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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:新国立劇場コンテンポラリーダンス2012/2013シーズンオープニング作品 森山開次「曼荼羅の宇宙」
劇場:新国立劇場小劇場
日時:2012年10月20日15:00-17:00(途中休憩あり)
料金:A席5250円
座席:1階B3列3番(3列目左端から3つめ)
演出・振付:森山開次
音楽:高木正勝
衣裳;スズキタカユキ
照明:足立恒
舞台監督:柴崎大
出演:柳本雅寛、佐藤洋介、龍美、東海林靖志、三浦勇太、森山開次
解説:
2012/2013シーズンのダンス公演は、森山開次による新作で開幕します。
今回森山は、東京国立博物館における京都東寺の立体曼陀羅の展示で
注目を集めた、弘法大師空海と密教の宇宙観をテーマにした舞踊作品
を発表します。
森山は2011年NHK BSプレミアムにて放送された「空海 ~至宝と人生」
第三集:曼荼羅の宇宙のナビゲーターを務め、そこで両界曼荼羅図か
ら得たインスピレーションを元にソロ舞踊を披露しました。今回の上
演では、そこで披露されたソロ作品をさらに深く掘り下げていきます。
森山によるソロ作品以外に、平安時代の三筆の一人とされ、優れた書
家であった空海の「書」をモチーフにした作品も併せて発表されます。

本作は、多様化するダンスシーンの中にあって、他に類を見ない世界
観と表現でユニークな作品空間を創造する森山が、空海と密教の世界
観を通して新たに探求する身体の宇宙です。

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前方座席をつぶして、白く四角い舞台を作っていました。
頭上には円形のなにかよくわからないもの、リボンが下がってます?
1幕は群舞、森山氏は振付のみで出演していません。
最初はとても暗くて何があるのかよくわかりません。
そのなかをすりあしでうねうねぐるぐる、すり足の響きが耳に残る
大地と繋がった踊りのように見えます。途中から自然の音でことり?
鳥から蠅になったり、蛇になったり、人差し指立てて釈迦かと思った
ら違いました(たぶん)、マイムでキャッチボールやったり。。
途中で曼荼羅の映像がでてそして人間曼荼羅、首がにょろっと。
客席からは物音ひとつしません。なにか息を飲んで見つめている感が
伝わってきます。
2幕は、大きな台が舞台上に鎮座してその前にピアノ。そして森山
さんが台の上で、舞うのです。ゆっくりした動作で時折台を踏み鳴らし、
筋肉の緊張が見て取れるよう。後ろには円、金環食でしょうか。
能の舞といいますか、曼荼羅の仏像が踊っているといいますか、
荘厳な雰囲気はなんだか宗教の集いにきたかのようでした。

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