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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:「メヴラーナ旋回舞踊」東京公演
劇場:渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール
日時:2012年3月26日19:15-21時頃まで
料金:1000円
座席:1階2列11番(2列目センターブロック)
劇団: トルコ文化観光省所属 コンヤ・メヴラーナ楽団
作・演出:
出演:

解説:(トルコ航空Facebookより)

「メヴラーナ旋回舞踊」は、13世紀の神学者メヴラーナ・
ジェラーレッディン・ルーミーの教えに由来する神秘的な
踊りで、トルコの伝統音楽の調べに乗せて、踊り手は無我
の境地の中、コマのように回転していきます。2005年には
「メウレウィー教団のセマの儀式」として、ユネスコの無
形文化遺産にも指定されました。

公演者 トルコ文化観光省所属 コンヤ・メヴラーナ楽団

メヴラーナ・ジェラーレッディン・ルーミーは、1273年に
没するまで、主にコンヤで活躍した神学者で、哲学、思想、
文学等の面で世界的に大きな影響を残しました。本公演で
は、メヴラーナの本拠地コンヤから、トルコ文化観光省所
属の楽団が来日し、東日本大震災から1年を経た日本の皆さ
まに向けて、荘厳で幻想的な舞台をお届けします。

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さくらホールにくるのは初めて。
こんな立派なビルができていたんですねえ。全然知りませんでした。
トルコ旅行の際に見逃した旋回舞踊が日本で見れるとなってわくわく。
場内は満員です。
アナウンスが日本語とトルコ語ではいっています?
まずはバンド演奏。なんか心が平穏になるいい感じです。
そしてお待ちかねの旋回舞踊!最初は手を組んでいて
くるくる回るうちに手がほどけて天と地をさす感じ?
次々と回るのを見ていると何か催眠にはいってしまいそう。

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題名:珍しいキノコ舞踊団新作公演 『ホントの時間』
劇場:世田谷パブリックシアター
日時:2012年2月26日15:00-16:12
料金:4000円
座席:1階L列27番(右方少し後方)
劇団:珍しいキノコ舞踊団
振付・構成・演出:伊藤千枝
出演:山田郷美 篠崎芽美 茶木真由美 梶原未由 大穂綾子 白石明世 伊藤千枝
主催:珍しいキノコ舞踊団 / 合同会社キノコノキ
提携:公益財団法人せたがや文化財団 / 世田谷パブリックシアター
後援:世田谷区

傑作です。見なかった人は損をしたと思う。

開演前に客席に熊さんがぼーっとつったっていました。
そしてその熊さんがマイクと原稿をもって、客に前説を読ました。
なんだかワハハでも始まるような予感。

半円形の舞台が劇場幕の前に張り出されて作られておりました。
そして、オープニングは幕を上げずにその張り出し舞台の上での
伊藤さんのソロ。音楽がなんと「バカボンのパパ」。何と言えば
良いのでしょうか、このシーンでまず心を鷲掴みにされました。
幕が開いての群舞は、脱力感あふれる美しさ。姿を重ね合わせて
それでいて違うように踊る、全部違うが全部同じ?
なかにはリズムとメロディのようなところあり。順にメロディを
奏でるのです。音が止まって一人が倒れ、一人が踊り続ける。。
下方に向かって軽やかにダンス?地に足がついて軽い。
そしてどこからともなく熊さんが現れてダンスを見ています。
舞台ではアコースティックな歌でダンスすると同時に、
スパイ大作戦で客席で踊るなども。
最後はミラーボールが多数降りてきて、キラキラ。
Earth,Wind&Fireで客席巻き込んでディスコ!私も客席で
立ち上がって飛び跳ねておりました。君も踊ってもいいんだ、
というメッセージが伝わってくるかのよう。
愉快で楽しくて、脱力感あふれる真剣さ、人生ってこんなに
素晴らしい。
かなり支離滅裂な感想になっていますが、さまざまな要素が
てんこもりに詰まった良質のエンターテインメントでした。
ちなみに熊さんは最後まで素顔を見せませんでした。どんな
ひとだったのでしょう?

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題名:木ノ下歌舞伎 舞踊公演『三番叟/娘道成寺』
日時:2012年2月20日18:00-19:30(1810から見ました)
劇場:のげシャーレ(横浜にぎわい座)
座席:最前列右寄り
料金:TPAMパス特典料金 \1,000
劇団:木ノ下歌舞伎
共催:坂上がりスカラシップ
URL:http://kinoshita-kabuki.org

解説:
日本の伝統演劇・歌舞伎を、現代演劇として立ち上げる木ノ下歌舞伎
の舞踊公演。三番叟、娘道成寺がダンス作品として鮮やかに蘇ります。

会社からダッシュしたのだけれど、開幕に間に合いませんでした。
サラリーマンは悲しい。間に合う予定だったんだけどなあ。
劇場にはいったら、ビートの利いた音楽で黒いスーツの男が踊ってい
ました。足は金の足袋。紅白の縦じまの幕の前、1mほどのスペース
での踊り、次に金のスニーカー。ゲートル巻いた感じ?袴なんだろう
ねえ。見ていてなんだか楽しい、ハイテンションになった子供の踊り
を見ているみたい。
最初はダンス、だんだんコント?3人での絡み合い、ボンボンもって、
テープ持ってタイミングずれて、クラッカーもタイミングずれてだる
まが出てきて、、、
幕の前と後ろをぐるぐる、1人だったり2人だったり、3人だったり、
後半は幕がまくれあがって、ステージ全体で3人で踊り狂う。幕が一
旦おりて、次に幕が下に落ちていくと後ろに卓袱台があり、真剣にご
飯を食べている。紅白の幕をはずしてステージにかぶせて幕。
元気がいいですねえ、オキナではなく赤子か。笑うこと自体が祝福
なのでしょう。この舞台はいろいろ多義に見えることを期待して
いるように思われました。私は見ていて楽しかった。

幕間ののちは、真っ赤なドレスをきた女性のソロ。音楽は歌舞伎の下
座音楽そのまま(だと思う)紅白の幕は床に敷かれています。
歌舞伎の踊りを異なる演出で魅せてもらっている雰囲気。
赤いドレスを脱ぎはじめると床の幕が後ろ上方に引かれて後ろ幕とな
る。そして白い下着姿で髪止めもはずし、狂ったように踊るのです。
途中で綱がぶらーんとおりてきて、そこでティッシュー、、
にはならずひっぱって見得を切る感じ?興味深いものを見せてもらい
ましたね。

アフタートークがあったのですが、後ろ髪を引かれる思いで
出てきました。次回があれば聞きたい。!

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題名:STILL/life
日時:2012年2月19日17:00-17:35
劇場:KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ
料金:TPAM1week券事前割引7500円
座席:2列目センターブロック
出演:クドゥス・オニケク
解説:(TPAM公式Webより)
2011年アヴィニョン国際演劇祭で上演された本作『STILL/life』で
は、振付家ダミアン・ジャレと音楽家シャルル・アンブラールがコ
ラボレーションに参加。人間を残忍な怪物に変容させるものが何で
あるかを理解しようとする試みが、ダンス、演劇、音楽そしてアク
ロバットの要素を持つ横断的フォルムと、オニケクの高い身体能力
によって表現されています。

クドゥス・オニケク
1984年ナイジェリアのラゴス生まれ。フランス国立サーカス学校に
て学ぶ。Heddy Maalem、ジョルジュ・ラヴォーダン、ジャン=クロ
ード・ガロッタ、Mouise Touré、シディ・ラルビ・シェルカウイの
ダンサーとして活躍。振付作品『MY EXILE IS IN MY HEAD』が2010
年のDanse l’Afrique Danseで賞を得る。2011年、アヴィニョン国
際演劇祭で『STILL/life』を上演。

このスタジオにはいったのは初めて。たぶんスタジオの半分を客席
としていたのだと思います。
パフォーマはソロで、それに電子楽器による伴奏付き。
手を頭の後ろにくんでそのまま飛び跳ねたり、転がったり。
3点倒立にいってそこからブリッジ、腹ばいになっていたかと思った
らジャンプして仰向けになったり。とにかく筋肉がよく動く、蠢く
といった感じか、小さな体なのに筋肉が大きく見えます。
一旦暗転した後は幕の後ろに机、その上に銅像の首、ノイズにあわ
せて体を動かす、ところどころ演説のマイムっぽい?ノイズがでた
ところで首も使ってダンス。アクロバット、ダンス、音楽による新
しいコラボレーションといったところでしょうか。
とにかく演者の筋肉に惚れました!

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題名:All-Ashton Repertory (American Ballet Theatre)
日時:2010年6月10日19:30-21:40(途中休憩あり)
劇場:Metropolitan Opera House(NY)
料金:Center Parterre 175USD+手数料5.5USD
座席: Section:PARTERRE Box:22 Seats:6 (2階席センターボックス席後方)
Choreography by: Sir Frederick Ashton
Music by: Alexander Glazunov
Costumes by: Andre Levasseur
Lighting by: Steven Shelley

番組:
Birthday Offering
Entree:
Renata Pavam, Gemma Bond, Hee Seo, Simone Messmer,
Stella Abrera, Christine Shevchenko, Irina Dvorovenko
Mazurka
Gray Davis, Carlos Lopez, Thomas Forster, Blaine Hoven
Jared Matthews, Daniel Mantei, Maxim Beloserkovsky

Thaïs Pas de Deux
Maria Riccetto, Jared Matthews(代役)

Awakening Pas de Deux
Veronika Part, David Hallberg

The Dream
Titania: Xiomara Reyes
Oberon: Cory Stearns
Puck:Daniil Simkin
Bottom: Alexei Agoudine
Helena: Karin Ellis-Wentz
Hermia: Kristi Boone
Demetrius: Roman Zhurbin
Lysander: Gennadi Saveliev

2階席は舞台全体が良く見えるのですが、やはり遠い。ダンサーの筋肉は良く見えません。
1幕はながして踊ってる感じに見えます。見せ場があるわけではなく、群舞がそろっている
わけではなく、物語性があるわけではない。元々全体的に地味なのですね。
2幕は男性ダンサーのリフトが非常に自然で見ごたえがありました。きれいな筋肉だ。
最終幕は「真夏の夜の夢」、いわずと知れたシェイクスピアの喜劇です。なんとコーラス
団がオーケストラピットに出現しました。
パックは身軽で愛らしい、ひょいひょいステージを飛び回ります。妖精のダンスもかわいい。
全体としてかなりコミカルな振り付けです。凄さを感じさせる場面はあまりないのですが、
わかりやすくけっこう楽しかったのです。




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