster, Blaine Hoven Jared Matthews, Daniel Mantei, Maxim Beloserkovsky Thaïs Pas de Deux Maria Riccetto, Jared Matthews(代役) Awakening Pas de Deux Veronika Part, David Hallberg The Dream Titania: Xiomara Reyes Oberon: Cory Stearns Puck:Daniil Simkin Bottom: Alexei Agoudine Helena: Karin Ellis-Wentz Hermia: Kristi Boone Demetrius: Roman Zhurbin Lysander: Gennadi Saveliev 2階席は舞台全体が良く見えるのですが、やはり遠い。ダンサーの筋肉は良く見えません。 1幕はながして踊ってる感じに見えます。見せ場があるわけではなく、群舞がそろっている わけではなく、物語性があるわけではない。元々全体的に地味なのですね。 2幕は男性ダンサーのリフトが非常に自然で見ごたえがありました。きれいな筋肉だ。 最終幕は「真夏の夜の夢」、いわずと知れたシェイクスピアの喜劇です。なんとコーラス 団がオーケストラピットに出現しました。 パックは身軽で愛らしい、ひょいひょいステージを飛び回ります。妖精のダンスもかわいい。 全体としてかなりコミカルな振り付けです。凄さを感じさせる場面はあまりないのですが、 わかりやすくけっこう楽しかったのです。 PR |
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