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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:KEEP GOING
日時:2006年11月10日19:30-20:30
場所:アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4階)
料金:前売2000円(1ドリンク付)
座席:3列目中央左より
作:ズッカーマン明子
出演:ズッカーマン明子

番組:
1.It's me.(それが私)
なぜか彼と会うと起きてしまうハプニング
それでも会いたい!
今日もドキドキしながら待っている私
2.Please call before (その前に電話してね)
いつもと変わらない1日の始まり
そう思っていても実は・・・
3.Three years later (3年後)
さまざまなドラマが行き交う
空港でのひとコマ
3年という月日は長い?短い?
4.At the park (公園にて)
ある公園の不思議な住民と絵描きを目指す
女の子の物語
5.Keep going
元気?
ここまでどうやってきたの?
人生はねここからがおもしろい
そう思って進み続ける。
Keep going さ!
Thank you for coming


このホールにはいるのははじめてのはず。いわゆるうんこびるの4階です。
アサヒビールの協賛で1ドリンク付、オリオンビールを飲んでご機嫌です。
客層はおばさまの団体さんと家族連れ?
このホールは多目的らしく舞台も椅子も可動式、ホールの真ん中に太い柱が立ってます。
後方天井近くにレストランの客席らしきものが見えます。
あそこに座っているとチケット代いらずに見えるのかな?

よくぞ短期間にワンマンショーができるようになりましたよねえ。素晴らしい底力です。
私が一番気にいったのはPleas Call Before.また見てみたい。

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題名:第8回伝統大道芸名人会
日時:2006年10月20日17:00-19:50(途中休憩あり)
劇場:木馬亭
料金:前売り2000円(招待券で見ました)
座席:2列目右方
番組:(江戸手妻から見ました)
   辻講釈 神田翠月
   門付け万歳 福岡詩介、空小町
   大江戸玉すだれ 佃川燕也
   居合い抜き 柳亭風枝
   江戸手妻  松旭斎八重子+1
   江戸曲独楽 三増紋也
   紙芝居 梅田佳声
   大正演歌 福岡詩二、福岡詩乃里
   太神楽 丸一仙翁社中

昼の部は芸術界参加だそうです。
木馬亭にきたのは二度目。
約4割程度の入り。生演奏は仙翁社中。ふと左を見たら
仙翁親方が太鼓を叩かれていました。
手妻はスカーフ、ロープのマジック、空の箱から
スカーフが沸いてくるのもあり。
曲独楽の三増紋也さんがすごい、81歳でまだかくしゃく
として芸をされています。末広、真剣刃渡り、風車、
そして行灯の紐から独楽でエレベータをして行灯が割れて
細工がぱーーっと。なんか有難いものを見た気分。
紙芝居はすごくシュールな筋書きを替え歌てんこもりで
解説。これまた美声、これを街頭でやってたら足を
止めますね。
大正演歌は時代がかった衣装にバイオリン。当時の歌を
がんがん歌っています。
最後は仙翁社中の太神楽、傘回し、五階茶碗、土瓶、
花篭鞠。この上演の冒頭で獅子舞を行っていたそうです。
五階茶碗は菊仙さん、団子の芸でバランスをとれる時間が
だいぶ伸びてきたように思えます。あれはすごいですねー
仙丸さんの土瓶はいつ見ても迫力満点。親方の花篭鞠は
よくぞまあ軽々としてるものです。
フィナーレは全員でのカーテンコール、玉すだれと太神楽
以外は皆すごいお歳なのねえ。まさしく無形文化財といった
風情の方々ばかりでした。

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題名:Jubilee!
日時:2006年8月3日22:30-24:05
劇場:Jubilee Theater? at Bally's Las Vegas
料金:82USD
座席:B18 (通常の観客席2列目センター)
番組:
Act1 Showtime!
Putting It into the RIght Vernacular
Act2 The Unbreakable Antics of The Long Twins
Act3 Samson and Delilah
Tonight, a Lesson from Acncient History
Act4 An Aerial Expression of Strength and Grace
Stoyan & Alexei
Act5 Titanic
Away We Go on the Mighty "Unsinkable" Ocean Liner
Act6 Two-Time World Champion Jugglers Doubble Troubble
Act7 The Finale
A Tribute to Fred Astaire and Ginger Rogers

2日前にホテルのBOXOFFICEで購入。
ラスベガス最後の夜です。宿泊しているホテルにある劇場なので、パッキング
やレポート書きなど帰国の準備をして一風呂浴びて、開演直前に劇場へごー!
この劇場は前方がテーブル席になっており、床が舞台より相当低く
なっています。長細いテーブルが舞台と直角に配置されており、
観客は座って横を見る形となります。椅子を舞台の方に向けるだけの
空間的余裕がありません。椅子に座ると舞台の床が首の高さになります。
ぜひともかぶりつきで見たい方は別ですが、そうでない方はちょっと
後ろの通常の劇場席の方がずっと見やすいでしょう。
テーブル席の最後列には舞台に正対しているソファ席がありました。
まあそこならいいのかもしれません。
客席は左右の端と後方通路のすぐ後ろ1−2列を除いて満席。
テーブル席は6割程度の入り。さまざまな人たちが客席におり、ほとん
どホテルロビーの人ごみがそのままうつってきてしまったような雰囲気
です。ラスベガスにきたので何かショウを見たいということでくるひと
が多いのでしょうか?
私の左右に人がこなくてらくちん、と思っていたら開演直前に
となりにおばさんがきました。このおばさんの香水の臭いが強烈!ほとん
ど毒ガスの域に達してます。狭い客席にはいるのに常識というものを
もっていないのでしょうか。ぷんぷん。劇場内に少しだけ対流があり、
少し楽になったりいっそう苦しくなったりを繰り返していました。

オープニングはまず天井から3人降りてきました。天井に丸い穴が開いて
それがそのまま下がってくる感じです。私の頭上には女性、裸のおっぱい
を真下から見るなかなか得がたい経験です。そして左右の上方にも舞台が
登場。前方舞台も左右の袖までキャストが登場し、舞台に半円形に
囲まれる形になりました。とにかく大人数が同時に舞台にでる、
キャストが多ければ多いほど嬉しい私にはとてもすばらしい舞台です。
男性はYシャツ姿、女性はきれいなおっぱい丸出しで背中に羽など色々
しょって頭に大きな被り物。これほどたくさんの女性のおっぱいを見た
経験は今までにありません。おもわずかぞえちゃった、24人。彼女たち
が舞台の両端にはけたあとに、舞台の後方の床がめくれあがるとそこは鏡、
せり上がりの床を上から見せる形になりました。もちろんせりあがって
くるのもおっぱい丸出しの美女たち。これが15人。これでもかこれでも
かというおっぱい攻撃?です。なんだかもうおなかいっぱい(^^;)
しかしいかにも巨乳というひとはいません。
ブラジャーつけているキャストとそうでないキャストがいるというのは
どういう色分けなんでしょうね。どうも歌手、主役ダンサー、ダンサー、
おっぱい担当、というふうにわかれているのかもしれません。

次は中国系のふたりによるHand to Hand。筒の中にお尻を突っ込んで
動くシーンがなかなかコミカルで面白い。もちろんおっぱいは出て
きません。

サムソンとデリラは、色気でだまして髪の毛切って、最後には建物を
壊すというところをやってました。最後の建物ががらがら崩れ落ちる
のはけっこう大掛かり。セットも大幅に入れ替え、おっぱいもたくさん。

その次はまた気分転換、男性ふたりによる上からたれた紐を使った空中
でぐるぐるまわり。テーブル席の上空まで飛び出していました。

次はタイタニック、乗船から船内パーティ、そして船が沈むまで。
左右の舞台も使っていくつもの場面を描いていました。沈没シーンの
機関室では本水と花火を使って迫力を盛り上げています。そして巨大
な船の模型が沈んでいく。。。おっぱいはなかったのでミュージカル
を見る目で見てしまってました。凄いという評をいくつも読んでいた
のでちょっと肩透かしの気分。えーとブロードウェイミュージカルの
Titanicと比較しちゃいかんのですよね、きっと。

最後の色物にはふたりのジャグラー登場。リング5個のカスケードから、
それを全部相手に投げる形でのパッシングで始まり。パッシングの
最高は全部10枚?目がついていってません。ひとりが3枚を同時に
投げてもうひとりがそれを右手、首、左手で1枚ずつキャッチする
というのを連続で行うのはとてもきれい。ボールはバウンズで、
フォースの5個をきれいに見せてました。足の下で観客拍手。
クラブは3本カスケードから1本テイクアウト、このタイミングが
まことに見事でまったくぶれを感じさせません。ランアラウンドも
まるでひとりでカスケードをしているみたいな美しさ。惚れ惚れ
しちゃいます。6本によるパッシングは変幻自在の投げ方をして
きました。左手で足の下、右手でアルバートでパスというのには
びっくり。最後はクラブを3本少し離して立てておいて、パッシング
しながらそのクラブを拾って本数を増やしていくというもの。
最後の1本が倒れてしまって、パッシングしながらなかなかとれず
相方に蹴って対応をおしつけちゃった。最後には拾えてましたが。
フィニッシュはパッシングから、ひとりが全てのクラブを両手で
抱え込み、最後の1本を股間に挟み込んでキャッチ!というところで
失敗しました(^^;)。最後の一投だけリプレイしておしまい。

最後のシーンはアステアとロジャースにささげるというもの。
シルクハット、ステッキに燕尾服でトップハットの曲が流れれば、
もう言うことなし。キャストは男女混合、なにやら宝塚を彷彿と
させましたね。ステッキワークがほとんどなかったのは残念。
イースターパレードからも曲がありました。
そして最後に出ました大階段!左右の舞台、そして客席後方
頭上にも通路ができてキャストが並びました。60人以上は舞台
に出ていたでしょうか。きらびやかな衣装に、これでもかという
くらいのおっぱいに再び悩殺されてしまいましたよ。

ほんとにこれぞラスベガスのレビュー!!という雰囲気のショー
ですね。今年が25周年というロングランは伊達じゃないです。

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題名:Zumanity
日時:2006年8月1日22:30-24:04(22:15からプリショー)
劇場:ZUMANITY Theatre @ New York-New York Hotel & Casino
料金:69USD+手数料7USD(定価99USD)
座席:Section 103 A 9(右側センターブロック2列目)
劇団:Cirque du Soleil

ズマティーニとおつまみつきの夏の特別価格。
チケットを渡されるときに大人向けであり扇情的だとくどい
ほど念をおされました。劇場ロビーの壁には小さなのぞき穴多数。
いかがわしい?写真がいろいろ変わっているようです。
15分前からプリショーがはじまりました。最初から客席も妙に
高いテンションです。客席はそこそこはいっていました。8割
くらい?ここも意外と観客のカップル率が高かったのです。
最前列はカップルシート。これって客いじりのためだったのね。
私の前には結婚したばかりのカップル。昨日結婚したのだとか。
客いじりに答えてました。キスしろーとの煽りで目の前でぶちゅー。
巨体メイドさんは椅子の間に無理に入ってきて、椅子の向こうに
果物プレートをさしだしてました。メイドさんの巨乳に顔を押し
つぶされる男性観客。ジゴロ風の男は、客のチケットを口に咥えて
客に口で取らせてました。股間でチケットをふらふらさせてそれを
口でくわえてとらせるなんてことも。おばさんしっかりやりますよ。
ほとんどチッペンデールズのノリなのかも。
カップルにゴムペニス見せて、彼氏のはこれくらいとか聞いてました。
で彼氏にそれを渡してキャストと彼氏でゴムペニスフェンシング。
これで笑いが取れるんだから、すごいなあ。一歩間違うと場末の
ストリップ小屋ではないかと。わたしこんなところにいったこと
ないですけど。

最初はピアノがあってなまひきがたりでミスターレディが登場し
狂言まわし。ピアノ下がると舞台上方の通路みたいなところにバンド
登場、左右の螺旋階段はNINEを思い出させました。
最初に半球形の透明水槽登場。よく似た中国美女2人がブラジャーを
とったかと思うと水槽にどぼん、水中でくんずほぐれつ。
最初のびっくりは透明半球形水槽の中で半裸の女性のくんずほぐれつ。
水槽の縁にあがるとそこから軟体。ピンクのパンツ1枚での軟体は
極めて扇情的です。やってる軟体の芸自身はまあ普通なんですが
見せ方でこれほど違うとは思いませんでしたよ!
上半身裸の男女でのバレエもあり、ピルエットするとあんなふうに
おっぱいが揺れるのかあと感心。
白いハイストッキングにチェックのミニスカートでのフープ芸も見事
でした。最初は2本を両手に持ってウィーブ。1本を回転させながら
足元から上まで持ち上げ、そのまま手でロープにぶら下がって
空中で体の周りでフープを回してキープ。空中で足先のみで回して
いるのはまるでフープが糸で吊られている感じでしたよ。
どんどんフープの本数が増えていき、最後は数えられないくらいの
フープをロープにぶら下がった状態で体の周りにキープ。
正直言って、おっぱい丸出しなのに芸に見とれてました。
半裸の男女による抱きつき芸(ほんとはなんて言うのか知りません)
はやっていることは普通、振り回し、抱きかかえ、飛びつき、肩車、
男の周りを女がくるくる。。でもかなりエロく見ようによっては駅
弁かも。。途中で男の息があがってしまっていたのは残念。
正統な?男性ストリップもあり、ジーンズを二つに割いてお尻を
見せるシーンでは客席から黄色い声があがっておりました。
プロレス金網マッチのシーンがあり、どんな曲芸がでるかと思いきや
男同士の愛撫へと移行(^^;)これまた黄色い声。
張形によるジャグリングあり、フラリッシュとカスケード程度しかし
てないのですが、まあなんて言うか。股間においたバナナを客に食べさ
せる客いじりから客がそのまま舞台上にあがらされました。教師とか
言ってた?男性キャストに抱き抱えられると、自分から男性キャストの
裸の胸にキス。だんなそこにいるんですか?キャストの想定以上に
べたべたしまくっていたみたいです。
スコッチガールズというのは、胸にスコッチをいれたビニールバックを
はるという豊乳術、もちろんもとは貧乳。これがたぶん色物なんでしょう。
他に色物らしきものとして、あらぬ方向に関節が曲がる男。仰向けで
うつ伏せと同じ方向に腕が動く、足が3ひねり。足でスミダススクリー
ムができそう。
そういえばキャストで巨乳のひとはいません。皆スレンダーかそれな
りサイズ、曲芸するのにでかいのは不便なのでしょうか?
紐でぐるぐる(ティッシュー)は、美女と小人による二人芸。小人はか
なりたくましい。
和やかな客いじりもあり。結婚56年のカップルに聞く、バイアグラを使
うのでしょうか、I must use. 正直にいうわねえ。場内爆笑。ふたりを
舞台にあげてダンス。場内から暖かい拍手。
これはエロおやじジャグラーは必見です。
正統派シルクドソレイユファンが見たら目をそむける可能性はありま
すが、大人だけでラスベガスに来るならばみる候補にあげておいて
もよいでしょう。日本公演ないことは間違いなし!

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Ka


題名:Ka
日時:2006年8月1日19:00-20:30
劇場:MGM Grand Las Vegas
料金:150USD
座席:Section 102 L 15(前方の真ん中)

Oよりずっとなだらかな客席。真鍮色の塔と渡り廊下。開演前から舞台は
煙が立ちこめ、底がみえません。ガスがときおりあがってきては発火、これ
がでかい火の玉。ここにいてもけっこう熱く感じられます。
開幕10分前から左右に樽をしょった男たち登場、ロープでおりたり吊りで
飛んだり。世紀末救世主伝説、北斗の拳かウォーターワールドの雰囲気
ですね。いすからBGMが聞こえた?と思ったらスピーカー埋め込み、ラ
イブ演奏でした。高下駄歌舞伎隈取の輩登場。石を割ろうとしたらストロ
ボがピカリ!、もいちど割ろうとしたらまたピカリ!!男からカメラを奪って
奈落に放り込んじゃいます。カメラはぼわん。今度は電話がなります。
やっぱり奪って奈落へ、これまたぼわん。煙草を出した人を見つけて、
口にくわえろと言います。くわえたらくわえた人ごと奈落へぼわん。。。
これが前説だったのでした。

さて開演、畳の船登場、キャストは無国籍東洋人らしきチョンマゲ主体、
異国情緒たっぷりな舞台で、動きが京劇というか演舞ですね。
両手で鞭を持っての演技、ショートスタッフ、シガーボックスもありました。
弓矢で射かけるシーンでは本当に矢が飛び交っていましたよ。
船は難破して恐ろしい揺れ、それでもキャストは船から落ちません。ほとん
ど固定してないのに。さすがに帆先ではゆわえています。
砂浜にはイソギンチャク、蟹、亀、これらを皆人間がやってます。かなり
おもしろい造形です。砂浜がどんどん傾いて砂がどんどん流れていって
とうとう最後は垂直に、もちろん人もずり落ちていっちゃいます。
こんな巨大な構築物が埋まっているからには奈落は相当ふかいはず。
でもその奈落めがけて人どんどんトンボを切って落ちて行きます。
バトンも美しい。両手による2本使い、物語上ではバトンならぬ笛?2本、
バトンのはしをもってふりまわす大きな動き、真ん中持ったときは非常に
素早く、そしてぴたりと止まります。所作がとても美しい。日本人キャスト
だったのでした。
Wheel of Death は初見、ねずみがはしるような筒を棒で前後につなぎ、
内側を走ったり外側を走ったり、外側を飛んだり。最後は外側を縄跳び
しながら飛ぶ。とにかくでかいので迫力満点です。
クライマックスでは巨大な舞台が垂直になり、観客の視点は舞台を天井
から見ている形になりました。キャストたちはロープでつるされており、壁
になった舞台の上で走り回ります。まるで、ビーシャビーシャ。これが敵
味方の最後の対決。
最後の最後は室内打ち上げ花火、これにはびっくり。すごくきれいに打
ち上げておりました。フィニッシュはくるくるまわる花火。

床が競りあがったり回ったり、斜めになったり立ったり、
ラスベガスの劇場の中では上下をもっとも有効に使っているのではない
でしょうか。私はこの巨大装置かなり好きです。


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