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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:アメリカン・バレエ・シアター「海賊」
日時:2008年7月21日13:00-15:45(途中休憩2回あり)
劇場:東京文化会館
料金:S席割引15000円+手数料315円
座席:1階21列4番(後方左端近く)
演目:「海賊」(全3幕)
振付:コンスタンチン・セルゲーエフ
出演:
  メドーラ(ギリシャの娘):ジリアン・マーフィー (GILLIAN MURPHY)
  コンラッド(海賊の首領):ゲンナジー・サヴェリエフ(GENNADI SAVELIEV)
  アリ(コンラッドの奴隷):エルマン・コルネホ(HERMAN CORNEJO)
  ギュリナーラ(パシャの奴隷):マリア・リチェット(MARIA RICCETTO)
  ランケデム(市場の元締め):サーシャ・ラデッキー(SASCHA RADETSKY)
  ビルバント(コンラッドの友人):ミハイル・イリイン(MIKHAIL ILYIN)
セイード・パシャ(コス島の総督):ロマン・ズービン(ROMAN ZHURBIN)
演奏:東京ニューシティ管弦楽団



海賊は一部だけがガラでよく上演されるそうですが、私は全くの初見。
冒頭は海賊船のシーンから。えーと難破したんですか?すぐに市場のシーンになったような。
市場ではランケデムの腕力に惚れました。まるで糸操りのようにスムーズにリフトします。
パシャがこれまたかわいい。舞台上でひとりだけ演技してましたね。魅力にあてられて
卒倒するところとかキュートでしたね。コンラッドは余裕をもったシャープなジャンプを
します。半裸のアリはより躍動的、ダンサーには珍しく胸筋がついてます。肩から三頭筋の
盛り上がり方も素晴らしい。身体にばねがはいってるみたいに飛びます。でも着地音がかなり。。
メドーラは優雅、綺麗なピルエットです。
第二場は一番の迫力、アリがジャンプしてゆっくりピルエットしたかと思ったら着地寸前に
もう一回転、おもわず目を疑っちゃいました。コンラッドはジャンプして小さく足を回したか
と思いきや、次の脚で頭上の空気を切り裂きました。どよめく客席。まるで脚がのびたみたい。
メドーラもフェッテで続けざまに回っている最中にピルエット、多分三回以上。軸足もほとんど
ぶれません。しかしコンラッドがメドーラを持ち上げる時はどっこいしょなんだよなあ。
三幕は群舞主体なんですが、なんというかとってつけたような感じでした。エンディングの
難破は最もとってつけた感じ、冒頭に戻るということを意図したのだとは思いますが、
まあ筋書き考えたら負け、という作品ですね。
たぶん二幕だけ上演されているのだろうなあ。



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