|
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:帰郷 劇場:俳優座劇場 日時:2019年1月27日13:00-15:10 料金:6800円 座席:4列11番 企画・作・演出:入江雅人 出演: しげお:池田成志 香川:田口浩正 長崎:坂田聡 竜彦:緒方宣久 のぶこ:岡本麗 向井:入江雅人 「しげちゃん、ドライヴ行くばい、、、ドライヴ」 そして車は 走り出す。あの海に落ちる夕日を見るために、、。 1980年、福岡。真夏の暑い夜。しげお、向井、香月、長崎、竜彦の5人は、学校のはずれの部室で秋の文化祭で上映するホラー映画を撮影していた。そこで彼らが体験する不思議な出来事とは?2021年、日本中が、ゾンビパニックに見舞われる。 東京で暮らす向井と竜彦、地元に残ったしげお、香月、長崎、かつての仲間たちにも運命の時が迫っていた。 夏の終わり。帰郷した向井は、しげおの家を訪ねる。友の願いを叶えるため、青春に終わりを告げるために。 地元愛がつまった笑って泣けるゾンビ芝居。もともと一人芝居だったそうですね。 このフォーマットはすごい。もうわけのわからないシチュエーションなのですが、 おっさんたちが本気でゾンビとおじさん青春やってます。 福岡人の描き方もすごいらしいのですが、私にはどれくらいばっちりなのか かいもくわかりません。 エンディングは切ない。 PR 題名:妖怪アパートの幽雅な日常 劇場:紀伊国屋サザンシアター 日時:2019年1月16日14:00-15:40 料金:7800円 座席:10列1番 原作:香月日輪 漫画:深山和香 脚本:谷碧仁 演出:元吉庸泰 振付・ステージング:三井聡 出演 前山剛久 小松準弥 佐伯亮 谷佳樹 佐々木崇 中村裕香里 相川春樹 猪股怜生(Wキャスト) 室井響 石井英明 馬渡亜樹 永田紗茅/ 三井聡/細見大輔 <あらすじ> 三年前に両親が他界し、伯父の家に引き取られた稲葉夕士16歳。 高校からは寮に入り自立して…と思った矢先、寮が火事で焼けてしまった! なんとか探し出したアパートは、家賃2万5千円(!)という破格物件。だがそこにはオバケや妖怪が出るという……。 詩人、画家、骨董屋、除霊師、霊能力者、そして幽霊や妖怪など、人情味あふれる「クセ者」入居者に囲まれて、夕士のフツウの!? 高校生活が始まる。 夕士の目線で描かれる、妖怪との日常を通して無くしていたものを取り戻していく心の成長物語。 ---------- 原作知らないで見に来たのだけど、期待以上に面白かった。 妖怪がかわいい。かわいくないのは人間。 妖怪アパートのあたたかいこと! 最後の「お帰り!」で泣けました。 原作より面白いと思った。 題名:お気に召すまま 劇場:シアタークリエ 日時:2017年2月2日19:00-21:20(途中休憩あり) 料金:招待券 座席:19列中央 出演: ロザリンド:柚希礼音 オーランドー:ジュリアン ジェークイズ:橋本さとし オリヴァー:横田栄司 アミアンズ:伊礼彼方 タッチストーン:芋洗坂係長 シルヴィアス:平野良 ウィリアム:古畑新之 フィービー:平田薫 チャールズ:武田幸三 オードリー:入絵加奈子 ジェームズ:新川將人 コリン:俵木藤汰 アダム:青山達三 シーリア:マイコ 公爵/フレデリック:小野武彦 作: ウィリアム・シェイクスピア 演出: マイケル・メイヤー 音楽: トム・キット 翻訳: 小田島雄志 作詞: 小林香 振付: ロリン・ラタロ 音楽監督: 鎮守めぐみ 美術: 松井るみ 照明: 高見和義 音響: 山本浩一 衣裳: 山下和美 ロックでポップでヒッピーなお気に召すまま。 貴族たちをワシントンの政治家たち、アーデンの森を1967年のサンフランシスコ、 ヘイト・アシュベリーに読み替えてのシェイクスピアです。 当初、キャストは最初みなスーツ姿で出てきます。フレデリックは偏執狂で保守的。 これから先どうなるかと思った(汗) そしてヒッピーの森にはいると、みなサイケデリックなスタイル。 いたるところ Love & Peace! 音楽たっぷりだけどミュージカルというよりプレイでした。台詞とても多いしね。 羊飼いは、幼稚園の先生で手押し車に幼稚園児を押して、子供たちはメリーさんの羊を歌う。 この子供たちがとてもかわいい。 オードリーはキャベツを引っ張っているが当人は山羊を引っ張っていると思ってる。 ロザリンドはとっても男前!でも完全に男役としてやっているのではなく、へたな男装で バレるかもドキドキという雰囲気を作り出していました。そして結婚衣装!! 読み替えが強烈すぎるので、それについていけるかどうかで面白さはかわってくるでしょうね。 珍しいものをみた気分です。 題名:KAAT×地点共同制作作品第6弾 地点『スポーツ劇』 劇場:KAAT神奈川芸術劇場 日時:2016年3月19日 19:00-21:00 料金:一般3500円 座席:最前列中央ブロック右端 出演: 【作】エルフリーデ・イェリネク【翻訳】津崎正行 【演出】三浦基 【音楽監督】三輪眞弘 【出演】 安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 河野早紀 小林洋平 田中祐気 【合唱隊】 朝日山裕子、礒﨑祥吾、宇澤とも子、大畑和樹、大道朋奈、後藤天、鈴木修平、相馬陽一郎、田嶋奈々子、野澤美希、圜羽山圜、村田結、柳内佑介、米津知実 舞台美術:木津潤平 衣裳:コレット・ウシャール 照明:大石真一郎 音響:徳久礼子 舞台監督:小金井伸一 プロダクション・マネージャー:山本園子 技術監督:堀内真人 宣伝美術:松本久木 制作:伊藤文一 小森あや 田嶋結菜 解説: 母親によって殺された父の復讐を誓い、弟のオレステスと母殺しを実行する、エレクトラ。 恋人アキレスを虐殺し、自身も命を絶つ女権国家アマゾンの女戦士、ペンテジレーア。 オーストリア出身で“アーニー”の愛称で本国でも親しまれる、アーノルド・シュワルツェネッガー。 彼に憧れ、筋肉増強剤の過剰摂取で死亡したボディビルダー、“アンディ”ことアンドレアス・ムンツァー。 精神病院で死んだ父、母との緊張関係、自らの生をも題材としてきた作家、エルフリーデ・イェリネク。 古代ギリシアの復讐の物語に登場するヒロインたちをモチーフに、 メディアによって翻弄される現代人の姿、戦争の代替としてのスポーツ、身体から逃れられない人間の宿命について、イェリネクは自らを媒体として語り続ける。 パパ ママ イエス 違う 沈黙から沈黙までの長広舌。 圧倒的な集中とイメージの乱高下。 『光のない。』(2012年初演)に続く、地点によるイェリネク作品第2弾! 膨大なモノローグの応酬によって構成されるこの戯曲では、戦争の代替としてのスポーツについて繰り返し語られ、スポーツ観戦に耽る大衆と戦争を黙認する国民が重ねて描かれます。 全編に渡って溢れるスポーツのイメージ。随所に散りばめられる、ギリシア悲劇の引用、実在のスポーツ選手やスター俳優、そして著者自身のエピソード。 理性的にスポーツ批判が展開される一方で、雑多なイメージのひしめく異常なエネルギーと集中力。 イェリネクが差し出す、新たな「語り」の可能性に応えるべく、地点は「決して黙らない演劇」をつくります。 ------- なんかすごいが、うまく言い表せない。ほぼ満席。 舞台の上には人工芝らしきものが前方から舞台奥に向かって急速にせりあがる形で 敷かれていました。後ろに行くと坂を駆け上っていく形になります。 そして最後は重力に負けてごろごろごろと前へ。 舞台前方にはバレーボールより大きいネットが張り巡らされていました。 そしてそこには0-60までのカウントダウン、カウントアップを 繰り返す映像が開演前に流れていました。0になるたびにホイッスル! 左右の頭上には黒尽くめのコスチュームの楽団?が音色が異なる棒を持って 体をたたいて合奏。合奏のパターンが劇場チラシに記述されてましたよ。 そしてほとんどがモノローグで進みます。 ちょっと運動のかっこうをすることもあるけれど、一番多いのは 反復横とびしながらのせりふ。これはすごい運動量。 そして坂に駆け上がっては滑り落ちる。 台詞は反戦、スポーツ、戦争の代替品としてのスポーツ、 ママ、ターミネイター、死、蘇生、イエス、、、、 ずっと誰かが動きながら話し、話し終わると倒れたり立ち止まったり、 後半になると皆が同時に動き始めました。なんとなく物語があるようなないような。。。 こういうものを公共劇場で普通に上演できる!ということがすでに現代劇なのかもしれません。
題名:ポンコツ大学探検部
劇場:紀伊国屋ホール 日時:2015年7月5日 14:00- 料金:4800円 座席:I列7番 チラシ裏口上: その探険部の伝統的な合言葉は「気合と根性」だが、もう一つの合言葉は「人生は探険」なのだった。卒業生は「探険部は終わるけど僕らの探険は終わらない。これからは人生と世の中を探険していこう」と誓い合い巣立ってゆく。毎年の恒例、スーツ姿にリュックを背負った卒業生たちが、「カッパ生け捕り」やら「幽霊を撮影」やら「雪男捜索」やら、ことごとく失敗に終わった探険を思い起こしながら部室を出てゆく場面は、それなりに感動的なものである。さて今、OBたちが久々に部室に集合することになった。アラフォーもいればアラフィフもいる。果たして彼らの「人生の探険」は成功したのか?そして現役大学生たちをも巻き込むことになる探険部史上最大の無謀な探険計画とは? というわけで「ポンコツ大学探険部」。演劇界のガチな登山家として著名な松村武氏を客演に迎え、さらには大学生役ができる俳優がうちにはいないことに気づき初めてやってみたオーディションを通過した気鋭の若手俳優陣四名も参加。一年半ぶりの新作ですからね、いつも以上に、どこからくるかわからない笑いと不意に訪れる感動を頑張りたい。 さあ、劇場へ。座席に座れば、あなたも人生の探険部員だ! ーーーーーー 安心して楽しめるらっぱ屋は健在。松村氏怪演。 どうでもいいような話をなんとなーく続けていって、笑わせてしんみりさせられます。 新人さんたちが現役大学生役の若い!演技をみせてくれました。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(10/20)
(11/02)
(11/02)
(11/02)
(10/28)
最新記事
(01/24)
(01/17)
(01/16)
(01/16)
(01/14)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(11/01)
(11/02)
(12/06)
(12/07)
(12/07)
アクセス解析
|

