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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
![]() 題名:KAT-TUN vs KANJANI∞ ミュージカル『DREAM BOYS』 日時:2006年1月8日18:00-21:15(途中休憩あり) 劇場:帝国劇場 料金:A席7000円 座席:2階M列4番(2階最後列左より) 作・構成・演出:ジャニー喜多川 出演:亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一 横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義 有岡大貴、飯田恭平、伊野尾慧、河合郁人、北山宏光、桐山照史 五関晃一、後藤泰観、千賀健永、玉森裕太、塚田僚一、冨田真央 戸塚祥太、中島裕翔、中間淳太、二階堂高嗣、藤ヶ谷太輔、宮田俊哉、横尾渉 Dream Boys を初めてみてきました。想像したよりよかった。 プログラム・写真販売に長蛇の列で、生写真を売ってる?2階は開演 10分前に新たに行列をつくのをやめさせていました。 客席は宝塚より男性比率低いですね。 男性がジャニーズ見に来るのは 男性が宝塚見にくるよりも浮くのでしょうか。 さてストーリーは、、公式Webサイトからの引用です。 ファイトクラブ「ベイサイド・クラブ」が生んだ伝説のチャンプ・渋谷スバル。 映画プロデューサーのヨコヤマは、今では現役続行が難しくなった彼を主人公に、 映画を企画していた。主演に選ばれたのは、かつてのライバルで、今はショー・ビジネス 界で生きる亀梨カズヤだ。しかし、スバルはカズヤの主演に不満を持ち、またカズヤが 所属するチームのリーダー・コウキがカズヤの出演料を前借りするなどの問題が起こる。 様々な思惑と状況が入り乱れる中、カズヤの主演に対し、スバルは自分との本気のボク シングの試合をすることを条件として突きつけるのだが……。 登場人物名は当人たちの芸名がそのまま使われています。 ボクシング映画を作る際に、映画の主役を張るためにボクシングで勝負を行い、勢い あまって相手を殺してしまうというものでした。殺人者となった主人公は遊園地 へ逃げ込んでしまいます。そして遊園地で曲芸がいろいろ披露されます。 オープニングは金色の天使が空中に突然出現、 相当なインパクトでつかみはOK! 2階席最前列が一番良い席ではないでしょうか>この作品。 体は比較的よく動いているし、腹筋は割れてるし これでもうちょい胸筋がついて いればなあ。 かっこいい兄さんたちが飛ぶ飛ぶ! ビーシャビーシャのような壁走りも ありました。 遊園地シーンでも皆さんがんばってますね。 ジャグラー関係はバトンが ひとりしかも基本技?のくりかえしだけ、というのはちょっと情けない。促成栽培できる ディアボロあたりがいてもいいのに。新体操風のリボン、吊りをしての綱渡り、2本の布 に体を巻きつけての空中浮遊、垂直ロープを両手で握って下からぐるぐる回す、なんて のもありました。 これで情けない筋書きをすべてやめてシルクドソレイユばりの レビューにしてしまえばもっとおもしろくなるのに。惜しい。 後半部分のコンサートになるともっと生き生きとしてましたよ。 私は彼らの歌をまともに 聞いたのは初めてだったのですが、彼らのコンサートに行ってみたくなりました。 そいえば横一直線になってタップを踏むシーンがあったのですが、聞こえてくるタップ の音と動作があっていません。変だなあと思って双眼鏡で足元を見たら、靴にタップ チップをつけているのは中央のひとりだけ(^^;)もうちょい振りを音にあわす努力を するかソロのタップにしてくれたほうが楽しめたのではないかと。 そいえば人の待ち合わせで開場後の劇場前にいたのですが、劇場外に黒山の人だかり。 劇場係員が何かハンドスピーカーでアナウンスすると、その黒山がどどどどどどーと移動。 私は突進経路上にいたので踏み潰されそうになってしまった。あれはいったい なんだったのだろう? PR
題名:マイフェアレディ
日時:2005年11月20日12:00-15:25(途中休憩あり) 場所:帝国劇場 料金:12850円(コンピュータ抽選手数料350円含む) 座席:A列32番(最前列センター付近) 訳:倉橋健 訳詞:滝弘太郎・若谷和子 演出:西川信廣 振付:上島雪夫 出演: イライザ:大地真央 ヒギンズ教授:石井一孝 ドゥーリトル:上條恒彦 フレディ:浦井健治 ピッカリング大佐:羽場裕一 ピアス夫人:春風ひとみ ヒギンズ夫人:草村礼子 ジェミィ:治田敦 ハリィ: 安崎求 ゾルタン・カーパシー:藤木孝 友人にチケットを譲ってもらって見に行きました。 持つべきは最前列センターのチケットを譲ってくれる友ですな。 大地真央さんのイライザを見るのは今回が初めて、ということは 日本語でこの作品を見るのも初めてということになります。 汚い小娘から美貌の令嬢まで、最初から最後まで存在感溢れるイライザ でありました。大地真央さんがイライザを演じるようになってから15年 が過ぎたそうです。小娘で存在感がありすぎるのはともかく(^^;) まだまだいけそうです。白いパーティードレスの艶姿は目に眩しい。 しかしこれだけ押し出しの強いイライザだと、出て行った後で戻る 理由が感じられません(^^;;) ただ最初声がかすれていてちょっと どきどきしました。 ヒギンズ教授役の石井一孝さんも映画のヒギンズに良く似てます。 面長で最初の登場シーンでは、そのまんまだなあと思いましたよ。 台詞が多くて歌が多くて駄々っ子で、ちょっと芝居が過ぎるように 思われるところもないではないのですが、そこはピッカリング大佐の 自然な演技で中和してもらってとてもいい感じ。 今回の舞台ではヒギンズ教授が一番のお気に入りでした。 一番普通に芝居をしていたのがピッカリング大佐役の羽場裕一さん。 ドゥーリトル氏の独特な哲学者ぶりも板についてましたね。上條さん あいかわらず良い声。キャラクタとして一番好きなのはやっぱり このドゥーリトル氏です。ゾルタンのいやらしいキャラクタも そこだけ別の芝居をみているかのよう。東宝のマイフェアレディ 年表を見ていて気がついたのですが、ゾルタン役の藤木氏は初演では フレディ役をやっていたのね。 舞台にたいへん満足したのですが、ちょっと気になる点がいくつか ありました。今回の舞台ではイライザ教育に関する費用を全てピッカ リングが持つと言ってしまい、賭けを始めなかったのです。でもって 後半では「賭けが、」という言葉が出てくるのはだいぶ違和感があり ました。 下町言葉はなまりがはいった怪しい言葉で話してますが、それでも ちょっときれいすぎ、そのくせヒギンズ教授の言葉がさほど美しく感 じられません。英国で見たときは、何しゃべってるんだかわからない イライザと、まるで歌うようなヒギンズ教授と非常に対照的に思えた のですが、日本ではそれがあまり出てこないようです。階級によって 言葉が違い、言葉によって階級がわかってしまう社会において、下層 階級でありながら上流階級の言葉を話すようになってしまったイライ ザにはどこにも居場所がなくなってしまったわけですが、そこらへん が社会の仕組みと言葉が違う日本においてなんだかよくわからない演 出になってしまっている気がします。 それから歌詞がどうも薄い感じ。音符ひとつに1音しか載らない日本語 の特性と訳の問題なのでしょうが、情報量が落ちている上に違っている ことを歌っているみたい。The rain in Spain stays mainly in the plain! なんてすごくきれいな韻なんだけど、訳詩では美しさは消えてますね。 I Could Have Danced All Night なんてどうして「踊り明かそう」に なるんでしょう? 日本語で聞くのがもったいない作品だと強く 思いました。 ![]() ![]() 題名:ゴッドスペル 日時:2005年10月1日13:00-15:50(途中休憩あり) 場所:東京芸術劇場中ホール 料金:S席7800円 座席:1階H列10番(実質4列目左ブロック通路から3番目) 翻訳・訳詞・演出:青井陽治 出演:新納慎也(ジーザス)、大沢樹生(ユダ)、堀内敬子、真織由季、仲代奈緒、林田和久、 真矢 武、宮川 浩、秋山エリサ、飯野めぐみ、satsuki、綾野はる、野島直人、中塚皓平、 川原一馬、海老澤健次、岡田亮輔 音楽監督:樋口康雄 振付:本山新之助 美術:朝倉 摂 照明:沢田祐二 音響:山本浩一 衣裳監督:宇野善子 衣裳:文化服装学院 ヘアメイク:馮 啓孝 舞台監督:二瓶剛雄 プロデューサー:初見正弘 企画・製作:オン・タイム 客席前方をつぶして張り出しを作り、そこに水溜りをつくってあります。 だからH列でも実質4列目になります。1階はほぼ満員、2階はほぼ空席。 舞台の真中には前回公演のより大きなジャングルジム。青、赤、黄色、緑の カラフルなパイプで作られています。舞台の両サイドがバンドのスペースとなって います。透明なアクリル風のブロックがいくつも前方につんであります。 キャストは2001年公演とジーザスは異なり、ユダは同じ、アンサンブルは若手が交代? といったところでしょうか。開演10分くらい前からキャストがジャングルジムの上に 佇んでぶらぶらしていました。キャストは皆普段着、エプロンあり、スーツあり、 ジャージあり。最初はピアノの伴奏で肉声の合唱、生声っていいですねえ。 ジーザスが出てきて、天井からカラフルな衣装が降ってきて、皆変身。PAも使い始め ました。ただPAはいまいち、どうも音がこもって聞き取りにくいのです。反響がへんな のかなあ。ジーザスはちょっと線が細い、もうちょい筋肉がついているほうが私として は趣味かも。もっとも筋肉質のジーザスってちょっと変かもしれません(^^;;) アンサンブルは古手を除いて若い、頑張ってます。初舞台のキャストも何人もいるとか、 初々しさがいい。これは事実上のオムニバス作品、ジーザスとユダ以外は語られる物語 によってさまざまな役割を演じます。私はキリスト教徒ではないので各シーンの意味を 的確にとらえることはできません。結局すべては「愛せよ」ということなのでしょうか。 昨日通夜に参列したばかりだったので、宗教についてちょっと考えてしまいました。 歌のDay By Day と Bless The Lord、フィナーレは良かった。宴会のシーンではキャスト のひとりがバイオリンを持って引き始めた曲が、屋根の上のバイオリン引き(^^;) インターミッションには舞台の上でワインの提供がありました。誰も客があがっていか ないのでしかたなく?私が最初に舞台の上に。物を貰うと作品の評価がぐんと跳ね上が ります(^^)/キャストと少しお話もできました。2幕の開演前にはキャストの演奏で歌。 2幕初めはユダの女装、きれいなお尻です(^^;) 最後の晩餐を経てフィナーレへ。 この作品は聖書に載っている物語を綴ることで事実上のオムニバスミュージカルと なっているわけですが、聖書とさほど親しくない私にはやはり間延びしたように 思える場面も。これはこのような大きなホールではなく、下北沢あたりの小劇場で 肉声で濃密な空間を作れればもっとおもしろくなるような気がします。 突発的にはいっているギャグは演出なんでしょうね、寒いギャグを除いて上演時間を 短縮できればもっとしまるだろうに惜しい。キャストは頑張っているのに、演出で 損をしているように思われました。 題名:白雪姫を愛した小人2005 (A Dwarf who loved Snow White) 日時:2005年9月18日15:00-16:30 場所:ユシオト(ソウル) 料金:30000ウォン 座席:1階C-1(3列目左端) ユシオトでYouth Theater だったのね。 河南区庁の4番出口を出て交差点へ戻り右へ曲がり坂を下り、学校を過ぎて 大通りとの交差点との手前の道を大きな焼肉店を過ぎて少し行くと ちょっと道を左へ曲がったところにあります。駐車場の片隅にBOXOFFICE、 劇場は地下でした。TicketParkの掲示板ではチケット求むがかかれてましたが、 当日券は多少でていました。パンフ2000、CD5000、絵葉書とのセット1万、 パンフとCDを買ってみました。パンフレットには英語なし。せめて宝塚の ようにシノプシスだけでも英語にできないかなあ。 タイトルから予想したほど子供連れは多くありません。1割程度でした。 A,B席は椅子が低く、C列から階段状になっていました。1階はK列まで、 2階はもう少し小さそう。1列16人、前後は10列、2階もあるので、 劇場のキャパは300人程度かな? 舞台は唐草もようのついたて、パステルカラーの森、 右の方に鎌等がはいった箱、真ん中には箱が積んでありました。 前説ではいろいろ喋ってました。途中で子どもだけへの注意も。 オープニングはかくれんぼ?客席に向かって話し始め、小人のひとりが 白雪姫になってはじまりはじまり。白雪姫に惚れてしまった小人 が、白雪姫を助けるために世界を渡り歩いて危難を潜り抜け薔薇の精と 戦うというミッションを果たす物語です。 ほっぺにちゅ-されて舞いあがる小人。巨大張りぼての王妃と対峙したり、 船に乗ったり泳いだり、山、海、海中、野獣と出会い、そして薔薇の精と 戦います。マイムでいろんな状況を表すので言葉がわからなくても それなりに楽しめます。手で形作った魚群やリボンをたらして馬の早駆け などけっこうおもしろい。ミッションを果たして見事白雪姫を蘇らせる ことに成功する小人ですが、姫の心は王子様の方へ。 最後に泣きながら踊る小人を見て、思わず私ももらい泣き。 もういっかいみてみたいかも。 |
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