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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:JJF2005ゲストステージ
日時:2005年8月13日19:00-20:11
場所:門真市民文化会館 ルミエールホール小ホール
料金:2000円
座席:6列目右側ブロック通路際
出演:池田 洋介、Ville Walo
URL:http://www.juggling.jp/jjf/jjf2005/gueststage.html
番組:
Rhythm(仮題) 池田洋介
Waloville Ville Walo

Japan Juggling Festival 2005 in 大阪(JJF2005) のゲストステージとして
行なわれた公演です。JJF2005チャンピオンシップに引き続いて同一会場で
上演されました。会場は満員。
まずは池田洋介さんのステージから。ご本人にこのステージ作品のタイトル
を問い合わせた所、これには名前がついておらず、あえて呼ぶならRhythmで
しょう、という答がかえってきました。そのため番組名に(仮題)とつけて
おきました。この作品は全般的にマイムが主体であり、その中にジャグリング
がアクセントとなってはいっている舞台でした。オープニングのBGMは街角の騒音。
舞台の上にはRhythm と書かれた小さな黒板が置かれていました。
登場人物は矢印を書いた紙を持って矢印の方向へ進みます。矢印の方向は
上下左右(^^;)いくつも入れ子になった箱から取り出すメトロノーム、そし
て同じリズムを刻む肘、肘から先がぶらぶらとまるでメトロノームのような
動きをします。帽子のジャグリング、かばんが止まるマイム、いつのまにか
かぶる仮面、仮面をはがして帽子をかぶらせてあたかも双頭、ロボットマイム
そしてロボット振りでコンタクト。。Rhythm を黒板けしで消すとFinが残ってエンド。
チャンピオンシップと比較して完成度は段違い、さすがにプロの構成といった
ところでしょうか。次々と目先も変わるし、各パーツがおもしろい
マイムの力は偉大なり。

次はVille Waloさんのステージ。Ville Waloさんはフィンランド出身。
Waloは「光」、Villeは「街」という意味で「光の街」をイメージした舞台なのだそう。
オープニングでは電気付き傘を持って客席から登場。舞台上には街灯が光り、
左には窓枠、右にはシガーボックスの山がありました。
窓枠にはマスコット人形がおいてある?小さい上に照明が暗くて鳥目の私では
良く見えません(涙)(マスコット人形と見えたのは人形の首でした)
舞台にあがるとまずは傘でスタッフの技をいくつか。
次に、帽子と人形の首ふたつでジャグリング。頭に載せるコンタクトジャグリング、
帽子による首キャッチ、シェーカーカップのパターンに似たもの、
ミルズメス、帽子と首のヨーヨー、帽子から首が飛び出すエリックスエクステンション、
みたいなパターンがありました。ボールと帽子の組合せはけっこうおもしろい。
帽子は投げることも被ることもそれでボールをキャッチすることもできるので
パターンのバリエーションが増えますね。次はクラブ、2本縦に並べて振り回したり
蛇のようにくねくね、クラブをコの字でつないで歩いていく感じ、などなど。
その次は四角い紙風船、1個で3ボールカスケードのふり、そのまた次は1個で
5ボールカスケードのふり?けっこう笑えるんですが、実際に投げてないと
わからないでしょうね。シガーボックスでは、よくあるパターン以外に、
頭の横に載せる、肘に載せる皿カスケードと同じパターン、などがありました。
最後は座布団の上に乗っていたボールの扱い、まずはぽんぽんはずませる、
座布団のヘリでもはずませる、ビハインドザネックでなげる、ボールを頭にのせて
床の上をぐるぐる。。。。
正直言ってこの舞台をどう評価していいかわかりません。全く面白くないかという
とそんなことはないけど、また見たいかというとそれもなさそう。正直言って
珍しいものを見せてもらったというところでしょうか。随所におもしろいところ
があるのですが、見ていてテンションが続きません。バーかなんかで飲みながら
のんびりとこの芸をみれたらもっとよかった気がします。

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題名:江戸大神楽十三代家元鏡味小仙と若者たち日時:2005年5月21日18:30-20:15(途中休憩あり)
劇場:荒馬座民族芸能センター(三田線本蓮沼駅徒歩5分)
料金:大人2000円
座席:後方ベンチシート左端
出演:鏡味小仙、鏡味仙丸、鏡味仙若、鏡味朱仙、鏡味宝仙、鏡味菊仙、鏡味花仙
Web:http://www.interq.or.jp/www1/kanchang/daikagura/maruichi.htm
番組:寿獅子舞、大神楽解説、傘の曲、鳴り物演奏 江戸時代の芝居小屋の1日(入り、開演、仲入り、終演)、五階茶碗の曲、一つ鞠の曲、土瓶の曲、水雲井の曲、花籠鞠の曲

荒馬座は初めてです。獅子舞は普通見かける獅子舞よりもより奉納するという感が強いものとなっています。神楽であった当初の形を残しているのでしょう。傘の曲は大神楽の中で一番ポピュラーなもの、掬、桝、金輪を回していました。
曲芸の中で一番拍手が多かったのは、五階茶碗の曲、これは口に加えたバチにつくりつけの椀がひとつくっついており、その上に板を載せ、茶碗を三つに井桁状に房を4つ、そしてその上にまた板を載せその上に茶碗を載せるというもの。バランス芸はライブで見るとほんとにはらはらします。私はこの五階茶碗の曲より土瓶のほうが好きです。口に加えたバチの上で土瓶を斜めの状態で止めたり、ジャンプして一回転させてまたバチの上に着地、そして二回転させてまたバチの上に着地、そして土瓶をわずかにゆらせて蓋だけを下に落すという芸は、見ていて手に汗握るとはこのことをいうのでしょう。五階茶碗と土瓶は仙丸さんが演じられていました。仙丸さんは腕といいキャラといい良い感じです。
一つ鞠の曲は、文字通り鞠をひとつとバチをふたつ使った曲芸、体の表面に鞠を走らせたり、バチと鞠を投げたり、バチの上に鞠の載せてバランスしたり、掬をバチではさんで投げあげたり、洋風にいうと、コンタクト、トス、バランス、シガーボックスのいろんな要素を含んだ曲芸です。私は見てておもしろいと思うんですが、やはり地味だと思う人が多いようで拍手はいまひとつでした。水雲井の曲は長い竿の上に茶碗を載せて、竿を回転させることで茶碗から水を八方に散らし、最後に紙吹雪が出てくるというもの。後かたづけが大変なので寄席などでは行なわれないそうです。花籠鞠の曲は筒や受け口などがついた独特の形をした籠を片手に持ち、それと掬を用いての曲芸。歌とともにいろんなところを通したり止めたりというのが楽しい。「どんつく」ともいうらしいです。こういう曲芸はライブで見ないとなかなか凄さがわからないと思いますね。

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題名:萬勝劇場大型藝術雑技晩會
日時:2004年11月3日19:15?-20:45(19:30から見ました。途中休憩あり)
劇場:萬勝劇場(Wang Sheng Theatre, PEK)
料金:最前方ブロック120元
座席:中ほど中央
番組:(途中から)
    皿回しとジャグリング
    4人軟体
    皿回し
    巨大旗振り
    綱渡り
    ディアボロ
    2人軟体
    紐による空中飛行
    棒の飛び移り

タクシーの運転手がこの劇場の場所を知らず迷って開演時間に間に合いません
でした ;_; 劇場チラシがあった上にホテルのドアボーイに説明してもらったのにい。
ようやく探し当てた劇場は入り口が道路と反対側。入るのにも迷った。。
最前列ブロックが120元、その後ろのVIPブロックが150元だったので、迷わず私は
最前列。でもチケットを見せて案内された席はVIPブロックでした(^^;;) VIPブロック
は手すりつきのソファ、VIPでないところは古めの映画館の座席のような雰囲気。
劇場内は最前列と最後列だけ客がつめておりました。最前列ブロックはどういうわけか
満員だったのでVIPブロックに案内されてしまったのかもしれません。
入ったときは軟体の演技の最後でした。次が皿回し。キッチンという想定でしょうか、
各種の台所用品が並んでいました。1ダースほど立てた軸に二人で順に皿を回していき、
その後テーブルにおいた皿もくるくると。ぎりぎりのタイミングで全ての皿が同時に回る!
その他鍋、ボール、おたまのジャグリングなどもありました。
次は4人軟体、ひとりが中心になり、ぐねぐねした上にグラス+板+グラス+板+グラス 
というのを積み上げて行きました。
次は再度皿回し、今度は片手に4本持ってトンボをきったり逆立ちをしたり。。
その後は巨大な旗を持ってのバランス技。片手でのバランス、足バランス、顎バランス、
そして投げて背中キャッチ。前後に一列に並び、旗を頭に乗せてバランスしておいて、
頭突きで後ろへ順繰りに渡して行くのは迫力がありました。旗持ったままトンボを切る
というシーンもあり。
次は、綱渡り、綱は床から斜めが1本と天井近くに段違いに水平に2本張られていました。
演者は最初傘をもって斜め上にあがっていきました。天井綱にきたら水平に移り、
綱から綱へ飛び移り!!でも飛ぶたびにバランス崩しておりました。最後は斜めの
綱を筒のようなものに乗って上からすべりおりていきました。
ディアボロはかわいい子が4人、基本的にはひとり1個を用いてトンボを切ったりして
いました。きれいだなと思えたのが、駒を投げ上げておいて後ろへトンボを切った人の
背中へ後ろからもう一人が駆け上ってその上で駒をキャッチ!
体を高速スピンさせながら1点に留まった駒を回すのもなかなか見事でした。
次は力技の軟体、細い女性と逞しい女性が出てきて、たくましい女性が抱える形
で細い女性がいろいろな形をなすというもの。逞しい女性の力強さが光っておりました。
紐による空中飛行はシルクドソレイユでも見たことがあるパターンで、幅広の紐に
いろいろな形で包まって空中を回転するというもの。
最後は棒を2本立ててその間を飛び移ったり、見得を切ったりするというもの。
ジャンプして回転しながら隣の棒に移るのは見事。
フィナーレはキャスト総ぞろえ、どうやらナイフ、スタッフ、ハンカチ回しも
あったようです。
売店でハンカチ回し用のハンカチを討っていたので買ってきました。
買ってきてから指がちゃんとひっかかるところがあるのとないのと2
種類あったことに気がつきました。うーむ、ぜんぜん区別して売られてなかったぞ。
なんか全般的に場末の雰囲気がする劇場でしたね。それはそれで一興です。


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