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題名:Theatre de Yuhi Vol.1「La Vie - 彼女が描く、絵の世界」
劇場:天王洲劇場
日時:2014年8月2日16:00-18:00(休憩あり)
料金:9800円
座席:1階H 列5番
出演:大空祐飛 
《パントマイム》 いいむろなおき
《ダンサー》 珠洲春希、月央和沙、那須幸蔵、岡崎大樹、
《コーラス》 池谷京子、真瀬はるか、新良エツ子
《バンド》
 白井アキト(ピアノ)、岩永真奈(ベース)、坂本暁良(ドラム)、
 伊藤友馬(バイオリン)、江畑コーヘー(ギター)、菅家隆介(トランペット)
<スタッフ>
企画プロデュース:大空祐飛
脚本・演出:児玉明子

解説:
1920~30年代。二つの大きな大戦の狭間、芸術の華開くパリとアメリカを中心に、
彗星の如く現れた伝説の美人画家、タマラ・ド・レンピッカ。
その人生を基に、彼女が描く絵の世界を、音楽を中心に綴る、Liveパフォーマンス。
歌、芝居、ダンス、パントマイム・・・。
大空祐飛が舞台で表現することに飽くなき探求を続ける、
Theatre de Yuhi(テアトル・ド・祐飛)の第1弾。


最初に車イスの女性が登場。
主人公が自分の一生を懐古してインタビューに答えるという形式。
台詞があるのはヒロインだけ。残りはダンサーとマイマー。
マイマーがはいると雰囲気がかわりますね。
舞台の後ろにバンド、その画家の絵が背景となります
美貌で押し出しがよく美声で動きも美しい。、
さすが宝塚の元トップです。
スタイリッシュな演出、主人公によくあってます。

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