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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:シアターコモンズ’26 「魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ」
劇場:ゲーテ・インスティトゥート東京
日時:2026年3月1日14:00-15:30
料金:一般4000円
分類:ダンス パフォーマンス 演劇
座席:最前列センター
劇団:松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
作:松原俊太郎
出演:荒木知佳 井上向日葵 加賀田玲 古賀友樹
演出:小野彩加 中澤陽
リハーサルディレクター:山口静
音響:櫻内憧海 江田健太郎
照明:中山奈美 大津裕美子
美術:カミイケタクヤ
舞台監督:湯山千景
英語翻訳:ジェレミー・クールズ
日本語・英語字幕映像:加藤菜々子 小西小多郎 八尾小百合
協力:草 ニコフイルム お布団 黒住尚生 ゲーテ・インスティトゥート東京
企画・製作:松原俊太郎 スペースノットブランク
英語字幕翻訳製作・共同製作:一般財団法人江原河畔劇場
予告編:
古い人間たちのシナリオでは、時間と場所と行動がちゃんと一致することが重要だった。「昨日ジョンは万博のイタリア館で転んだ」。それがいまでは支離滅裂がデフォルトでこんな感じ。「明日死んだジョンはこれから万博のイタリア館で転ぶので万博は終わらない」。それでもライフはゴーズオンするので、昨今のシナリオはこんなカオスから身を守る優しい傘になっているのかもしれない……ところで、そんな人間たちの破壊的で日常的なシナリオを支えている小さな蟻のような生物の存在をご存知だろうか。われわれにうっかり踏み潰されてしまうような、記号であっさり処理されてしまうような、そんな生物たちの魔法で再構成されつつある別のシナリオが存在することを。
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物語はホグワーツ魔法学校の同級生たちを描いたお話、名前がばっちりでてきて、こうい
うの権利関係的に大丈夫なの?と最初に思ってしまった。まるで二次創作のような雰囲気。
客席の前に2列の長いテーブルと椅子、その先に一段高くなった舞台。舞台の奥の壁に日
本語字幕がでています。舞台もホグワーツの食堂再現ですよね。奥の舞台から机に乗り移
れるようになっており、まさにランナウェイのように使われていました。
物語は断片的、ぴょんぴょんとんでしまいます。それを一気に見せられている?時間的に
は遡行するところはなかったような。
日本語字幕が出てくれたおかげで多少なりとも筋書を理解しやすくなっていたような。
京都のタクシーに乗る話はわかりやすく面白かった。それからバスケットボールを投げる
シーンがあるのですが、黒子さんが待機してへんなことにならないように頑張っていたの
も可笑しかった。
正直言って全般的にわけがわからない舞台なのですが、部分部分ではかなり笑える
ところが多い上にダンスも良い。
スペースノットブランクは見るたびに、よくわからんがまた見てみたい、と思わせて
くれるのでけっこう癖になります。今回もそうでした。

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