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今までに見た舞台の感想をつづってあります。
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題名:白蛇:浮生 ~巡りめぐる運命の赤い糸~
劇場:横浜ブルク13 シアター1
日時:2026年3月3日08:50 ~ 11:20
料金:シニア1300円
分類:映画
座席:M-16
監督:チェン・ジエンシー(陳健喜)、リー・ジアカイ(李佳?)
アニメーション制作:追光動画
原題:白蛇:浮生
予告:https://www.youtube.com/watch?v=k1On2P8HOzI
ストーリー:
南宋の都・臨安。500年の時を経て、白(ハク)はついに宣(セン)の生まれ変わりである仙(セン)と再会する。運命の赤い糸に導かれるように白に惹かれてゆく仙。やがてふたりは永遠の愛を誓い幸せな日常を送るようになる。しかし、高僧の法海が妖怪退治に現れる。法海は、白と青(セイ)が蛇の妖怪であることに気付き、白と仙を引き裂こうとするのであった。
浮き世の中で繰り広げられる命を懸けた愛の試練。果たして、ふたりの愛の行く末は……
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「白蛇:縁起」の続編。
前作のラストからつながる本編。
冒頭ですぐにハクとセンが出会ってしまいます。そこでもう落涙。前作にあったモブ戦闘
シーンはほとんどなし。しかし敵役の坊さん法海がめっちゃ強くて法力を使ったバトルは
違った迫力。そしてセン、ハク、リーが語る台詞によって随所で泣けました。戦いは法海
が圧倒かと思わせておいて、伏線にはいっていたアイテムで起死回生。でもセンは引き換
えに廃人?になってまた泣ける。コミカルなシーンと戦闘シーン、そして泣かせるシーン
がうまい具合に組み合わさるので、気持ちがあがったりさがったりで、ある意味ジェット
コースター。エンディングは法海によって連れ去られたセンを取り返しに行こう!これは
無限に続いていきますよねえ。続編期待です。

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題名:シアターコモンズ’26 「魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ」
劇場:ゲーテ・インスティトゥート東京
日時:2026年3月1日14:00-15:30
料金:一般4000円
分類:ダンス パフォーマンス 演劇
座席:最前列センター
劇団:松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
作:松原俊太郎
出演:荒木知佳 井上向日葵 加賀田玲 古賀友樹
演出:小野彩加 中澤陽
リハーサルディレクター:山口静
音響:櫻内憧海 江田健太郎
照明:中山奈美 大津裕美子
美術:カミイケタクヤ
舞台監督:湯山千景
英語翻訳:ジェレミー・クールズ
日本語・英語字幕映像:加藤菜々子 小西小多郎 八尾小百合
協力:草 ニコフイルム お布団 黒住尚生 ゲーテ・インスティトゥート東京
企画・製作:松原俊太郎 スペースノットブランク
英語字幕翻訳製作・共同製作:一般財団法人江原河畔劇場
予告編:
古い人間たちのシナリオでは、時間と場所と行動がちゃんと一致することが重要だった。「昨日ジョンは万博のイタリア館で転んだ」。それがいまでは支離滅裂がデフォルトでこんな感じ。「明日死んだジョンはこれから万博のイタリア館で転ぶので万博は終わらない」。それでもライフはゴーズオンするので、昨今のシナリオはこんなカオスから身を守る優しい傘になっているのかもしれない……ところで、そんな人間たちの破壊的で日常的なシナリオを支えている小さな蟻のような生物の存在をご存知だろうか。われわれにうっかり踏み潰されてしまうような、記号であっさり処理されてしまうような、そんな生物たちの魔法で再構成されつつある別のシナリオが存在することを。
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物語はホグワーツ魔法学校の同級生たちを描いたお話、名前がばっちりでてきて、こうい
うの権利関係的に大丈夫なの?と最初に思ってしまった。まるで二次創作のような雰囲気。
客席の前に2列の長いテーブルと椅子、その先に一段高くなった舞台。舞台の奥の壁に日
本語字幕がでています。舞台もホグワーツの食堂再現ですよね。奥の舞台から机に乗り移
れるようになっており、まさにランナウェイのように使われていました。
物語は断片的、ぴょんぴょんとんでしまいます。それを一気に見せられている?時間的に
は遡行するところはなかったような。
日本語字幕が出てくれたおかげで多少なりとも筋書を理解しやすくなっていたような。
京都のタクシーに乗る話はわかりやすく面白かった。それからバスケットボールを投げる
シーンがあるのですが、黒子さんが待機してへんなことにならないように頑張っていたの
も可笑しかった。
正直言って全般的にわけがわからない舞台なのですが、部分部分ではかなり笑える
ところが多い上にダンスも良い。
スペースノットブランクは見るたびに、よくわからんがまた見てみたい、と思わせて
くれるのでけっこう癖になります。今回もそうでした。

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題名:TSURUBE BANASHI 2026
劇場:KAAT神奈川芸術劇場 ホール
日時:2026年2月28日14:00-16:00
料金:8000円
分類:落語 パフォーマンス 漫談
座席:1階8列15番(センターブロック横通路直前)
出演:笑福亭鶴瓶

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KAATでのTSURUBE BANASHI初公演、1階は満席。3階まではいっていた?一人の公演で
そこまで客がはいるのはさすが鶴瓶師匠。
鶴瓶師匠っぽい人形のてっぺんにテーブルがついたものが舞台の真ん中に鎮座。
鶴瓶師匠はそれに手をかけて2時間スタンディングで漫談。
今回は鶴瓶師匠歴代マネージャーのエピソードを網羅的に披露。
変なはなしばっかりなのだけれど、私は全然笑えませんでした。人の失敗談をおかしく
語っているように感じてちょっと居たたまれなかった。単に変な人の話はまだましな
のですが、それも変な人を見て嘲笑っているように感じられてちょっと嫌。マジョリ
ティがマイノリティをみて笑っているようにも感じられたのです。
笑いって本当に難しい。

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題名:われらの血がしょうたい
劇場:シアタートラム
日時:2026年2月26日14:00-15:45
料金:友の会4500円
分類:演劇
座席:最前列センター右寄り
劇団:範宙遊泳
作・演出:
出演:
【作・映像】山本卓卓 
【演出・音楽】額田大志(ヌトミック)
【アートディレクション】たかくらかずき
【出演】井神沙恵 植田崇幸 埜本幸良 福原冠 端栞里(南極)

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よくわからない舞台だった。終演後に同じ回を見ていたSF者の友人と話したら同じ意見。
SFファンは、SFの枠内で理解しようとして詰んでしまうのかもしれない。オチがない。
最初は電脳世界が出てくるファウンデーションシリーズ等の類似かと思った。
次に家付きのAIが家と共に滅びて行くのかと思った。アーカイブ、ダメなAI、思わせぶり
な言葉が多く、しかも何も回収されない。最後に開幕の時間線に戻ったので、タイムス
リップもの?とも思ったのだけれど、違いますよね。
クローゼットが平面だった謎も解けないし。アフタートーク希望。
でもセットはおもしろい。途中で床が沈む。左右に斜めに張り渡された木の柱が、解体時
に分割して上下も凄い。その上の鉄柱っぽいものは昇降するための仕組み?
ダンスも結構入った舞台で、筋書きを気にせず雰囲気を味わうのであれば良いのかも。

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題名:SWA名作選 in 本多劇場 「春の夢」
劇場:本多劇場
日時:2026年2月24日19:00-21:25(仲入りあり)
料金:4000円
分類:落語
座席:H-24(右端)
出演:
 昇太 おくりもの
 白鳥 桜の夜
  仲入り
 彦いち さとみ
 喬太郎 やとわれ幽霊
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満員。傑作選なので以前に作られた噺。私が聞いたことがあったのは2つだけでした。

おくりもの
今日の昼は落語協会の新真打披露パーティに参加してから来たが、本当は出たくなかった。
でも彦いち師匠たちは出るというし、、、と思って行ってみたら兄弟子の白鳥師匠がいな
かった!から新潟と静岡の学生交換(できの良い学生だけ現地へ行って交流)を枕に、お
くりもの。これは以前聞いたことあり、なんかきれいな噺です。

桜の夜
これを聞いたのは初めて。物語は白鳥師匠が事故にあってタイムスリップして子供時代の
白鳥師匠を導くというもの。シンプルなのですが、大学空手部時代の大変さ(陸橋の欄干
の上で四股立ちさせられたり)、トンデモ落語会、日本の話芸に初出演といったくすぐり
がおかしくて爆笑。

さとみ
これを聞いたのもはじめて。お父さんAIになるぞ宣言!から「さとみ」と呼んでいたのは
娘と同名のAIロボだったというオチ。これもほんわかした話。

やとわれ幽霊
以前きいたことあり。エロいシーンがあるのですが、釈台にのしかかるくらいの熱演が続
き、今回は気合入っているなあ、、、と思っていたら、客席に息子さんがいるのでハイに
なっていたとか。。ほんと迫力満点でした。「こういうことして育てていたんですよ!」
とアフタートークの昇太師匠。

リレー落語のように前の噺ではいっていたネタをその後の噺にぶっこんでくる、まるで
リレー落語のような形態はあいかわらず冴えわたっていました。これ全体を一つの噺と
思ってもいいかもしれません。次回は4月!

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