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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:가족뮤지컬 '알라딘'(アラジン) 日時:2011年5月3日14:00-15:30 料金:R席50000KRW+Interpark1000KRW手数料 劇場:世宗文化会館大ホール 座席:C77 (7列目センター) 4月末から5月上旬までのとても期間限定公演。 先週のチケット売り上げがミュージカルの中で第三位だったので見にきてみました。 前日の晩にぽつんと1席残っている座席を買ったら子供たちの真ん中!幼稚園から 小学校低学年の団体鑑賞客ばかりなようです。 劇場スタッフも子供たちを座らせるのに必死。劇場ロビーもわーわーきゃーきゃー みんな叫びまくり! キャストがでてきて、前説。これがめちゃくちゃもりあがっています。 客席超ハイテンション。拍手の練習!そして歓声の練習! 1階と2階で競わせたらみるみる大声に。 この劇場で、ほぼいすの背もたれと同じ高さの頭の行列は壮観です。 前説終わってもテンション高いままぜんぜん静まりません。 オープニングはバザールのシーン。そこで boy meets girl。 アラジンはイケメン、お姫様は美しく、美男美女の組み合わせです。 アンサンブルはかなり踊れて楽しい。 悪者魔法使いは大人気、でてきたとたんに子供たちが手をふる、黄色い声を出す! 悪者が朗々とした声で一番迫力がありましたね。 ランプの精はこぶとりのお兄さんで親しみやすいキャラです。 ランプの精その他大勢でブラックライトを使って千手観音の芸がありましたよ。 センターに座っている私はばっちり鑑賞。 アラジンとお姫様が手を取ると子供たちがわーわーきゃーきゃー。 悪者魔法使いが魔法のランプをだましてとりあげるところでは、客席から怒号、 もうキャストのせりふが聞き取れません。 最後は悪者をランプに封じ込めてハッピーエンド、、、魔法のランプってこう いう話でしたっけ? 客席のすごくメリハリのついた盛り上がりに観劇の原点を見た気がしましたよ。 PR 題名:젊음의 행진 (若さの行進) 日時:2011年5月1日18:00-20:13(途中休憩あり) 劇場:코엑스아티움 현대아트홀(コエクスアトリウム現代アートホール) 料金:VIP席70000KRW 座席:1階席Aブロック3列目21番(3列目左サイドブロック通路側) 出演: 김지우,김산호,임기홍, .. Staff : 송승환, 이광호, 강옥순, 김성수 開演に数分遅れてしまったせいで、オープニングはロビーでビデオで見ることに。。 客席は6割程度の入りでした。でもこの観客のノリがよい。すぐに手拍子出てきます。 クイズ番組のオープニング?をあかぺらでうたうと観客大喝采。 高校時代と現代が交互に描かれるボーイミーツガールもので、景気の良い懐メロ? を歌いながらがんがん躍るのです。最後は卒業と現代で再会結ばれるまで。 言葉なんてわからなくても筋書きは問題なし、というか筋気にせずに楽しめますw 現在と過去が平行していて学園もの+バックステージもので最後は二人が結ばれて めでたしめでたし、その中に曲がたっぷり。カーテンコールはステージ中の曲が再度 かかり、キャストががんがん踊りまくり。客席まで降りてきて席にあがりこんで踊っていま したよ。熱い客席、最後はほとんど総立ちでした。 題名:帝国劇場100周年記念公演「レ・ミゼラブル」プレビュー公演 日時:2011年4月9日13:00-16:10(途中休憩あり) 劇場:帝国劇場 料金:プレビューB席3500円 座席:2階L列19番(2階最後列センターブロック) ジャン・バルジャン:吉原 光夫 ジャベール:石川 禅 エポニーヌ:平田 愛咲 ファンテーヌ:和音 美桜 コゼット:稲田みづ紀 マリウス:原田 優一 テナルディエ:三波 豊和 テナルディエの妻:阿知波悟美 アンジョルラス 阿部よしつぐ 正式オープンは4月12日、まだオープンに向けて助走中のプレビュー公演を見にきました。 劇場ロビーには100周年記念の花のアーチ。 ロビーにキャストたちのメッセージが張られていました。 この席は後ろが壁なので、後ろに気兼ねすることなくゆっくり舞台を楽しむことができます。 けっこう好きなポジションです。久々に2階席からみたのですが、舞台の後方での演技がよく 見えます。ああこんなことしてたのねーと感心。 レ・ミゼラブルは私が大好きな作品です。 今回もまず司教が燭台を渡すシーンでほろり。バルジャンが燭台を見ながら悩むシーンで ほろり。吉原バルジャンは今回初めて見ますが、けっこう好きなタイプでした。悩むとこ ぶしがちょっと入っているところが好きなのかも。若々しいというか初々しい? それに比べてジャベールはいつもの通りの貫禄。ファンティーヌもDream a dream で泣け ましたよ。テナルディエ夫婦はちょっと淡々としている感じ。もうちょっと粘着の方がす きかも。アンジョルラスはちょっと線が細くてアジテータとしてはもう少しがんばりましょ うという感じ、マリウスの方が貫禄ありましたね(^^;) テナルディエ夫妻はまだまだ淡泊な感じでこれからどんどん変化しそう。 エポニーヌかわいい、かなり好きな声なのです。今回はじめてOn my own で泣きました。 実はどうも今まで感情移入できなかったのです。けっこうこのエポニーヌ好きかも。 後半ではTake him home,それにクライマックスでぼろぼろ、客席からもすすり泣き多数。 やっぱりレミゼは泣きにくるんですよね。 プレビュー公演なので、オープンした後が楽しみです。 テナルディエ夫妻はもうちょいアクがあったほうがいいかも。 それにしてもキャストがやたら若く感じられます。。私が歳をとったせいかも。。。 題名:OH!あなたが眠る間に(오! 당신이 잠든 사이) 日時:2011年2月27日18:00-20:10 劇場:大学路・芸術マダン2館(대학로 예술마당 2관) 料金:4万KRW(約3100円) 座席:4列目中央 開演直前に劇場窓口で購入。満員。舞台と客席がすぐちかく。 小劇場で評判の良い「キムジョンウク探し」の作家が書いているという話を聞いて 期待していきました。 舞台は病室から始まりました。 突然失踪した患者を巡っての物語、キャラクターごとに回想で話を綴っていきます。 出演者は少人数で回想ごとに異なる役割で出演、レミゼ的といいますか。。。 ミュージカルに分類されているこの舞台、最初はほとんど台詞ばかり、そしてそれが がんがんうけていました。女優陣、みんなかわいい。 誰が主役ということもないのでしょうが、神父さんはかなりはじけてましたね。 皆身体表現がうまい、ダンスもうまい、タンゴもさまになっていました。 劇中で郵便配達人が観客から事前に受け付けたらしき手紙を配達していました。 手紙を読んで?客席に受けていました。処方箋も配ってました? 客席交流のタイミングが2度あって、舞台と客席の距離が やたら近く感じました。 クライマックスの父親と娘のエピソードはしんみり、ベッドから父親の出され なかった手紙が発見されたときには泣けました。 とても勢いがあるミュージカル、賞をとったのもうなずけますね。 言葉わからなくてもそれなりに筋書きがみえていっちゃいます。 日本の小劇場がもっと元気だった頃を思い出させました (もっとも私が元気なところに行かなくなっただけかもしれませんが>日本) 翻訳上演されないかなあ。 題名:天国の涙( Tears of Heaven) 日時:2011年2月27日14:00-16:25(途中休憩あり) 劇場:国立劇場ヘオルム 料金:R席13万KRW 座席:1階B26(6列目左よりブロック) ひさびさに国立劇場にきました。かなりの人気公演らしく、今回のスケジュール ではこの日程しかチケットがありませんでした。まあ買えたからよし。 主演男優はトリプルキャストで大人気俳優の回はチケットが瞬間蒸発して しまったとか。もちろん私が見たのは他のキャストの回でした。 この日は激しい雨でした。この劇場、地下鉄の駅から相当遠いのです。 しかも延々と坂をのぼっていかねばなりません。 それで明洞からタクシーに乗ってしまいました。 片道5000KRW,雨に濡れることを考えると安いものです 客層はさほど年をとっていないみたい。20代から50代まだまんべんなくと いった感じでしょうか。 私の右隣は若い女性二人連れ、私の左隣は中年カップルでした。 韓国語上演ですが、舞台の左右に字幕付き。英語で話す時には韓国語の 字幕がついていました、字幕は舞台下の左右にもついていて舞台前方 の人にも見えるようになっています。 冒頭は現代、両親を知らないヒロインが韓国に戻ってきたシーンから回想が はじまりました。 物語はかなりシンプル。ベトナム戦争のとき、踊り子を取り合う米国人将校と 若い韓国人兵士、踊り子は兵士を選ぶが、、というボーイミーツガールをちょっと ひねったものです。当初踊り子は将校と婚約しますが、その部下である兵士 にエスコートされるうちに情にほだされて。。。怒った将校は兵士を最前線 に飛ばしてしまいます。戦争シーンはほとんどでてきません。 若い彼氏が死んだと踊り子仲間に嘘をつかれて将校と結婚して米国に渡航。 踊り子仲間は自分のビザが欲しいばかりに嘘をつき。。。 彼女の妊娠がばれると旦那は堕ろせといいますが、それに反発して逃げ出して 嘘つき踊り子仲間に会いにいきます。そこで子供を産んでそのまま死亡。敵とも いうべきおんなに子供を託してしまい、娘はすくすく育ってスターに、彼女は ステージママに。 そして現代に戻り、韓国公演のプロデューサがなんと実のお父さん! 出演しているキャストは皆歌がうまく、朗々と歌い上げます。オペラ座の 怪人のような、ジキルとハイドのようなオペラみたいな口調。 これで終わり?と思うようなシーンがあるとそこからまた続く、といった 感じでどうも物語にメリハリがありません。でもその分楽曲が力強いので それなりな雰囲気を醸し出しています。 物語をみるというよりキャストをみるというタイプの舞台でしたね。 |
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