忍者ブログ
今までに見た舞台の感想をつづってあります。
[735] [734] [733] [732] [731] [730] [729] [728] [727] [719] [718]


題名:『ボンビックス モリ with ラッシュ』
劇場:世田谷パブリックシアター
日時:2012年11月23日19:30-21:10(途中休憩あり)
料金:4800円
劇団:インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニー
座席:1階F列左より
URL: https://www.youtube.com/watch?v=88AwzGzxJt8
https://www.youtube.com/watch?v=TiJC8xqRYQM
★ポストトーク出演者決定!★
11月23日(金・祝) 森山開次(ダンサー・振付家)
解説:
 イスラエルを拠点に活動する、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック
ダンスカンパニー。7年ぶりに当劇場に登場します。
 バットシェバ舞踊団でダンサーとして活躍していたインバルと、俳優・演出
家として映画や演劇の世界で才能を発揮していたアヴシャロムによって、92年
に結成された同カンパニー。イスラエルで数々の賞に輝くほか、イギリスのフ
ェスティバル「ダンス・アンブレラ」でベストアーティストに選ばれ、全英ツ
アーを行うなど、国外でも高い評価を得ています。
今回の来日公演は、新作『ボンビックス モリ』を、日本のファンのために特
別編成したスペシャルバージョンでおおくりします。〝ボンビックス モリ〟
とは、ラテン語で蚕の意味。繭のようにフワフワと暖かく、絹のようにしなや
かなダンスが繰り広げられます。『ゴールドフィッシュ』はファミリー向けの
ワンダーステージ。かわいらしいメイクや衣裳など、見た目にもキュートな彼
らのステージは、観客をとりこにするに違いありません。魔法のような時
間を体感してください。

『ラッシュ』
アメリカのフィジカルシアターグループ ピロボラス(芸術監督ロビー・バー
ネット)とのコラボレーションから生まれた本作は、まるでクレイアニメの
世界のようなあたたかさと愉快なシーンが満載。ビョークのPV「クリスタル
ライン」など数々の映像作品でアニメーターとして活躍するペーター・スラ
ツカが参加、インバル&アヴシャロムの舞台に新たなテイストをプラスして
います。

『ボンビックス モリ』
カンパニーの代名詞とも言える、カラフルでデコラティブなイメージを一新
する、白と黒のコントラストが特徴的な待望の最新作。人形劇場の舞台裏、
あやつり人形たちの秘密のおしゃべりを覗き見するような、そんな摩訶不思
議なドキドキに溢れています。タイトルの「ボンビックス モリ」とは、日本
語でカイコ(蚕)のこと。カイコのようにちょっとグロテススクで愛らしく、
繭のようにふわふわと、絹のようにしなやかなダンス。インバル&アヴシャ
ロムのニューワールドが私たちを包みます。

---------------

まずラッシュ。

最初に幕の前に防寒具で身をかためたおじさんが
でてきて、所在無げに何かをいいかけてはやめ、仕草と間でまず笑い。
そして開口 I lost my elephant. 場内どかんw
そしてバナナで電話、、これはモンティパイソンですか!
もうひとりでてきて、brother, でもWe are sisters.

舞台には裸電球がひとつぶら下がっていて、椅子が10脚円形に配置。
トランクを持った人、ワンピースを着たペア。男性ペアが
丸くなって座り、男女が別の動き、とにかく身軽でシャープ、
重力を感じさせない、ふたりをもちあげてくるくるくる。振り回しが
めちゃくちゃきれい。なんだか魔法みたい。
イスを持ったマスゲームが楽しい、一糸乱れぬ動き、揃い方に感心。
靴下を履いたら、まるでスケートリンクのように踊りだした!
空気イスのまま動く!本当に床の上のスケートですよ。
男が支えとなって女性がきれいにすべる、横では女ひとりですべりす
ぎて床をはいまわりっ。
最後は女を担いだじいさんがイスの上を歩いていくのに対して下で
男3人でイスをパスして道をつくる。
キャストの力量を演出家が見事に引き出しているのか、演出家の無茶
にキャストが見事に応えているのか。。また見たい。

「ボンビックスモリ」
日本語で「蚕」の意味があるそうです。
舞台背面に、幾つかの不規則な大きさの四角い穴がある黒い壁。
その中のひとつから足がにゅっとでているところから始まりました。
白っぽい全身タイツのような衣装を纏ったダンサーたち。
まるでかいこのような動き、そしてあたかも糸を紡いでいるような
動きに人形ぶり、まるで蚕の幼虫のように見えてきてしまいました。
紐に体を絡めたり、絡まれたり。
ダンサーが人形のようにも見えるけれど、ラッシュに比べるとどこか
グロテスクな感じ。ラッシュと全く違ったテイストでした。

なにこれすごーいと幕間に叫んでいるおねえさんあり
私も叫びたかった。それくらいインパクトがありましたよ。

終演後は、アヴシャロム・ポラックさんとダンサーで振付家でもある
森山開次さんによるポストトークがありました。
一杯メモしたのに電池切れでデータ紛失 Orz

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード


忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2019/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
くろせ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析