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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:フレンズ・オブ・フォーサイス
劇場:新国立劇場 小劇場
日時:2026年3月28日13:00-14:00(12:45 開場時からダンサーは舞台上で動いていた)
料金:会員高齢割引A席5610円
分類:ダンス コンテンポラリー
座席:C3列6番(向かい正面センターブロック左端 3列目)
出演:
【企画・振付】ウィリアム・フォーサイス
【企画・振付・出演】ラフ・"ラバーレッグズ"・ヤシット
【振付・出演】マット・ラック、ライリー・ワッツ、ブリゲル・ジョカ、
       JAコレクティブ、エイダン・カーベリー、ジョーダン・ジョンソン
【技術監督】ニールス・ランズ
【カンパニーマネジメント】Plan B - Creative Agency for Performing Arts Hamburg
映像:https://www.youtube.com/watch?v=VBZBsFcYNS0
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いつも舞台があるところは客席、四方を客席で囲まれる舞台でした。それも対称では
なく、劇場入って見て右寄りに舞台あり。
開場は開演の15分前、開場時にはすでに舞台上にダンサーがふたり出現。寝転がって
手足を絡ませておりまるでオブジェのよう。関節技をかけているようにも互いにスト
レッチしているようにも見えました。時折蠢いて形を変えていました。
上演開始時刻になると立ち上がって大きく動き始めました。ダンサーは総勢6人、それ
が2-4-2ー3くらいで入れ替わりながら不思議なダンス。音楽はなし、時々
キーキーいう電子音が流れたりダンサーが手や床を叩いたり、ちょっと発話くらい。
それでもとても美しく揃うのが見事。即興成分がどれくらいあるのかも気になり
ました。関節技の模範演技!と言われても納得しそうなシーンも多かった。
ダンスと関節技を交互に見せられている感じ。
絡ませる形で後ろで手を組んでの動き、床に転がりながら床を叩いてリズムを刻ん
で動くシーンが面白かった。
本当に不思議な踊りを続けて見せられていた気分。

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題名:流白浪燦星(ルパン三世) 碧翠の麗城
劇場:新橋演舞場
日時:2026年3月27日11:00-14:35(途中2回休憩あり)
料金:3A席5500円
分類:歌舞伎
座席:3階1列23番(最前列センター左寄り)
原作:モンキー・パンチ「ルパン三世」より)
脚本・演出:戸部和久
出演:
流白浪燦星/石川五ェ門:片岡 愛之助
瀬織姫:中村 米吉
峰不二子:市川 笑也
次元大介:市川 笑三郎
花屋久松:市川 寿猿
七藍屋雅吉実は守矢正之助:市川 猿弥
銭形刑部:市川 中車
瀧津弾正久永:中村 錦之助
みどころ:
時は封建時代。諏訪の太守、春宮家の息女・瀬織姫(せおりひめ)は鎌倉初瀬寺で静かな日々を送っていたが、父の死により、お家存続のため執権の弾正と無理やり結婚させられることに。そこへ、寺にがっぽり貯め込まれた金を盗みに流白浪燦星がやってきて、二人は出会う。自由を夢見ていた深窓の姫に、流白浪という風が吹いたとき、幻の古城に秘められたお宝を巡る冒険が始まる。流白浪と姫、淡く通ってゆく二人の思いは、それぞれの定めの狭間で揺れ動く。流白浪と姫、次元、五ェ門、不二子が大敵の弾正と宝を争い、銭形がそれを追う。歌舞伎とルパン三世の“ヒロイン物語”が今、幕を明ける。

時は封建時代。春爛漫の鎌倉初瀬寺。
諏訪の国の太守である春宮家の息女瀬織姫(せおりひめ)は、幼い頃よりこの寺に預けられ仏門に入っていたが、近頃、大守だった父とその御台所の母が急死を遂げた。跡目の途絶えた家国の存続のため、将軍家より許しを得た春宮家の瀧津弾正久永が、瀬織姫との婚を調え家督を相続することとなった。
清水寺の舞台を写した新清水観音堂の舞台では、仏門から俗世へ戻る還俗式を終えた瀬織姫が、名残の花見をしている。その姫の様には、峰不二子が局として使っており、そこへ寺の北原膨梨道海の行列がやって来る。実はこの澄海、盗賊の流白浪燦星が変装した姿であり、後には次元大介や石川五工門も従っている。流白浪は、弾正が還俗のために寺に渡した多額のお布施を奪おうと企んでいるのだ。
期せずして出会った流白源と瀬織姫。姫は碧潔の始玉を見せ、自分をどこか遠くへ連れて行ってほしいと、秘めていた想いを流白浪に打ち明ける。春宮家に代々伝わるその勾玉こそが、諏訪の國の深山にある、幻の麗城に眠る宝を手に入れるための鍵なのであった。流白浪が姫に自分の正体を明かすところへ、流白浪を追う銭形刑部が現れ、大浦物となる。流白浪はいつものように悠々と逃げ去るが、姫と離れ離れになってしまう。
寺から盗んだ千両箱を舟に積み、江の島沖へと漕ぎだした流白浪一味。千両箱の中身を確かめると、そこには人を惑わす部見球の開が入っていたつまり弾正のお布施とは簡薬なのであった。海上では、一人で用を漕ぎだした瀬織姫が、弾正の手下に追われていた。流白浪たちに助けられた瀬織姫は、自分の運命を見極めるため、また、流白浪は幻の解城に眠るお宝を求めて、それぞれの思惑を胸に、共に姫の故郷である諏訪へと向かう。
弾正が治めることになった諏訪の國は、光と影の色が濃く、影では闇薬も蔓延している様子。流白浪は、町娘へと姿を変えた瀬織姫と一緒に町の蕎麦屋へと入る。その蕎麦屋の亭主雅吉は、実は以前太守の側近く仕えていた守矢正之助であった。瀬織姫は正之助から父と母の死の真相を聞かされる。
弾正が企てる陰謀の闇の中、深窓に沈んでいた瀬織姫の心は、流白浪という風に吹かれて鮮やかに色づき始める。碧翠の属城に秘められた宝を目指しながら、自らの運命と流白浪への淡き想いの中で、小さな花は風に揺れるのであった・・・・・・。
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ルパンの音楽が和楽器で演奏されるだけで血沸き肉躍る私はルパン三世ファン。
とある著名な映画をモチーフとしていると聞き、見に来てしまいました。
今日は千秋楽。そのおかげで「千秋楽までありがとう、地方公演もよろしく」が随所に
繰り返しはさまれておりました。

序幕は次元と五右衛門の顔見せ。戸板をふんだんにつかった大立ち回り、そしてその
なかでの早変わりでルパン登場、見事なものです。五右衛門は深い笠をかぶることで、
代役ルパンは常に後ろ向きで代役ばっちり。
ルパンは阿闍梨に化けて出現するのですが、瀬織姫には何の効果もなくあっさり見
破られてしまいます、なぜ?そして銭形刑部出現、迫力満点の大捕り物。
一段高い欄干の上からバック転で飛び降りた銭形手下、凄い運動能力で思わず拍手。
五右衛門はなんと建物全体をばっさり両断してしまいます!
ルパンと次元は小判をゲットするのですが、これが偽物。実は闇薬(麻薬)だとい
うことで、映画では偽札のところが麻薬に替えられておりました。ここで船で海に
出るのですが、その船の動きがとても滑らか、黒子ならぬ青い人たちが花道から舞台
まで見事に操作していました。

2幕冒頭ではなんとマモー登場。これまでとこれからの物語の解説をしてくれるので
した。
諏訪國街中の賑わいの中に、でかい唐辛子縫ぐるみ?を背負った唐辛子売りが居た
のはなんだか嬉しかった。桃屋の、、と言っていたような気がしますが何だったの
だろう?そして花屋久松さんが95歳と語る、95!それで舞台に立てるのが凄い!
舞台の左右に客席におりるための階段があり、ここで使われて1階席の中ほどを練り
歩き!そして客いじり多数!でも3階席にいる私には全然見えませんでした(涙)
そして蕎麦屋、ルパンと瀬織姫が蕎麦をたぐる、ルパンは本物、姫はにせもの。
ここでは七藍屋雅吉が、経緯の解説をしてくれて物語が見えるようになりました。
銭形もここで聞き耳をたてていて、話が腑に落ちてルパンと休戦。
全体的に説明で話が進む感じ、もうちょっとストーリーを書き込んでくれても
よかったと思うのですが、ギャグを入れていて手がまわらなかったのか?芝居
成分がちょっとスカスカな雰囲気が。。
(あれ、いつ瀬織姫は弾正の手に落ちたのでしたっけ?記憶が定かではありません。)
弾正の元にいる瀬織姫から秘宝の鍵となる碧翠の勾玉を奪おうとするが、実はそれ
は偽物。ルパンが救出にくるのですが、返り討ち。そこで碧翠の勾玉は「いつだっ
て大事なものは襟の裏」ということであっさり取られてしまうのです。
上司に調査許可を願えども、却下されてしまう銭形、インターポールでもそうでし
たね。でもルパンが出ると聞いて突撃!家探しをして裏帳簿を見つけてしまいます。
そこで棒読み「たいへんだあ、ルパンを追っていたら、こんなものをみつけてしまった」
ルパンと瀬織姫は、屋根に載っていた秘宝の鳳凰像を使って空を飛んで逃亡!ここ
で宙乗り。碧水の霊場までひとっ飛び!途中で手を離してしまい、ルパン落ちていくが
平泳で上がってくる。そういえば映画にも平泳ぎありましたね!
大詰では大ムカデとの戦い、ムカデの両足ごとに中の人ひとり、それがずっとつな
がってウネウネと動くのでした。こういう趣向大好き!そして五右衛門が両断。
碧翠の麗城やってくると舞台中央には注連縄。注連縄が切れると城も崩れるという
言い伝えがあるらしい。弾正にぼろぼろにやられるルパン、でも短筒「悪さペ三八」
で弾正を討つ!弾正は注連縄を切ってしまい、城は崩壊して水が湧き池ができた。。
ちなみに秘宝はローマの街ではなく、秘薬が作れる成分が含まれた泉でした。
ルパンは秘薬によって一命をとりとめる。
瀬織姫「私もどろぼうさんと一緒に行きたい」というのを振り切って立ち去るルパン。
そこで出てくる銭形警部があの台詞「やつはとんでもないもの盗んで行きました」
「いいえ、あの方は何も盗んではいません」「それはあなたの心です」
何度も聞いた台詞なのに泣けました。
そしてカーテンコールがあり、撮影可!楽しいエンディングでした。
基本的なモチーフはルパン三世カリオストロの城、色々変更はありますが歌舞伎
成分を入れるために必要なものだったのでしょう。歌舞伎を初めて見る人にとって
はかなり入りやすい舞台になっていたと思います。
この舞台観た後で思わずカリオストロの城を見直してしまいました。何十年たっても
古びない良い作品だと思います。









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題名:バック・トゥ・ザ・フューチャー
劇場:JR東日本四季劇場[秋]
日時:2026年3月25日13:30-16:25(途中休憩あり)
料金:S1 12500円
分類:四季 ミュージカル
座席:1階3列28番(最前列センターブロック右端から2つ目)
劇団:劇団四季
日本語台本・訳詞:土器屋利行
音楽監督:清水恵介
ファイト・ディレクター:栗原直樹
レジデント・ディレクター:布施陽由、山下純輝
振付アシスタント:松島勇気
技術監督:栁澤 学
出演:今週のキャスト情報(2026/03/23 更新)
マーティ・マクフライ 立崇 なおと
ドク・ブラウン 野中 万寿夫
ロレイン・ベインズ 木村 奏絵
ジョージ・マクフライ 斎藤 洋一郎
ビフ・タネン 酒井 康樹
ゴールディ・ウィルソン ペ ジェヨン
ジェニファー・パーカー 竹内 華
ストリックランド 藤田 光之
デイヴ・マクフライ 柴田 鴻洋
リンダ・マクフライ 上田 伶
【男性アンサンブル】大空 卓鵬、筒井 圭児、横井 漱、佐野 隼平、緑川 諒人、吉田 功太郎
【女性アンサンブル】藤原 遙香、新宮 有香子、青柳 絵里奈、福田 愛、筋野 ひな
STORY:
1985年、カリフォルニア州ヒルバレー。
ロックスターに憧れる高校生のマーティ・マクフライは、冴えない日々にうんざりしていた。
彼の友人である科学者の“ドク”ことエメット・ブラウン博士は周囲から
変わり者扱いされていたが、ついにデロリアンを改造したタイムマシンを発明する。
マーティはデロリアンの実験を手伝う中で、
アクシデントにより1955年のヒルバレーへタイムトラベルしてしまう。
その時代のドクを探し出し、なんとか1985年に戻ろうと奮闘するマーティ。
ところが、あろうことか高校時代の母親・ロレインに惚れられてしまう。
一方、若き日の父親・ジョージは内気で自信がなく、ロレインに話しかけることもできない。
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お約束のキラキラした壁の装飾、開演前は客席内撮影可能。
劇場内360度写真! https://photos.app.goo.gl/jj3WBzozsFCXiuSs8
多分満員、2階までびっしり。客席には小さなお子さんも多数、さすが春休み。
開演前の諸注意は昔のゲームっぽいノリとフォントで幕に投影。

前奏曲がなるだけでもう心がわくわく。最前列は物語に没入できるので良いです。
主役のマーティはちょっとトウがたっている感じだけどパワフル。ドクは逆に若くみえ
てしまいます。年齢差をあまり感じません。ドクの過去はますます若い。特筆すべきは
お父さんのヘタレ感!これが半端なく凄い。現代編でも過去編でもみているだけでムカ
ムカするくらい。それゆえにビフに一発くらわしたときの爽快感は素晴らしい。ビフは
ちょっとおとなしめかも。おかあさんは現代ではがっつり残念だったのに、過去に戻る
と思いの外可愛くて歌うまい。市長(黒人なの?)の過去と現在がなかなか結びつかな
いのはやはり人種によるわかりやすさが。。
2幕にはいるとどんどんテンポがよくなり、ジェットコースターストーリーと言っても
いいかも。デロリアンが過去へ戻るシーン、そして現在へ戻るシーンは疾走感あり。
床に炎が走るシーンがあるので、2階席から見たほうが美しいかもしれません。
そしてエンディングの歌唱の後の宙を飛ぶデロリアンは最前列で見ると迫力満点。座席
の人の顔もしっかり見える!!
エンターテインメントとして本当によくできた作品です。ただ、キャスト全体が少々お
兄さんお姉さんよりな気がしてそれがちょっと気になりました。
劇場から観客が一斉に出たときに、近くで歩いている小さなお子さんがご家族に「曲は
よくわからなかったけど、後半はどんどん進んで面白かった」興味深い感想でした。

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題名:第4回滋企画『ミッキーアイランド』
劇場:アトリエ春風舎
日時:2026年3月22日14:00-15:55
料金:事前支払4000円
分類:演劇
座席:4列目センター付近(自由席)
劇団:滋企画
作・演出・音楽:糸井幸之介
照明:中山奈美
音響:鈴木はじめ(妖精大図鑑)
衣裳:大窪珠生
舞台監督:安田美知子
演出助手:白江夏生み
宣伝美術:西泰宏(うさぎストライプ)
制作:河野遥(ヌトミック)
出演:永井茉梨奈、井上みなみ(青年団)、岡本陽介、木村友哉(ザジ・ズー)、佐藤滋(青年団/滋企画)
出演:
永井茉梨奈
井上みなみ(青年団)
岡本陽介
木村友哉(ザジ・ズー)
佐藤滋(青年団/滋企画)
あらすじ:
昭和、平成、令和と時代を駆け抜け、古希(70歳)も間近な男が一人、ギターを担ぎ政令指定都市を闊歩していた。
男のバンドは今夜、街の小さなライブハウスでライブなのだ。
男は最高の気分だった。何故なら今夜のライブは若手ガールズバンドと対バンだからだ。男は最近、そのガールズバンドのボーカル、るるなちゃんに入れ上げている。
ライブが始まり、るるなちゃんが見守る中、男は張り切り過ぎて転倒、腰をやってしまう。
この物語は、その後一歩も動けなくなった男が、一人暮らしのアパートの中で過ごした一年間を記録した「妙ージカル(妙なミュージカル)」である。
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満員。千秋楽。
入場はアトリエ春風舎支援会員、事前支払、当日支払いの順でした。入場直前に列の作
り直しがありました。事前支払い(Corich)だとQRコードをチケットとして入場すること
になります。この順番、購入時に一応記述があるのですが、かなりわかりにくい。

真ん中に四角い台。そのまた真ん中に直方体の台、この台がだいたいベッドになってま
した。後ろには大波の絵。手前の床、壁の下の方も同じ大波。
ミッキーアイランドというタイトルですが、夢の国は出てきません。代わりにチューが。。
主人公は老ミュージシャン キカくん(佐藤滋)、かつては結婚して子供もいたがいま
はシングル。主人公がライブ中に怪我をして、自分のアパートでぼろぼろになり死んで
いくまでの物語。
そのライブでは半世紀ほど年下ミュージシャンへのラブソングを歌おうとしたのだけれ
ど、歌いかけた段階で転んでそのまま自宅へ搬送。病院に行くのが嫌でゴロゴロ、仲間
がときおり食い物を差し入れにくるのでそれを食べて生き延びていたが、力尽きて死亡。
このストーリーは高齢者が見ると痛いと思う。明日は我が身。
別れた元妻(バンドマンに入れあげたインテリだった)とか長いことあっていなかった
息子が訪れるのですが、皆優しい。差し入れをくれたり、外に出してくれたりする。
あまりに優しいのでリアルなのか、疲れた主人公が見た妄想なのかよくわからない。
時間線を遡って、主人公の小さい頃の母との回想、主人公と元妻のなれそめが語られま
すが、やっぱりみんないいひと。何もかもあの頃は良かった!元妻の若いころはめちゃ
可愛い。「君の未来はオレのワイフだ!君のもっと未来はオレの元ワイフだ!!」には
笑いました。
悲惨な境遇での死亡なのに、思い出が甘美で良い人生だったのかも?と思わせるのが
またすごい。
そして作者自作の音楽とダンス、けっこうはまって楽しい。当日パンフには歌詞いり。
”妙ージカル”とは言い得て妙かも。

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題名:神奈川県民ホール presents 「C × Baroque シー・バイ・バロック 大塚直哉が誘うバロックの世界 Vol.5」 コンチェルトとソナタ~バロックの申し子たちの成長とその先
劇場:横浜みなとみらいホール 小ホール
日時:2026年3月20日15:00-17:05(途中休憩あり)
料金:一般4000円
分類:コンサート
座席:9列目5番(横通路後ろ左サイドブロック通路側)
出演:
大塚直哉(本シリーズ音楽監督、チェンバロ)
桐山建志(バロックヴァイオリン)
大西律子(バロックヴァイオリン)
廣海史帆(バロックヴァイオリン、ヴィオラ)
西沢央子(バロックチェロ、ヴィオローネ)
栗田涼子(ヴィオローネ)
戸高美穂(フラウト・トラヴェルソ)
曲目:
ソナタ
1. コレッリ:トリオ・ソナタヘ長調 Op.3-1
2. G.P.チーマ:ヴィオリーノとヴィオローネのためのソナタ(1610年)
3. G.P.テレマン:フルートと通奏低音のためのソナタ ロ短調TWV41:h3(ソナタ・メトディーク)集、1732年)
4. A.カルダーラ:4声のソナタ ロ短調
5. J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのソナタ 第4番 ハ短調 BWV1017
コンチェルト
6. J.P.ラモー:ラ・ラボルド(コンセール形式によるクラヴサン曲集第2番RCT8より)
7. A.ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ハ長調 RV114
8. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 BWV1050
アンコール
9. J.S.バッハ: 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068 より 第2曲エア
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賛助会員向けに別途このコンサートについての解説がありました。

今回が5回目、大塚さんは芸大の副学長。仲間たちとの掛け合いが楽しい。
少ない人数で行うパフォーマンスの原点です。
古楽器による演奏で、バイオリンも昔はガット弦 いまはスチール弦。その時の音楽の
作家が作った音楽そのままでお届け。昔から知っている曲でも違って聞こえ、思った
より粗削りに聞こえる。フラウト・トラヴェルソはフルートの代わり、フルートは
いまでも木管楽器。
ブランデンブルク協奏曲は チェンバロ協奏曲という別名があり、 即興部分がある。

コンサート中にも解説あり。
ソナタとは歌ではなく楽器でなにかをするというもの。バイオリンは顎に挟む前には
胸にあてていた。顎に挟むと響きが一部抑えられるが、その代わり左手に機動力がうま
れる。コンチェルトはコンセールともいい合奏、いろいろ掛け合いをする。ブランデン
ブルク協奏曲はチェンバロの長い独奏があり、このチェンバロのお披露目曲なのではな
いかとも言われている。

演奏は曲ごとにちょっとずつメンバー構成を変えていきました

1. コレッリ:トリオ・ソナタヘ長調 Op.3-1
   なんだかキラキラした音、ただバイオリンの音が前に出てチェンバロの音が
   ほぼ聞こえません。
2. G.P.チーマ:ヴィオリーノとヴィオローネのためのソナタ(1610年)
   けっこう物静か。
3. G.P.テレマン:フルートと通奏低音のためのソナタ ロ短調TWV41:h3(ソナタ・メトディーク)集、1732年)
   フルートが低音の魅力。そしてチェンバロの音(通奏低音?)がいかにも
   チェンバロといった雰囲気。
4. A.カルダーラ:4声のソナタ ロ短調
   弦楽器がずらり前方にならんで壮大、でもチェンバロの音が聞こえません。
5. J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのソナタ 第4番 ハ短調 BWV1017
   なんか軽やか、チェンバロの音が前に出て聞こえました
幕間
  ずっとチェンバロ調律していました。そんなに調律狂いやすい?
コンチェルト
6. J.P.ラモー:ラ・ラボルド(コンセール形式によるクラヴサン曲集第2番RCT8より)
  なんだかソナタより華やか
7. A.ヴィヴァルディ:弦楽のための協奏曲 ハ長調 RV114
  これも楽しい。
8. J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 BWV1050
  演奏者全員出現、かなり派手、そしてチェンバロめっちゃカッコいい。
  確かに楽器が対話しているような気がします。
アンコール
9. J.S.バッハ: 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068 より 第2曲エア
  CMなどで馴染のある曲、これもバロックなのね!と思いました。

コンチェルトはいずれも聞きやすく、ソナタよりメリハリがあるように思えました。
そしてチェンバロの音もよく響いてきました。コンチェルトはもうちょっと聞いて
みたいかも。

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