|
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
![]() 題名:Footloose 日時:2005年7月30日16:00-18:20(途中休憩あり) 劇場:ヨンカンホール(SEL) 料金:R席60000WON 座席:1階G列22番(右サイトブロック) この劇場にはいるのははじめて。ヨンカンビルの地下にあります。 一号線鐘路5街駅の1番出口を出てすぐ道を曲がって歩いていくと 数分で左にありました。 客席はほぼ満員。オープニングシーンからすごく元気な群舞! この振付、ソウルで見たロッキーホラーショーのTimeWarpにだいぶ似てます。 踊って踊って踊れるキャストを中心に集めたのでしょうか。 転校生のレンはすごく濃い顔。モデル顔のような気がします。 サッカーボール芸人のグロッキーしおさんに良く似ています。 脇役の三人娘がなかなかよくてSomebody's eyesは聞かせてくれました。 敵役?のリーゼントの兄ちゃんは目立ってたけど、けっこうかわいそうな役まわり。 本当の年配はヒロインのお父さん役のひとりだけかな?お父さん歌はいまひとつ でしたが、だれがちな舞台を演技で引き締めてました。 ミュージカルというよりコンサートのような局面が多かったのも特徴でしょうか。 ソロで歌い始めると両側に突然あらわれるバックダンサーズ(^^;) 場面とは かかわりない振付でがんがん踊ります。 裁判のシーンではラップによるヒップホップダンスが追加されてました。 このシーンに限らずヒップホップ系の振付が多かったのは時代の流れかな。 主役よりウィラード・ラスティ脇役カップルの方が気にいりました。ウィラードは ワイキキブラザーズで見たことがあるキャストでした。ラスティは Let's Hear It For The Boy のソロがとてもよかった。 それにしてもチケット代が高騰してますねえ。 PR
題名:ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
日時:2005年6月19日16:10-18:10 劇場:パルコ劇場 料金:9000円 座席:I列28番(中央通路から後2列目右より) 作:ジョン・キャメロン・ミッチェル 作詞・作曲:スティーヴン・トラスク 翻訳・演出:青井陽治 訳詞:青井陽治、三上博史、エミ・エレオノーラ、近田潔人 音楽監督・編曲:横山英規 出演: ヘドウィグ:三上博史 ロックバンド「アングリーインチ」 イツァーク / Piano・Chorus:エミ・エレオノーラ スクズプ / Bass:横山英規 クリストフ / Drums:中幸一郎 ジャセック / Guitar:テラシィイ シュラトコ / Guitar:近田潔人 物語:(プレスリリースより) --- 股間に残った怒りの1インチ(アングリーインチ) 1960年代に東ドイツに生まれた少年ハンセルは、自由を得てロックシンガーになる 夢を叶えるため、アメリカ兵との結婚を決意。性転換手術を受ける。ところが股間 には手術ミスで「怒りの1インチ(アングリーインチ)」が残ってしまう。ヘドウィ グと名乗り渡米を果すも離婚、ベビーシッターなどをして暮らしつつロックバンド を組む。やがて17歳の少年トミーに出逢い、愛情を注ぐが、トミーはヘドウィグの 曲を盗んでビルボードNo.1のロックスターに上り詰める。裏切られたヘドウィグは 自らのバンド「アングリーインチ」を率いて、ストーカーのようにトミーの全米コン サート会場を追う。スタジアム脇の冴えない会場で巡業するヘドウィグは、果たし て自分の魂である歌を取り戻し、捜し求めていた「愛」を見つけることができるのか… 日本初演がすごい評判になっており、ソウル公演でも前売り開始数分で売り切れを出したという前代未聞の事態になった公演、今回が初見でした。 舞台の上にはロックバンド、舞台前方の左右にソファ、舞台の後ろはレンガの壁と大きな扉。扉を開けるとトミーのコンサートが聞こえてくるという設定。前方の席にはビニールコートが置かれていました。なんだろうと思っていたらヘドウィグが水をまくのねー。 客席にはトランスセクシュアルらしいおにねえさんの姿もちらほら。 開演直後の曲で客席が半分くらい立ち上がり、ああしまったと思った私。ずっと立ってる公演は苦手なのです。 出だしはほんとにロックコンサート、歌詞がまったく聞き取れないくらい大きく歪んだ歌が襲い掛かってきました。私にとって幸いなことに1曲終わった段階でみんな座りました。 後ろの壁面にスライドが投射されて一人語りが始まりました。 ゲイで性転換やって失敗して結婚して米国にきて離婚してトレーラーハウスでベルリンの壁の崩壊みて、ベビーシッターに行った先で大きな息子とねんごろになってロックとSEXを教えて相手はトップスターこちらはどさまわり。。。イツアークはゲイの夫、二度と鬘をかぶらないことを条件にユーゴから救い出した。。ヘドウィグ役の三上さんが大熱演、ひとりで客席全部を熱くしてました。どよどよした濃密な空気がずーーと流れて米国の文化もちくりといったところでしょうか。性的描写もすごいのでお子様の観劇は避けましょう。バンドの紹介でギターでアタックNo1をひいたのはご愛嬌。ヘドウィグの髪型は最初は銀髪、次に枝垂れ柳みたいなの、最後にモヒカンと変化してました。 ほとんど一人芝居のロックミュージカル、これはオフブロードウェイで見たかったかも。 妖しい空気に浸れるひとときでした。 ![]()
題名:We Will Rock You
日時:2005年6月2日19:00-22:00(途中休憩2回あり) 劇場:新宿コマ劇場 料金:S席12000円(招待券でみました) 座席:2階M列28番(S席のほとんど最後列、左より通路際) 招待券で見ました。持つべきは招待券をくれる友達です。 劇場入り口前にはいくつもの招待券受付がありました。招待券を受け取る人が 長蛇の列を作ってましたからすごくたくさん招待券出ているのでしょう。 劇場前にはウエストエンドの劇場前にもあった彫像が鎮座しておりました。 でもこちらはギター持ってる? 舞台の左右にバンドがいます。ミラーボールも左右にありました。 左右に字幕、まー筋があってないような舞台だから、、と思っていたら、意外と 役に立ちました。けっこう替え歌歌っていたのね。前回ウエストエンドで聞いた 時は歌詞は全く聞き取れなかったのでそのまま歌っているものだと思っていました。 聞き取り能力の向上は大きな課題。 オーストラリアキャストだとのことで、劇中でも「俺をオーストラリアへ帰すと いうのか」というくすぐりがあったりしました。日本ご当地のサービスとしてか えぼし岩、岩手県、尾崎豊など日本に置き換えた台詞もいくつか。オリジナルの ままやって欲しいと思うんだけどそうするとどういうものかわからなくなるの でしょうねえ。 がんがん歌が飛んできてバンバン手拍子叩いてノーミソ空っぽにして楽しむという 基本線はウェストエンドで見たとき(http://homepage3.nifty.com/k/03reviewWE.html#10) と同じものでした。私はQueenのメジャーな曲しか知らないんですが、ぼーっと 見てるとあっという間に終わった感がありました。 ![]()
題名:レ・ミゼラブル 2000回達成記念スペシャルバージョン
日時:2005年5月28日18:00-21:15(途中休憩あり) 劇場:帝国劇場 料金:B席4000円 座席:2階M列11番(2階最後列左より) 出演: バルジャン:今井清隆 ジャベール: 鹿賀丈史 エポニーヌ:島田歌穂 ファンティーヌ: 岩崎宏美 コゼット: 知念里奈 マリウス: 石川禅 テナルディエ: 斎藤晴彦 テナルディエの妻:森公美子 アンジョルラス: 岡幸二郎 2000回記念で、往年のオールスタースペシャルキャストによる公演です。 もちろん満員。ヤフオクでは何倍かの価格がついていたとか。持つべきものは チケットを譲ってくれるともだちですねえ。 レミゼは私としてはたいへんリピートしている作品です。日本では5回以上、 その他、ウェストエンド、ブロードウェイ、香港でもみています。私は 見始めたのが遅かったので、鹿賀バルジャン、村井ジャベール、以降しか 知りません、鹿賀ジャベールを見るのは初めて、たしかにバルジャンより ジャベールのほうが似合っているような気がしました。 なんといっても一番嬉しかったのは島田エポニーヌとの再会でしょう。 はまり役過ぎてエポニーヌといえば島田さんしか考えられない。。 私が泣いてしまったのは、ファンティーヌの死とエポニーヌのOn My Own, そしてラストシーンのバルジャンの昇天でした。まー毎回泣いてるかも(^^;) 岩崎ファンティーヌは本当に母!という感じがして好きです。 テナルディエとテナルディエの妻は初演からこの組み合わせだったのではないか と思われるような息の合った動き。斎藤さんは決して歌がうまいわけではない のに下水道のシーンとかではおもわず引き込まれてしまいました。 石川マリウス甘いマスクに声ねー、三角関係の説得力が増すというもの。 岡アンジョルラスは無謀なバリケード作戦を無理やり認めさせる説得力ありそう。 最近演じ始めた知念コゼットも予想以上にかわいくまとまっています。 今井バルジャンはなんだか心底イイヒトって感じ。イイヒトゆえにか?最後が 一層泣けてる気がします。 ほんとうに得がたいものを見た!という感がつよい公演でした。3000回 記念公演もオールスターキャストでやってほしい! ![]() ![]() ![]() 題名:シンデレラストーリー 日時:2005年5月24日18:30-21:20(途中休憩あり) 劇場:ルテアトル銀座 料金:招待券(たぶんA席8000円) 座席:25列2番 脚本:鴻上尚史 演出:山田和也 音楽監督:武部聡志 作詞:斉藤由貴 出演: シンデレラ:大塚ちひろ 王子チャールズ:浦井健治 継母ベラドンナ:池田成志 宮廷大臣ピエール:橋本さとし 1番目の姉オードリー:宮地雅子 2番目の姉ジェシカ:森若香織 チュウ太郎:福本伸一 チュウ1子:高谷あゆみ チュウ2:小寺利光 チュウ3:森 新吾 王様:尾藤イサオ 王妃ガートルート:高嶺ふぶき 実父シャルル・魔法使い・チュウ之丞:デーモン小暮閣下 アンサンブル: 乾あきお 岡田亮輔 奥山寛 香取新一 篠原正志 杉本崇 杉山有大 西原純 麻木光 飯野めぐみ 一倉千夏 楓沙樹 後藤藍 寿依千 瞳ゆり 光海あきほ 以前からちょっと興味があったのですが、鴻上さんのミュージカルってなんだか はずしそうで見に行くのをためらっていました。 この日は夕方からどしゃぶりの大雨、銀座にいって上から下までぐっしょり、 劇場に着いたときには招待券を貰ったのをちょっと後悔してました。でも、 作品が予想以上におもしろい!これならフルプライス払ってもぐしょぬれに なっても惜しくありません。物語は誰でも知っているシンデレラ、 でも味付けがなかなか濃いのです。どうして魔法が切れても靴だけ残っている のか、ダンスをどうやって覚えたのかとかいう物語の謎をうまく理由付けして います。 そしてキャストが良い。シンデレラが初々しい、歌もきれいだし、靴が動き出す ところも良い。王子様はほんとに王子様みたい。継母の怪演は目が離せません。 継母のための芝居かも(爆)姉たちもきちんと嫌らしい演技。三役やってる デーモン小暮閣下も想像以上でした。 とにかくストレートに楽しめる舞台、再演があったら見にいってしまいそうです。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(10/20)
(11/02)
(11/02)
(11/02)
(10/28)
最新記事
(01/24)
(01/17)
(01/16)
(01/16)
(01/14)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(11/01)
(11/02)
(12/06)
(12/07)
(12/07)
アクセス解析
|







