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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:オーシャンズ11
劇場:シアターオーブ
日時:2014年6月20日18:30-22:30(途中休憩あり)
料金:B席5500円
座席:2階席後方
脚本・演出:小池修一郎
出演:
香取慎吾 : ダニー・オーシャン
観月ありさ: テス
山本耕史 : ラスティ・ライアン
橋本さとし: テリー・ベネディクト
真田佑馬: ライナス・コールドウェル
坂元健児: イェン
斉藤暁: ソール
水田航生: リヴィングストン
角川裕明: フランク
芋洗坂係長: ルーベン
ラッキィ池田: バシャー
霧矢大夢: クイーンダイアナ
安井謙太郎:バージル
萩谷慧悟:ターク
『ラスヴェガスの人々』
井之上隆志
川口竜也
照井裕隆
辰巳智秋
『スリージュエルズ』
栗山絵美
谷口ゆうな
真瀬はるか

満員です。ほとんどがおばさまの客層。
客席へぐっと張り出した舞台、ルーレットのテーブルの形をしています。
奥には巨大ルーレット、後ろにはラスベガス、左右にはスロットマシンと
丸テーブル。そこも客席なのですね、高そう。
映像多用した舞台でした。明るいのはほんとにラスベガスって気分。
香取オーシャン貫禄ありまくり、橋本ベネディクトはこれまた悪の風格あり。
くわえて山本はチンピラの風情がいい感じ。
観月ヒロインはいい声なんだが、ちょっとふくよかになってませんか?
声がずれても貫禄で勝つオーシャン。
大人数の群舞は楽しい、なんとなく宝塚っぽい。
1幕終わりでは11人そろって攻めいるところまで、まるで髑髏城の七人みたい。
舞台上では雑技あり、メテオ、ディアボロ、クラブ、椅子の上逆立ち。。
最後は大団円でした。


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