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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:창작뮤지컬 사춘기 (思春期)
劇場: 해치홀(HAECHI Hall)
日時:2009年7月27日19:00-20:40
料金:35000WON
出演 : 오승준, 에녹, 배승길, 임수연, 홍윤희 ..
Staff : 김운기, 이희준, 박정아, 오재익, 서정은

ttp://ticketimage.interpark.com/Play/image/etc/09/09003187-09.jpg
http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=09003187

明洞HAECHI HALL開館記念フェスティバル参加作品です。
「第3回ザ・ミュージカルアワーズ」で、「小劇場創作ミュージカル賞」を受賞しています。
このHAECHI HALLはミョンドンの真ん中に新しくできたビルM Plaza の5階にあります。
この下にDAISOやForever21などがはいっています。この舞台もこのホールのこけら落と
し公演の一環です。このホールは多目的で、今回は三方が客席というつくりでした。正
面は5列、側面は3列、私は正面3列目センター付近に座りました。床にはいくつか四角
いライトが埋め込んであります。閉じこめられ感などを表す時につかっているようです。
低い天井にライトの仕込みはいっぱい、背面は黒い壁で、ところどころスライドするよう
になっています。そこに写真や映像を投射して電車の乗降口やラブホテルの入り口など
に早変わり。
最初はいすがひとつだけぽつんと舞台におかれています。そこでパジャマ姿の彼がす
わり、医者と看護婦が周りに、物語は彼の診察からはじまりました。オープニングの次は
男子学生たちが椅子をもって登場、いかにも学校でありそうな、友人関係のもつれ、仲
間外れ、恋愛、親子関係、セックスへの憧れ、変態、酒、盛り場への出入り、ゲイ、ちん
ぴらとの軋轢?そして妊娠、などをオムニバスでつづっていきます。場面でキャストに連
続性はあるらしい。主たる人物以外は多役で色々な場面を作り上げています。大人チー
ムはおばさんひとりで頑張ってます。母親と飲み屋のマダムと春を売る系?なかなかうま
く舞台を締めています。明るくて楽しいトーン主流から、徐々に苦しいトーンが増えていく
のは春のめざめと似た感じですね。でもこちらの方が悲壮感が少ない気がします。
女子生徒の悩みのシーンでは大勢がチェックのスカートで女装。かなりインパクトあって
楽しい。唯一のリアル女の子wはかわいくて私好みなんですが、他のインパクトに負けて
ます。それ以外でも女装をし続けるキャストがいて受けてました。
キャストはみんな、非常によく体が動く上によく声がでています。楽曲の良さと相乗効果
で舞台を力強いものにしています。まあ少年少女の悩みは万国共通、ひとつふたつ見
ていて理解できないシーンがあったのですが、言葉がわからなくてもたのしめる舞台です。
最初と最後に主役と思われる少年がパジャマを着て医者や看護婦に付き添われるシー
ンがあります。この物語は彼の妄想なのか、はたまた回想なのか。。。最初と最後で看護
婦の年齢が違っていたのはご愛敬。
韓国の舞台は若いほど上手というイメージがあるのですが、これも期待に違わないものでした。

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題名:Toxic Avenger
日時:2009年6月7日15:00-16:50
劇場:New World Stages(NY)
料金:Playbill 割引45USD+手数料7.5USD
座席:2列目センター
出演:
Sara Chase (Sarah)
  Nick Cordero (Melvin Ferd the Third)
Demond Green (Black Dude)
Nancy Opel (Mayor, Ma Ferd, A Nun)
Matthew Saldivar (White Dude)



最後の観劇です。客席後方左右はあいてます。
舞台の上は古びたドラム缶の山に枯れすすき、左側のドラム缶の上にバンドがいます。
真ん中のドラム缶の山全体が回ったり開いたりして、ヒロインのおうちや図書館になったりしました、
これまたおばかなストーリーで出てくるキャストは5人。主演ふたりはずっとその役なのですが、
お母さんと市長が一人二役、その他大勢を男性二人でいろいろやりくりします。
男性二人の変身がなかなか見ものです。
さて、ここはニュージャージー、(っていいんですかい? 地域を笑うネタがてんこ盛りな気がしますが)
市長と悪い企業は結託して毒を保管してます。市長室は貸し金庫だらけw
それを調べようとしてきたひ弱な主人公が市長に雇われたチンピラに毒につけられて殺される、、
と突然変異を起こしてしまいToxic Avenger として蘇ります。それからやりたい放題。
筋肉隆々、顔も緑色のゲルで隆々、左の目玉も隆々の怪人に変身!悪者の腕を引っこ抜いたり、
足を引っこ抜いたり、頭を引っこ抜いたり(^^;)引っこ抜いた腕でドラム叩いたり。
ヒロインは目が見えないのに図書館の司書、Toxic Avenger に悪者から助けられて恋
をします。サラとToxieがサラの部屋でデート、ここで目が見えないどたばた、お皿をあらぬ方向に
投げる、茶をとんでもないところに注ぐという古典的なギャグに笑えます。
Toxieの弱点を探るために市長が色仕掛けで科学者に迫るところではおっぱいを筋肉で片方ずつ
ぶるんぶるん。これはすごい。
おかあさんが美容室にいるところに市長がくるという話が、それは無理!一人二役なんだから!
といいつつも、後ろをむいた代役+早代わりで見せちゃいます。代役はその他大勢の兄ちゃんたち。
最後は衣装を縦に半分ずつ着て、ジキルとハイドモード。
Toxieは指名手配、市長のテロリスト!というアナウンスに市民が反応して、追いかけ始めます。
そこではセットの周りを皆でずっとぐるぐる、、、一瞬ファントムのマスクをかぶってファントムの音楽が
かかっていました。結局市長とToxieは差し違えてしまうのですが、恐ろしく気持ち悪いものを
飲ませれば再生するかも、、飲ませるのはハドソン川の水!無事に再生してそのままヒロインと結婚し、
市長にもなっちゃいます。
ちょっと間延びした感があるところもありますが、なかなかよくまとまっていておばかで
楽しい作品です。暇があればどうぞ!





もしお暇があれば、見る前、また見た後に次の本を読むことをお勧めします。

書名:追跡!私の「ごみ」―捨てられたモノはどこへ行くのか?
著者:エリザベス ロイト (著), 酒井 泰介 (翻訳)
出版社:日本放送出版協会 (2009/05)

私が舞台を見たときはゴミ問題を大げさにパロディとしたものだと思っていたのですが、現実は遥か先を行っていたのですね。残念ながらこの本には緑色モンスターも盲目の司書も出てきません。

追跡!私の「ごみ」―捨てられたモノはどこへ行くのか?

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題名:West Side Story
日時:2009年6月5日20:00-22:45(途中休憩あり)
劇場:Palace Theatre (NY)
料金:120USD +TicketMaster 14.40USD
座席:ORCH, row A, seat 117
Arthur Laurents (Direction)
Jerome Robbins (Original Choreography)
Joey McKneely (Choreographic Recreation)
James Youmans (Scenic Design)
David C. Woolard (Costume Design)
Howell Binkley (Lighting Design)
Dan Moses Schreier (Sound Design)
Patrick Vaccariello (Musical Direction)
出演:
Matthew Hydzik(Tony、代役)
JOSEFINA SCAGLIONE (Maria)
KAREN OLIVO (Anita、TONY賞ミュージカル助演女優賞)
John Arthur Greene (Riff,代役).
GEORGE AKRAM (Bernardo)
CURTIS HOLBROOK (Action)
STEVE BASSETT (Lt. Schrank)
MIKE CANNON (Snowboy, u/s Riff, Tony)
KYLE COFFMAN (A-Rab)
Manuel Santos(Chino, 代役)
ERIC HATCH (Big Deal, u/s Action)
MICHAEL MASTRO (Glad Hand).
LEE SELLARS (Krupke)
Pamela Otterson(Anybodys,代役)
RYAN STEELE (Baby John)
GREG VINKLER (Doc)
Diesel:Joshua Buscher
Hotsie:Marina Lazzaretto
Kiddo:Nicholas Barasch
Mugsy:Kat Nejat
Velma:Angelina Mullins
Zaza:Kaitlin Mesh
4H:Sam Rogers
Alicia: Yanira Marin
bebecita:Mileyka Mateo

前奏曲が始まった段階で私の心は盛り上がってしまいました。
オープニングシーンのダンスからハイテンション。運動量はきわめて多く、汗や息づかいまでつた
わってきます。Coolは1ダースものキャストが舞台ところ狭しと飛び回りました。終わりの方は全員
息切れ、よくがんばった? オリジナルの振付とだいぶ違っているらしいのですが、昔の違いはよく
わかりません。逆にアメリカは軽く踊られていたような。。Tonightを聞いた時は、ああ若いってい
いわねー、目が眩むという特権があって、としみじみ思いましたよ。
アニタは貫禄があってよい。案の定助演女優賞をとりました。
マリアは清楚でとてもかわいい、Tonyが見境いなくなるのもわかります。でもナイスバディではな
さそうなところが。。トニーは良いお兄さんなんだけれど、押しが弱くてマリアとつりあってなさ
そう、と思ってたら代役でしたよ。代役トニーと言えども歌はとてもすばらしい。(代役でないトニー
もTONY賞パフォーマンスでみたのですが、やっぱりマリアに負けてました)

そして新しい演出としてシャーク団の会話がスペイン語なんですね。なかには英語がまじるのですが。
1幕最後のTonightは4重唱で、シャーク団だけスペイン語でうたっていました。
物語はみんなとてもよく知っているのでどうでもいいかもしれませんが、字幕がほしいところ。
多言語国家の米国でこのような舞台がでてこなかったのは、考えてみれば不思議ですね。
顧客としてマルチリンガルな人だけを対象ならば字幕なしでもよいでしょうが、そうでないならば
オペラなどにあるような字幕の導入を今後検討していくことになるのかもしれません。
英語が理解できない人たちにも売り込めるというメリットがありますしね。
そういえばライトインザピアッツアでもイタリア語のシーンがありましたっけ?でも今回のに比べ
たら相当短かったような。スペイン語でかかれた歌詞がふたつプレイビルに載っています。
これらは後半に歌われるのですが、なんだかここはいったいどこ?という雰囲気になるから不思議。
そもそもこの物語がすべて英語で行われていたというのが舞台の嘘というものでしょう。
さてそれで現実に近くしたところでおもしろくなっているのでしょうか?
かなり微妙な気がします。客席はスペイン語のところで盛り上がっておりました。




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題名:Billy Elliot, the Musical
日時:2009年6月5日20:00-22:50(途中休憩あり)
劇場:Imperial Theatre(NY)
料金:126.5USD+Telecharge手数料9.5USD
座席:Center Front Mezz Row A, Seat
# Elton John - Music
# Lee Hall - Book and Lyrics(Best Book of a Musical)
# Stephen Daldry - Director(Best Direction of a Musical)
# Peter Darling - Choreographer(Best Choreography)
# Ian MacNeil - Set Designer(Best Scenic Design of a Musical)
# Nicky Gillibrand - Costume Designer
# Rick Fisher - Lighting Designer(Best Lighting Design of a Musical)
# Paul Arditti - Sound Designer(Best Sound Design of a Musical)
# Martin Koch - Musical Supervision and Orchestration(Best Orchestrations)
# David Chase - Music Director
# Julian Webber - Associate Director
# Tim Bevan & Eric Fellner - Produce
# Jon Finn - Producer
# Sally Greene - Producer
# David Furnish - Executive Producer
# Angela Morrison - Executive Producer
# Nina Lannan Associates - General Management
出演:
   Billy: Tanner Pflueger
   Michael: Keean Johnson
   Small Boy: Matthew Mindler
   Tall Boy& Posh Boy: Tommy Batchelor
Mrs. Wilkinson:Haydn Gwynne
   Dad:Gregory Jbara (Best Performance by a Featured Actor in a Musical)
   Grandma:Carole Shelley
   Tony:Santino Fontana
   Billy's Older Self:Stephen Hanna
   George:Joel Hatch
   Mr. Braithwaite:hommie Retter
   Debbie:Erin Whyland
    Ensemble:Juliette Angelo, Kevin Bernard, Grady McLeod Bowman, Heather Ann Burns,
      Maria Connelly, Samantha Czulada, Kyle DesChamps, Eboni Edwards, David Eggers,
      Brianna Fragomeni, Greg Graham, Eric Gunhus, Meg Guzulescu, Izzy Hanson-Johnston,
       Keean Johnson, Aaron Kaburick, Donnie Kehr, Cara Kjellman, Kara Klein, David Koch,
      Jeff Kready, Stephanie Kurtzuba, David Larsen, Caroline London, Merle Louise,
      Marina Micalizzi, Mitchell Michaliszyn, Matthew Mindler, Darrell Grand Moultrie,
      Tessa Netting, Daniel Oreskes, Jayne Paterson, Liz Pearce, Corrieanne Stein,
      Jamie Torcellini, Grant Turner, Casey Whyland.



2009年TONY賞において Best Musical, Best Performance by a Leading Actor in a Musical,
Best Performance by a Featured Actor in a Musical,Best Direction of a Musical,
Best Book of a Musical,Best Choreography,Best Sound Design of a Musical,
Best Scenic Design of a Musical,Best Lighting Design of a Musical, Best Orchestrations,
合計10部門受賞です。

今年2月にロンドンで見ています。
この回は満員。売り切れが予想されたので私は昨年末にチケットを購入しました。
客席に座るとまわりのざわざわ感が、この作品に対する大きな期待を感じさせます。
オープニングは炭鉱労働者のニュース映画から。これはサッチャー政権により炭坑が
閉山に追い込まれたときの炭鉱労働者のむなしい抵抗と、炭鉱労働者の息子である
ビリーがバレエに情熱を傾ける物語です。背景は辛気くさい話なんですよね。
ピケで対決する労働者、警官、それにバレエ少女たちが踊るSolidarity は上から眺める
とたしかにおもしろい振り付けです。また見たくなります。

ビリーがバレエに目覚めていくところはよくできてます。バレエダンサーとしては当たり前
なのでしょうが、軸をぶらさずにピルエットするのですわ。アラベスクもぴたりと止まる。ロン
ドンではここでかなりぶれていたのでOrzだったのです。素人にわかるミスは着地で
ちょっと足が乱れた程度で、ビリーが踊ったあとはショーストップとなりました。
Exoressing Yourself のMichaelがかわいい。ほんとうに女の子みたい。
母の手紙では客席中からすすり泣きが、、私も泣いてました。
Born to Boogie も楽しいナンバー、キャラの違う三人が三者三様に見事に踊ります。
Angry Dance が圧巻。ビリーがタップを踏み始めたとたんに、ビリーへの重力が小さく
体が軽くなるようにみえました。素晴らしい切れの足さばきです。バレエで踊っていた
シーンがもっさりと感じられるほど。Angry Danceはビリーの凄さと苦悩がよくでてます。
2幕の冒頭はサッチャーの風刺劇?サッチャーの仮面と巨大なサッチャー人形は
ほんと悪夢に出てきそうです。あのころ労働者階級はほんとにあんなことしてたので
しょうか。ロンドンでは納得できなかったお父ちゃんの心変わりもこのビリーならば
オッケー。私でも応援するでしょう。
カーテンコールのタップダンスはこれまた楽しい。最後はみんなチュチュを着ての群舞。
タップダンスは大人チームにぜんぜん負けてない、体が小さい分シャープに見えます。
これはほかの子もみたかったなあ。
歌の方はもうちょっとがんばりましょうの出来でしたが、ダンスはかなりの水準です。
しかしタップの素晴らしい出来とバレエの良い出来(ロンドンに比べれば素晴らしい
ものでしたが)に違和感を感じてキャスト表をみかえしてみました。ああ、TONY賞主演
男優賞候補の子じゃない Orz アンダースタディ?が出たのですね。ううう、ますますも
ういちどみたくなってしまいました。しかしだいたいSOLDOUTだしなあ。
そういうわけでホテルに戻ってWebで翌日のチケットを勝負!キャンセルが出たようで
1枚だけ翌日マチネのチケットが出てきました。ちょっと横ですがORCH F列なので問
題なし。というわけでソワレ、マチネ連続で位リーを見に行くことになりました。ビリーは
日替わりということですから、主演賞候補3人のうち誰かは見ることができるでしょう。
というわけでお休みなさい。




題名:Billy Elliot, the Musical
日時:2009年6月5日14:00-16:50(途中休憩あり)
劇場:Imperial Theatre(NY)
料金:126.5USD+Telecharge手数料9.5USD
座席:Left Orchestra Row F, Seat 7
出演:
   Billy: Tanner Pflueger
   Michael: Keean Johnson
   Small Boy: Mitchell Michaliszyn
   Tall Boy& Posh Boy: Tommy Batchelor

さて翌日マチネです。ロビーにはチケットのキャンセレーション待ちに20人の行列。
その並びを横目で見ながらうきうきして客席にはいり、playbillをもらい、さてどのビリー
かなと見てみると、昨晩とほとんど同じ配役Orz日替わりという噂は嘘だったの(涙)
まあがっかりなのですが、楽しまずに帰らないと損です。昨晩と視点が違う一階から
鑑賞だ!たしかに下から見るとまた迫力がまします。
でもSolidarity の振り付けを味わうなら2階ですね。
2度めにしてようやくセリフが聞き取れるようになってきました。今度はお父ちゃんの
うまいとはいえない独唱で泣きました。心にしみます。お父ちゃんいいです。なるほど
の助演男優賞。
さて今回のビリーのバレエは完璧!着地で足が乱れることもなく、ことごとくピシッと
きまっていました。美しいトリプルピルエット?目がついていってないので何回回って
いるかわかりません。フェッテでも軸がまるで動いていません。いや、すごいです。
お父ちゃんに泣けたのと、Tanner ビリーの完璧なダンスが見れたので、2度見た
のは全く後悔していません、、がやっぱり他のビリーも見たかったなああああ。

こりゃTONYたくさん取るだろうなあと思っていたらほんとに圧勝でしたね。
いまブロードウェイミュージカルでひとつだけ選んで見るとしたら絶対これです。

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題名:Guys & Dolls
日時:2009年6月3日20:00-22:30(途中休憩あり)
劇場:Nederlander Theatre(NY)
料金:Broadway Box 割引+Ticketmaster 手数料 = 92.4USD
座席:ORCH C, row BB, seat 112
出演:
Nicely-Nicely Johnson:Tituss Burgess
Benny Southstreet:Steve Rosen
Rusty Charlie: Spencer Moses
Sarah Brown: Kate Jennings Grant
Agatha: Andrea Chamberlain
Martha:Jessica Rush
Calvin: William Ryall
Arvide Abernathy:Jim Ortlieb
Harry the Horse: Jum Walton
Lt. Brannigan: Adam LeFevre
Nathan Detroit: Oliver Platt
Angie the Ox: Graham Rowat
Socciety Max: James Harkness
Liver Lips Louie: Nick Adams
Damon: Raymond Del Barrio
The Greek: Joseph Medeiros
Brandy Bottle Bates: Ron Todorowski
Scanton Slim: John Selya
Sky Masterson: Craig Bierko
Mimi: Lorin Latarro
Joey Biltmore:Brian Shepard
Adelaide: Lauren Graham
General Cartwright:Mary Testa
Big Jule:Glenn Fleshler
Carmen:Kearran Giovanni
Hot Box Emcee:Graham Rowat
Hot Box Waiter:Joseph Medeiros
"The Crapshooter's Dance Specialty":John Selya

トニー賞リバイバル作品賞ノミネート。
開演前の劇場入り口にどうもこれから舞台が始まるという勢いが見えません。それもそのはず一階席
は8割ほどはいっていますが、2階席はがらがら、一番後ろの最安席にしか人はいません。観客のざわ
めき、期待に満ちた話し声も観劇の重要な要素なんだなと改めて感じます。

購入時に前の方だろうと思ってBB席を取ったら、最前列でした。
舞台の前面は左右から降りる階段になっており、舞台中央のそこから出入りできるようになってい
ます。舞台の床は私が座って目線よりほんのちょっと高い感じ。
舞台中央には電飾のさいころ図、しかし2と5の面が同時に見える嘘さいころ(^^;) そして
ライトのついた鉄柱。舞台前面が階段で削られている分、最前列でもみづらいということはありません。
ダンスの舞台を男たちがかぶりつきからみるシーンでは階段にずらりと並んでかぶりつき、私はすぐ後
ろで臨場感がばっちり。しかしなんですね。
どうもエネルギーが空間に漏れて空回りしているような感じをもつのです。主役ふたりに華がないの
でしょうか。舞台がかなり広く感じてしまいます。皆が役を単になぞっているように見えて、どうも
面白味にかけます。もっと小さな劇場でやるべき?でもかなりの人数がでる舞台ですしねえ。
もっとオーバーなところがあってもいいのに、かなり地味で抑えている感じにみえます。
この全体として地味に見える舞台の中ではアデレードが突出して良いのです。
Sit Down You're Rockin' the Boat もまずまず良かった。ここでの将軍の美声にはびっくりの高評価。
Crap Dance はトンボかえりを含んだ汗が飛び散る熱演で迫力満点。
逆に Luck Be a Lady はまるで力不足。アデレードが1番というところでキャストの問題が大き
すぎると思いましたよ。うーんさてこれはいつクローズ?


P.S.
そう思っていたら、6月半ばにクローズになってしまいました。やっぱりねえ。



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