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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:Kinky Boots
劇場:Al Hirschfeld Theatre
日時:2013年6月4日19:00-21:20(途中休憩あり)
料金:手数料込148.25USD
座席:RIGHT ORCHESTRA Row B, Seat 10
Jerry Mitchell (Direction and Choreography)
David Rockwell (Scenic Design)
Gregg Barnes (Costume Design)
Kenneth Posner (Lighting Design)
John Shivers (Sound Design)
Stephen Oremus (Musical Supervision, Arrangements and Orchestrations)
Lyrics by: Cyndi Lauper
Music by: Cyndi Lauper
Book by: Harvey Fierstein
出演:
STARK SANDS (Charlie Price)
BILLY PORTER (Lola)
ANNALEIGH ASHFORD (Lauren)
CELINA CARVAJAL (Nicola)
DANIEL STEWART SHERMAN (Don)
MARCUS NEVILLE (George)
PAUL CANAAN (Angel/Ensemble/Asst. Dance Captain)
KEVIN SMITH KIRKWOOD (Angel/Ensemble)
KYLE TAYLOR PARKER (Angel/Ensemble)
KYLE POST (Angel/Ensemble)
CHARLIE SUTTON (Angel/Ensemble)
JOEY TARANTO (Angel/Ensemble)
ANDY KELSO (Harry/Ensemble)
TORY ROSS (Pat/Ensemble)
JENNIFER PERRY (Trish/Ensemble)
SEBASTIAN HEDGES THOMAS (Young Charlie)
MARQUISE NEAL (Young Lola)
ADINAH ALEXANDER (SM/Ensemble)
ERIC ANDERSON (Ensemble)
EUGENE BARRY-HILL (Simon Sr./Ensemble)
STEPHEN BERGER (Mr. Price/Ensemble)
CAROLINE BOWMAN (Ensemble)
COLE BULLOCK (Young Lola Standby)
STEPHEN CARRASCO (Swing)
SANDRA DENISE (Swing)
JONAH HALPERIN (Young Charlie Standby)
ERIC LEVITON (Ensemble)
ELLYN MARIE MARSH (Ensemble)
JOHN JEFFREY MARTIN (Richard Bailey/Ensemble)
NATHAN PECK (Dance Captain/Swing)
ROBERT PENDILLA (Swing)
LUCIA SPINA (Swing)





シンディローパーが作詞作曲、そしてドラッグクイーン
の物語と聞いて楽しみにしていました。
満員です。客層は白髪の人が多く、かなり年齢がたかそ
うです。私の席でぎりぎりみきれなし、右隣はみきれ、
でもそこはジェネラルラッシュで当日販売しているとか。
1席ずれてがつんと価格がかわるのがわかっていても、
100USD違う。。

開演時には工場の外壁が舞台の上に鎮座していました。
そこにはいろうとした男のポケットにある携帯がなり、、
いまショーの最中だから話せないから、
写真もダメだし、、前説になっているのでした。
外壁が開くとそこは主人公の子供時代の工場、子供た
ちはすみやかにおとなになり、でも父親が死んでむり
やりに工場をつぐはめに。だが返品に次ぐ返品で工場
は倒産の危機。その時に出会ったドラッグクイーンの
ブーツがとても安物なのに高価だと聞き、ニッチなマー
ケットに目覚めるのでした。レッドのブーツ!と言っ
て作ったのはワイン色のまるで長靴。
色とヒール形状でダメだし!!彼?彼女をデザイナー
として雇って二人三脚で進みます。
ドラッグクイーンたちのダンスを間近でみるのはとて
も迫力、なんといってもたくましい。さほど大きなプ
ロダクションではないので、脇からみているような席
ですがさほど違和感はないのです。でもスピーカーが
頭上にあるのは定位の面で違和感が。。。
あらすじはまったく問題ないのですが。、どっかん受
けているギャグがわからない。。Orz
1幕の最後は靴を作っている工場のベルトコンベアを
活用してのダンス、新製品できたの唄ですな。モノづ
くりにかける青春!日本だったらプロジェクトXにな
りそう。日本でやるときはシンディ・ローパーの代わ
りに是非中島みゆきで。
なんだか舞台と客席にすごいエネルギーが渦巻いてい
るような気がしましたよ。男性専用のはずが、メイン
ストリームの女性用として売ってしまおうと中途半端
なポジショニングでおおはまり。最後は皆の助けを得
て全員がブーツをはいてファッションショー!
マイノリティに対する想い、ポップな楽曲、クライマッ
クスでのカタルシスと、なかなか見事に出来上がった
作品です。トニー賞をいっぱいとりましたね。







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題名:Matilda
劇場:Sam S. Shubert Theatre
日時:2013年6月1日20:00-22:40(途中休憩あり)
料金:手数料込 147.75USD
座席:ORCHESTRA Row C, Seat 22
Production Credits:
Matthew Warchus (Direction)
Peter Darling (Choreography)
Rob Howell (Set and Costume Design)
Hugh Vanstone (Lighting Design)
Simon Baker (Sound Design)
Christopher Nightingale (Additional Music and Musical Supervision)
Lyrics by: Tim Minchin
Music by: Tim Minchin
Book by: Dennis Kelly, based on the Roald Dahl novel
Synopsis:
Matilda is a little girl with astonishing wit, intelligence and psychokinetic powers. She's unloved by her parents but impresses her schoolteacher and, over the course of her first term at school, teacher and pupil have a profound effect on each other's lives.

出演:
Matilda: Oona Laurence
Bruce: Jack Broderick
Lavender: Frenie Acoba
Nigel: Luke Kolbe Mannikus
Amanda: Beatrice Tulchien
Eric: Ted Wilson
Alice: Ava DeMary
Hortensia:Emma Howard
Tommy:Judah Bellamy

Party Entertainer: John Sanders
Doctor: John Arthur Greene
Mrs. Wormwood: Lesli Margherita
Mr. Wormwood:Gabriel Ebert
Michael Wormwond: Taylor Trensch
Mrs. Phelps:Karen Aldridge
Miss. Honey: Lauren Ward
The Escapologist: Ben Thompson
The Acrobat : Samantha sturm
Rudolpho :
Phillip Spaeth
Sergei: John Sanders
MISS TRUNCHBULL:ERTIE CARVEL
SWING:NADINE ISENEGGER
SWING/ U/S TRUNCHBULL:COLIN ISRAEL
SWING/ U/S PHELPS:CELIA MEI RUBIN
SWING/ U/S PHELPS:CELIA MEI RUBIN
ENSEMBLE:RYAN STEELE
U/S MRS. WORMWOOD:BETSY STRUXNESS
ENSEMBLE:SAMANTHA STURM
SWING:HEATHER TEPE
ENS./ U/S TRUNCHBULL:BEN THOMPSON
SWING:CLAY THOMSON
MICHAEL:TAYLOR TRENSCH
SWING:THAYNE JASPERSONERICA SIMONE BARNETT
BRUCE:JACK BRODERICK
SWING:MADILYN JAZ MORROW
SWING:SAWYER NUNES



満員、はいるのに時間がかかり上演開始時刻が遅れました。
客席にすごい活気がありました。客席には子供が多いかと
思いきや意外と年齢層が高い。舞台の回りは文字や記号が
かかれた木製ブロックがぺたぺたと。舞台の奥は本棚の山、
そこに matilda というブロックにライトがついています。
オープニングは机のしたから指がにょきにょき、不思議な
ダンス、子供はみんな奇跡!
物語は、マチルダの家庭、学校、図書室の中で繰り広げら
れます。マチルダは複数キャストなのですが、今回出会っ
たマチルダは凄かった。なんだか目が落ちくぼんで見えて
すごく神経質な顔と思っていたら、途中で英才に見えてき
ました。登場人物のなかで一番理路整然と語る、流暢すぎ
て聞き取れないOrz マチルダの家庭はバカばっかり、女
は本を読むな!ととんでもない親にじわじわといじわるさ
れちゃいますがへこたれません。そして校長先生との論争
もかっちゃいます。マチルダは図書館で物語を語ります、
仲のよいアクロバットカップルに子供ができない、そして
子供ができて公演中止にすると契約をたてにとって、、
実はこのマチルダが勝手に語っている?物語が現実と交差
していくのです。
そしてここで極悪な犯罪が繰り広げられます。
なんとお父ちゃんは図書室の本を破る! マチルダはこれに
いたずらで復讐、これは復讐されてもしかたないよね。
幕間はおとうちゃんの独演会。お父ちゃん凄いです。
2幕開始はぶらんこに皆で乗って歌うWhen I grow up 。
これでなぜか泣ける。。
体育で跳び箱の実習、校長先生がきれいに跳び箱を飛び越す!
そしてこれから物語はトントンと進んで、図書室で語られ
ている物語が実は現実、ミスハニーの物語だったことがわか
ります。ミスハニーは大貧乏、ミスハニーが相続すべき遺産
を奪ったのも親を殺したのも校長先生!!
どういうわけか超能力を持ったマチルダは念動力でチョーク
を使って校長先生を懲らしめてしまいます。しかし念動力が
あるのにチョークで黒板に字を書くだけってどうよ、、、
ミスハニーが校長となりめでたしめでたし。。ではなく
今度は、マチルダ父ちゃんの中古車販売で行っていたイカサマ
がロシアマフィアにばれて追手につかまってしまいます。
しかしそこでマフィアにマチルダがロシア語で話しかけると
その知性に感銘を受けたマフィアがお父ちゃんを放免。
「お父ちゃんどうする?」「馬鹿な父親といえども父親だ、
許してほしい」というところで泣けましたよ。
最後は養子縁組されてハッピーエンドなのですね
なんだかサラリーマンネオをみているような役作り、いつ
セクシー部長がでてきてもおかしくないというか。
子役がみんないい、よく動いて歌ってます。その中ででマチ
ルダがピカ一。役にぴったりの表情、天才の屈折感が半端ない。
ツインテールをジャイアントスイングする校長にびっくり、
ほんとにやってるんですね。
こどもがとてもよく動いているミュージカル。
これこそウェストエンドでみたかった。他のマチルダも見たい。
カーテンコールはものすごく盛り上がっておりました。

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題名:Cinderella
劇場:Broadway Theatre(NYC)
日時:2013年6月1日14:00-16:20(途中休憩あり)
料金:手数料込 $147.75
座席:CENTER ORCHESTRA Row A, Seat 114, Seat 114
Production Credits:
Mark Brokaw (Direction)
Josh Rhodes (Choreography)
Anna Louizos (Set Design)
William Ivey Long (Costume Design)
Ken Posner (Lighting Design)
Nevin Steinberg (Sound Design)
David Chase (Music Adaptation, Supervision and Arrangements)
Andy Einhorn (Music Director, Conductor)
Lyrics by: Oscar Hammerstein II
Music by: Richard Rodgers
Book by: Douglas Carter Beane
出演:
CINDERELLA: Laura Osnes
THE PRINCE:Santino Fontana
MARIE, THE FAIRY GODMOTHER:Victoria Clark
MADAME, CINDERELLA'S STEPMOTHER:Harriet Harris
CHARLOTTE:Ann Harada
GABRIELLE:Marla Mindelle
SEBASTIAN:Peter Bartlett
Jean-Michel:Cody Williams(代役)
LORD PINKLETON; U/S SEBASTIAN:Phumzile Sojola
Driver Brandon Leffler(代役)
ENSEMBLE:Jill Abramovitz,Kristine Bendul,Heidi Giberson
Stephanie Gibson,Shonica Gooden,Kendal Hartse,Robert Hartwell
Laura Irion,Adam Jepsen,Andy Jones,Brandon Leffler,Andy Mills
Linda Mugleston, Alessa Neeck,Peter Nelson,Nick Spangler
Cody Williams,Branch Woodman,Kevin Worley
ENSEMBLE, DANCE CAPTAIN:Kirstin Tucker

TONY賞衣装賞受賞。
客席に子供多数、1階席の後ろは空席。
TKTSにもでてます1列目だと見切れでしょう。舞台は高いのです。
舞台の上は森の雰囲気、木がいっぱいあり、小鳥のさえずりも聞こえて
きます。
オープニングは巨大な木の化け物登場、対決するは王様。なんだか
べたなどたばたでいったいこれから何がおきるのやら。。
これは何かのお約束がある吉本新喜劇ですか?
王様は自分探しをしている?いやいや后さがしです!
シンデレラあんまりいじめられていません。
魔法使いは森の人みたい。頭を舞台袖につっこんで、上から下まで
早変わり!でお姫様の誕生!
カボチャの馬車はカボチャが爆発してでてくるけどかぼちゃらしく
ないなあ。
シンデレラと王子さまは一目惚れ!そしてガラスの靴がぬげて、ぬげない、、
どうするんだろう?と思ったら王子さまはシンデレラと会うために
なんども宴会を繰り返し、、、2回目の出会いではシンデレラ自ら
靴をおいて探させちゃうんです
継姉のひとりはジャンミッシェルと恋仲、恋を成就!
王様に社会保障の政策をうったえ、投票と総理大臣による民主主義を
導入、王さまの自分探しが成就!
who am i と王子さまが言うところでは違うミュージカルに行くのかと
思ってしまいましたよw
カタルシスがちょっとたりない感じですが、とにかく衣装がきれいで
みていて楽しくなるミュージカルでした。





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題名:Far From Heaven
劇場:Playwrights Horizons Main Stage Theater
日時:2013年5月31日20:00-22:10(途中休憩あり)
料金:85USD+手数料6.5USD
座席:D-15
URL:https://www.youtube.com/watch?v=YZEarucxtKY
Book by Richard Greenberg
Music by Scott Frankel
Lyrics by Michael Korie
Based on the Focus Features/Vulcan Productions motion picture written & directed by Todd Haynes
Choreography by Alex Sanchez
Directed by Michael Greif
Scenic Designer Allen Moyer
Costume Designer Catherine Zuber
Lighting Designer Kenneth Posner
Sound Designer Nevin Steinberg
Production Stage Manager Judith Schoenfeld
Projection Design Peter Nigrini
Wig & Hair Design David Brian Brown
Orchestrations Bruce Coughlin
Music Director Lawrence Yurman
Music Coordinator John Miller
出演:
J.B. Adams - Morris Farnsworth etc.
Marinda Anderson - Esther etc
Nancy Anderson - Eleanor
Elainey Bass - Sarah
Quincy Tyler Bernstine - Sybil
Justin Scott Brown - Chase etc.
Alma Cuervo - Mona Lauder etc.
Korey Jackson - Gus etc.
Isaiah Johnson - Raymond
Jake Lucas - David
James Moye - Stan etc.
Kelli O'Hara - Cathy
Steven Pasquale - Frank
Julianna Rigoglioso - Janice
Sarah Jane Shanks - Doreen/Connie etc
Tess Soltau - Nancy etc.
Mary Stout - Mrs. Leacock etc.
Victor Wallace - Dick etc.

はじめてきた劇場です。42-nd St ポートオーソリティからずっと
西に歩くと到着しました。
こじんまりとした劇場、客層はかなり年配、白髪がたくさん見られ
ます。しかも男性が多い。
舞台の両サイドにジャングルジムみたいなセット、これがぐるりと
横になると階段や通路に早変わり。かなりシンプルなセットです。
Kelly が出てくると大拍手、美声できかせてくれました。
時は1950年代、人種差別があり、ゲイは病気だと思われていた頃。
典型的な白人夫婦の成功者、雑誌に載るくらいの中睦まじい夫婦、
かわいいふたりの子供。でも夫は男とオフィスでくんずほぐれつ、
それを見た妻はたまたま出会いがあった黒人の庭師に惹かれてい
くという物語。白人と黒人がならんで歩いているだけでゴシップ!
彼に連れられて黒人だけのバーにいくとそれはそれで居心地が悪
く。。50年代だと解決がかなり難しい案件、もやもやした結末
になっちゃうのはしかたないのかもね。
小さな劇場なのに生オケつき、それで生声ミュージカルですから相
当に贅沢なショーでした。Kelly も夫役もかなり迫力ある声で、
生声を堪能しました。

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題名:リトルマーメイド
劇場:四季劇場[夏]
日時:2013年5月18日13:00-15:35(途中休憩あり)
料金:A席8000円
座席:1階3列9番(3列目左端より)
劇団:劇団四季
作曲:アラン・メンケン
作詞:ハワード・アッシュマン,グレン・スレイター
台本:ダグ・ライト
演出:グレン・カサール
装置・衣裳デザイン:ボブ・クローリー
振付:ジョン・マッキネス
音楽スーパーバイザー、ボーカル及び附帯音楽アレンジ:マイケル・コザリン
オーケストレーション:ダニー・トルーブ
ダンス・アレンジメント:デヴィッド・チェイス
照明デザイン:ヘンクヤン・ヴァン・ビーク
音響デザイン:ギャレス・オーウェン
パペット考案・創作:トビー・オリエ
ヘア&メイクアップデザイン:シュールト・ディデン,ハロルド・マルテンス
フライングデザイン・振付:ポール・ルービン
演出補:クリスチャン・ドゥーラム
日本語版歌詞・台本:藤川和彦
翻訳協力:井筒 節
日本語版演出助手:加藤敬二,礒津ひろみ,藤川和彦
キャスト
アリエル:谷原志音
エリック:上川一哉
アースラ:白木美貴子
トリトン:芝 清道
セバスチャン:飯野おさみ
スカットル:丹下博喜
グリムスビー:松下武史
フランダー:大空卓鵬
フロットサム:一和洋輔
ジェットサム:中橋耕平
シェフ・ルイ/リーワード:岩城雄太

ぴゅーっと出てくる魚たちはライオンキングのよう。
under the sea はいろんな海の生き物がでてきて迫力満点。
クラゲ、いそぎんちゃく、小さな魚の群れ、や吊りによって
海のなかをあらわすのがかなりうまくできてます。
ブロードウェイ版より舞台としてはだいぶ面白くなってます。



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