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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
題名:The Closet Revue 劇場:ザ・スズナリ 日時:2026年4月18日19:00-20:45 料金:C席 4500円 分類:演劇 座席:M-8 (最後列から1列前、右寄り) 劇団:EPOCH MAN 脚本・演出・美術:小沢 道成 音楽:オレノグラフィティ 衣裳:西川 千明 振付:岩渕 貞太 照明:松本 大介 音響:藤森 直樹 ヘアメイク:笹川 ともか 美術協力:小倉 奈穂 造形小道具:篠川 理湖 稽古場代役:金指 喜春 演出助手:伊達 紀行 演出部:松嶋 柚子 舞台監督:竹井 祐樹 舞台監督:松井 桃子 宣伝美術:藤尾 勘太郎 宣伝写真:島津 明 宣伝衣裳:藤谷 香子 宣伝ライター:横川 良明 宣伝映像:千葉 哲郎 宣伝映像:坂田 直貴 稽古場・舞台写真:小岩井 ハナ ジェンダー・セクシュアリティ考証:若林 佑真 バリアフリー字幕制作:パラブラ 制作:及川 晴日 運営:村田 紫音 票券:中尾 莉久 制作統括:半田 桃子 出演: 瀬戸皓斗:阿部 顕嵐 ヨナ坊/堺 与那太:小沢 道成 メルキーゼ/黒瀬善朗 :山崎 一 [クローゼリム] ハガール:BOW ヨセフィ:花島令 エサヲちゃん:リンノスケ タマるん:神野幹暁 Introduction: 錆びた鉄階段を上り、美しき踊り子たちに誘われ、席についた瞬間、 あなたは誰にも言えなかった秘密の共有者となる。 隠して、閉ざして、嘘ついて、裏でコソコソ愛を乞う。 男と女のあいだに生まれた「と」の話。 面白おかしい、ほんとの話。 その「と」を開けて、見せてみよう。 ここは、秘密を告白していい場所 ーーーーThe Closet Revue ここは、秘密が拍手に変わる場所。 第31回読売演劇大賞優秀作品賞・優秀演出家賞を受賞。小劇場界としては異例のロンドン公演で数多の五つ星を獲得した小沢道成。その渾身の新作は、コンプレックスを生きる力に、悲痛な過去を歓喜のショーに塗り替える自由とアイデンティティの物語だ。華やかな音楽に乗せて語られるのは、ある“男”の半生。本当の自分をずっとクローゼットにしまい込んできた男が、虚飾のドレスを脱ぎ捨てて、さらけ出す素顔。なぜ私たちは偽りの自分を演じ続けるのか。なぜ私たちはありのままで生きられないのか。閉塞感に満ちた現代を蹴り飛ばす魂のレビューが今、幕を開ける。 本作には、フラッシュバックに繋がる・ショックを受ける懸念のあるシーンが含まれます。詳細な内容については、こ ち ら をご覧ください 物語のルール: ご 来 店 に あ た っ て の お 願 い ◆ 当店は、性に悩みを抱える方ならどなたでもご登壇いただけます。 ステージ上で告白をされるご登壇者様の安全を守るため、以下のお約束ごとにご協力願います。 1 身分証のご提示について ご入場時には身分を確認できるもの(身分証明書・会員証など)をご提示いただいております。 2 撮影・録音の禁止について 登壇者のプライバシー保護のため、店内での撮影・録音行為は固くお断りしております。 3 接触について 登壇者への身体的接触、尾行、待ち伏せなど、その方の尊厳を踏みにじる行為は、すべて違反にあたります。 4 監視カメラによる記録について 入退場時および店内の一部にて、来場者の顔を記録しております。 5 暴力・差別的言動・破壊行為について 店内での喧嘩、暴力行為、差別発言、装飾品の損壊などが確認された場合、即時ご退場をお願いすることがございます。 6 店内で語られた内容の取り扱いについて The Closet Revue で交わされた言葉や語られた内容は、他者へ口外することを固く禁じております。 他者へ漏洩したことが確認された場合、どんなことになってしまうのか。 それは本編でご確認くださいませ。 こ ち ら: 本作には、フラッシュバックに繋がる・ショックを受ける懸念のあるシーンが含まれます。観劇前にご確認ください。 同性愛に向けられる差別的な言動、自死に関する描写、など。 ティザー映像: https://www.youtube.com/watch?v=SxYyYyTO7oo https://www.youtube.com/watch?v=bZDGp4tGYbo -------------------------------------------------------------------------------- スズナリで一か月ものロングラン公演、小劇場では大変珍しい。 入場する際にIDの提示を求められました。既に舞台の物語の中にはいりこんでいる! ロビーにも美しく化粧をしたキャスト、それに鏡台とかわいい人形、ロビーから舞台まで 地続きになっている雰囲気。ロビーにはロビーセット模型と舞台セット模型もあり。撮影 不可だったのが残念。 客席の上にも電飾。舞台は円形、円の上からロープが下がっており、そこには各種衣装が ぶら下がっておりました。ロープは押し引きすると円の周りをまわるようになっており、 それ自身も面白い背景に。ぶら下がった衣装がそのままキャストの役割をすることもあり。 その場合衣装上下でセットアップになっており、両手・両足が入るところをキャストが後ろ から手をつっこんで動かすのです。パンツの下から手が生えているとなんだかSFみたい。 これ、舞台中央がクローゼットということ?さまざまな衣服がくるくるまわり、また人型 で動き出し、とても不思議な雰囲気。舞台周りには椅子があって、キャストはそこで待機 もあり。 照明が暗くなるとミュージカルキャバレーを思わせるような雰囲気。このステージではかな りの頻度で歌唱挿入、歌うのは専ら小沢道成さん。シここはカミングアウトができるお店。 このステージの店のオーナーメルキーゼはドラッグクイーン?彼がステージで色々語る。 ショーの後、若い男瀬戸が押しかけてカミングアウト希望。でもオーナーはけんもほろろ。 若い男はオーナーに思いや考えをぶつける中、自らの人生を振り返り、自分にとってのカ ミングアウトを模索する。若い男とオーナーの間にはゲイに関して様々な意見の食い違い (世代間ギャップのよう)がどんどん浮き彫りになっていき。。。 性自認や性的嗜好に関するカミングアウト(をするかどうかを含める)が主題で、その中 で悩む当事者たちを描いています。LGBTQ+の入り口?に関する課題をとりあげていたよう に思えますが、まずはそこからということなのでしょう。自分自身のアイデンティティを どこにおくのか?どこが譲れないのか?も語られていたような。 LGBTQ+に関して世代が異なると違う世界に生きているようなものかもしれないとも思い ましたね。 コミカルな場面も多少含みながら重厚なストーリー展開に面白い舞台美術、染み込む歌 ととても濃い舞台でした。 PR
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